金婚式とは、長く連れ添った夫婦が結婚50周年を祝う結婚記念日のこと。

英語では「50th Wedding Anniversary」「Golden Wedding Anniversary」と呼ばれています。

金婚式はさまざまな出来事を乗り越えて、健康で元気に結婚50年目を迎えた仲の良い夫婦の大きな記念日。

そんな二人に長い間の感謝と労いをこめてお祝いする日なのです。

結婚記念日を祝う習慣はイギリスが元祖といわれ、明治27年に日本に伝わったと言われています。

もともと日本の結婚制度には「家」同士のつながりを重んじる文化があり、金婚式といった夫婦二人の記念日を祝うといった習慣はありませんでした。

しかしそんな折、1894年（明治27年）に当時の天皇が「明治天皇大婚満二十五年祝典」として銀婚式を行ったことをきっかけとして、結婚記念日を祝う習慣が日本でも広がりました。

その後、結婚記念日は急速に広まり、結婚50年目の節目を祝う金婚式が日本では大変有名な記念日となりました。

金婚式には「金色の輝きにも似た豊かさを得た夫婦」という意味があります。結婚して50年たった夫婦が行う記念のお祝いです。

金婚式を迎える夫婦には子供や孫などの家族を持つ人も多くいるでしょう。

そう言った意味でも金婚式は家族の誕生記念日であり、家族の始まりの日でもあるでしょう。

金婚式は、50年連れ添った夫婦をみんなでお祝いする日。

家族や友人などが集まり絆を深める素晴らしい日でもあるのです。

金婚式を迎える夫婦は若くして結婚をしていても、ほとんどの方が70歳前後というご高齢であることがほとんどではないでしょうか。

そういったことから敬老の労いも込めて、金婚式は家族や親戚、親しい人たちなどが中心となって盛大なお祝いの会を行います。

イギリスでは金婚式に夫婦がゴールドの小物をお互いに贈り合うことで知られていますが、日本でも金杯などの縁起物などの小物や置物を贈ることが多いようです。

金婚式のプレゼントにおすすめなのは、いつもよりも豪華で素敵なプレゼントです。

祝福と感謝の気持ちを込めた金婚式にぴったりのプレゼントをご紹介します。

金婚式のお祝いに特に人気があるのがグルメ券やディナー券、旅行券など、ご夫婦のスケジュールや、体調や気分に合わせて好きな時に楽しんでもらえるギフトカタログなどのプレゼントです。

食卓を盛り上げるおいしいお取り寄せグルメや、豪華なレストランでの食事など、おいしいものをゆっくり堪能してもらえます。

また、普段の生活から離れて、のんびり過ごしてもらえる温泉旅行やリゾートなどの贅沢な旅行のプレゼントも金婚式には定番です。

金婚式のプレゼントの定番人気となっているのが似顔絵です。

日常で自分たちの似顔絵をもらうことはほとんどないものですから、素敵なメッセージをつけて額に飾れば唯一無二の貴重なプレゼントになるでしょう。

今ではネットで様々なタッチのイラストが選べます。

ポップなもの、ファンシーなもの、優しさ溢れる水彩タッチなど、金婚式を迎えるお二人にぴったりの画風を選んで、写真をメールで送るだけで似顔絵を描いてもらえます。

金婚式の贈り物として人気なのが、タンブラーやグラス、湯飲みなどです。

有田焼や九谷焼など一級品が多くありますが、名入れを施した湯のみは作成も可能なので、夫婦の名前を刻みましょう。

毎日使うアイテムなので、金婚式祝いに高級なものを贈ると記念に残り喜ばれるでしょう。

また、夫婦おそろいのペアグラスもおすすめで、毎日使ってもらうことができるので、贈りがいのあるプレゼントといえるでしょう。

また、贈り物として時計を選ぶ方も多く、50年にも及ぶ二人の時間を過ごしたご夫婦の厚みある温かなお二人の家族の歴史に敬意を表して、金婚式には時計を贈るという方が増えています。

小さな悲しみや、ささいなすれ違いに慌てることなく、丁寧に時を刻んできたからこその、素晴らしい金婚式を迎えるお二人には、眺めるたびに微笑んでしまうような、愛情を感じる壁掛け時計や置き時計が選ばれています。

ランキングトップに選ばれたからくり時計は、まるで二人に贈られるトロフィーのような喜びを味わえることでしょう。

メッセージや似顔絵が入った時計も金婚式の記念になります。

有名レストランで豪華な食事ももちろん素敵です。

けれど、金婚式を迎えるお二人は、安心してくつろげるいつものリビングで、ゆっくりお祝いする方が、実は嬉しいと思われている方も多いです。

プレゼントには金婚式のメモリアル・ケーキには、50年という夫婦の年輪を表し、「長寿」や「繁栄」願うドイツ菓子のバウムクーヘンのプレゼントも人気です。

プレゼントの中でも、これだけは欠かせないのが金婚式のお祝い花です。

花束やアレンジなど、さまざまなスタイルがありますが、金婚式は「金」にちなんで黄色系のお花が好まれます。

特に受け取る方に元気を与えるオレンジやイエローといったビタミンカラーの花束やアレンジが人気です。

金婚式は特別な記念日であるためいつもより豪華な花束をプレゼントする方が多いものです。

金婚式という節目となる大切な夫婦の記念日。

金婚式に贈るプレゼントの値段の相場はだいたいいくらぐらいが目安なのでしょうか。

ちょっと頭に入れておくと良い金額相場の知識をご紹介します。

50年という歳月をお互いに寄り添ってきた夫への結婚記念日のお祝い。

金婚式に夫から妻にプレゼントを送るなら、いつもよりちょっとゴージャスなものを心がけてみてはいかがでしょう。

妻から夫へ金婚式のプレゼントを送るなら、彼の趣味や好みに合わせてワンランク上の商品を選ぶのが良いでしょう。

お酒が好きなら日本酒やワイン、焼酎などの有名な銘柄も喜ばれます。

瓶やラベルに名入れしてくれるサービスなどもあり特別感も盛り上がります。

両親の金婚式に子供からプレゼントを送る場合、最も多いのが食事会の開催や花束。

写真館での記念写真の撮影など、金婚式を機会に家族の絆を深めるプレゼントを選ぶことが多いようです。

中でもとても喜ばれるのは、金婚式を迎えたふたりが結婚した当時の日付の新聞を購入できるサービスです。

金婚式を迎える友人夫婦や親戚夫婦に贈るプレゼントは、お花とスイーツなど「消えもの」のプレゼントが良いでしょう。

特に、近場では手に入りにくい有名なお取り寄せスイーツなどは、希少さもあって喜ばれます。

有名な和菓子や高級チョコレートなど、折り紙つきの美味しさで定評のあるショップのものを選ぶと間違いありません。

金婚式を挙げるご夫婦にプレゼントを渡す時、どのような言葉をかけると喜ばれるのでしょうか。

ラッピングの工夫やメッセージカードの書き方など、金婚式のおめでたい雰囲気をより盛り上げるポイントをご紹介します。

金婚式の象徴する色はゴールドですので、プレゼントをラッピングする際には金色かイエロー系をベースに選ぶと良いでしょう。

リボンなどもなるべく金色を選んであげるとゴージャスな雰囲気もアップします。

また、金婚式用の熨斗（のし）袋は、喜ばしい慶時ですので金赤や金銀の蝶結びの水引きを選んで使いましょう。

金婚式のプレゼントを渡した時には必ず記念写真を誰かに撮ってもらうと良いでしょう。

その写真を紙焼きしてお配りしても喜ばれます。

写真は金婚式の楽しい思い出を何度でも思い起こせる大切なもの。

主役の二人が幸せに包まれているときこそ最高の写真のタイミングです。

家族全員で記念写真を撮って素晴らしい金婚式の思い出をみんなで共有しましょう。

金婚式のプレゼントと一緒に、ぜひ贈りたいのがメッセージカードや寄せ書きです。

心のこもったカードはプレゼント以上に嬉しいもの。

ご夫婦が何度も読み返したくなるようなものを選びましょう。

葉っぱや果実をかたどったメッセージツリーの寄せ書きや、ポップアップの立体的なメッセージカードは飾って楽しめるので大変人気です。

その他にも、金婚式の寿だるまやぬいぐるみなどを使った寄せ書きも喜ばれます。

その半生を共にした仲の良い夫婦の金婚式。50年を連れ添った二人には、心のこもったお祝いのメッセージを贈りたいものです。

子供にとっては両親への感謝の思いを伝えられ、友人たちにとってはお祝いの気持ちで仲間同士の絆を深めるよい機会となるでしょう。

金婚式に贈るメッセージカードを書く時のポイントは、二人がそろって元気で金婚式を迎えられることへの喜びと、これからも仲良く末長く元気に過ごしてほしいという気持ちをそのまま伝えることです。

願いとともに、お祝いの気持ちを素直に伝えると良いでしょう。

両親に、今まで育ててくれた感謝の気持ちも恥ずかしがらずにストレートに伝えることができる良い機会です。

金婚式を挙げる夫婦にとっては、良いことや楽しいこともあれば、悪いこと、辛いときもあったはずです。

しかし、金婚式のお祝いであるメッセージカードや寄せ書きには、ネガティブな思い出や、つらかった出来事を想起させる言葉は絶対にNGです。

メッセージの内容をよく吟味して、それを受け取って読む夫婦が、ポジティブで明るい未来をイメージさせる言葉を選ぶよう十分に気を配りましょう。

メッセージカードの文例は、シンプルでも相手に伝わる心のこもったものがいちばんです。

普段は恥ずかしくて伝えられない言葉も、素直に伝えて相手をにっこりさせましょう。

メッセージの最後には日付と名前を書いておきましょう。

「○○○○年○月○日○○家一同」「令和○○年○月○日子供・孫一同」等の書き方でも良いでしょう。

自分を産み育ててくれたこと、苦労をかけたことなど、普段言いづらかったことや感謝の気持ちを伝えれば、贈られた方の喜びも倍増します。

お祝いの気持ちと健康を祈る気持ちを込めつつ、シンプルなメッセージを心がけると良いでしょう。

孫からの金婚式のメッセージカードはおじいちゃんおばあちゃんにとって、宝物のように嬉しいものです。

メッセージカードにはぜひ、おじいちゃんとおばあちゃんの似顔絵を描いてあげましょう。

カラフルで明るい色使いで描かれた似顔絵に、メッセージを寄せ書きしてもよいでしょう。

孫の手作りのプレゼントはお金では買えない喜びになるはずです。

金婚式に贈る寄せ書きは、ゴールドを基調とした色紙やメッセージカード、あるいは立体的なメッセージツリーなどを使ってみると贈られた方も感激度が上がります。

金婚式のプレゼントには決まりはありませんが、結婚50年の大切な節目となる記念日ですので、いつもとは違って少しだけ豪華にしてあげたいものです

喜ばれる金婚式のプレゼント選び相場や選び方のポイントをご紹介します。

金婚式のプレゼントの相場は一人約1～2万円。

贈るものによって違いがありますが、例えば旅行やクルーズなどの体験型のプレゼントであれば1万円ずつ出し合って連名で贈るという方も少なくありません。

また、金婚式のお祝い花を贈る場合は5000円から1万円で大変見栄えがよくゴージャスなアレンジフラワーやブーケが作れます。

金婚式のお祝いには、夫婦二人が一緒に楽しめるペアグラスや湯のみなど日常使いの食器や、スイーツやグルメなどちょっとした高級品も喜ばれますが、実際には贈る方の好みもあるので難しいものです。

そんな時には贈り物として、ちょっと豪華なお花を贈ってみるのも素敵です。

大きな花束でも良いですし、アレンジメントにしたりして華やかに見えるよう工夫しましょう。

金婚式をお祝いするプレゼントにルールはありませんが、できればひとつひとつ特別な意味を込めたものの方が後々の印象に深く残ります。

特に小物や置物などは金婚式にちなんでゴールド系、イエロー系のものを選ぶようにすると縁起も良く喜ばれるでしょう。

金婚式のお祝いにぴったりのお花のプレゼント。

特にお花選びには、お花の色や種類、花言葉などを合わせて、縁起の良い花束を贈りたいものです。

お花を贈られる方が喜ぶ笑顔が目に浮かんでくるような、素敵なお花選びのポイントをご紹介します。

金婚式には定番の花束のプレゼント。

大きくてもらった人の気分をパッと高揚させてくれる花束は場にも人にも華を与えてくれるもの。

お花のプレゼントを喜ばない人はまずいないのではないでしょうか。

50年目の結婚記念日にふさわしいお花の色は、イエローやオレンジをベースにした華やかな色合いです。

金婚式のお祝いに送るお花のスタイルは、花束も大変素敵ですが、花束はもらった後に花瓶などに活け替えてあげる必要があるため、パーティーなどで疲れているご夫婦を気遣うならばアレンジメントフラワーがおすすめです。

アレンジメントフラワーはラッピングを外してそのまま飾れるため人気です。

他にもボックスフラワーや、胡蝶蘭などをはじめとした縁起の良い観葉植物も喜ばれます。

お花にはそれぞれ花言葉があり、お花を贈る人・贈られる人の気持ちをさらに和ませる効果を持っています。

花言葉の起源は諸説ありますが、恋人への贈り物として花に思いを託して恋人に贈る風習があったトルコが発祥地で、これがヨーロッパ中に広がり、各国で花のイメージからその国ごとに花言葉が出来上がったと言われています。

金婚式に大切なおめでたさをあらわすお花独自の「花言葉」。

ポジティブであればあるほど、お花の意味も増して感動を与え、明るい希望に満ちた人生を応援することができるでしょう。

金婚式にぴったりな花言葉がついているおすすめのお花をご紹介します。

色も形も多種多様であり、その豊かな芳香ゆえに多くの女性を魅了するバラの花。

愛情と美の象徴ともされる花であり、恋愛に絡めた花言葉が多いことでも有名です。

例えばほんの一部ですが、バラにはこのような花言葉があります。

そして、バラはその本数によって違った花言葉があるのも大変変わった特徴です。

各種ありますが、金婚式におすすめなのは、

となっています。ぜひ参考にされてはいかがでしょうか。

上品で清潔感があり、長持ちしてゴージャスな胡蝶蘭。

金婚式にぴったりの胡蝶蘭は、その花言葉でも選ばれます。

胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んでくる」と言われていて、 白の胡蝶蘭の花言葉は「純粋」。

ピンクの胡蝶蘭は「あなたを愛します」という意味があります。胡蝶蘭は鉢植えと切り花の両方を楽しめます。

夏を満喫する季節の代表ヒマワリは、その鮮やかなイエローやオレンジ色がパッと元気をくれることで人気です

学名のヘリアンサスは「太陽の花」という意味で、特に小輪のひまわりは、「高貴」「愛慕」といった花言葉を持ち、大きな花束にするとパッと雰囲気を明るくしてくれるパワーを持っています。

最近では、一重咲きだけでなく、やわらかな印象の八重咲きまで様々な品種を楽しむことができるようになっています。

夏に金婚式を迎えるご夫婦にはおすすめです。

とにかく活発で元気なイメージのカラフルなガーベラは金婚式を迎える方にぴったりの花言葉を持っています。

ガーベラの花は赤、オレンジ、黄色、白、ピンク、紫など色の種類が豊富で花束やアレンジメントにすると素晴らしく場が華やぎます。

ガーベラの花言葉は「希望」「前進」という意味を持っています。

色によっての花言葉もありますが、金婚式にぴったりなのは「究極愛」という言葉を持つ黄色のガーベラや「感謝」という花言葉を持つピンクのガーベラがおすすめです。

赤のガーベラの花言葉は「神秘」「燃える神秘の愛」という意味を持っているので、ぜひ参考にしてください。

百合は聖母マリアに捧げられる「純潔のシンボル」として清楚な色と香りが特徴ですが、白い百合はキリスト教などでは葬儀のイメージを持っています。

そのため、プレゼントにするならゴージャスで見栄えが良いカサブランカなども混ぜながら、イエロー系でまとめてみると金婚式にぴったりな印象の良い花束に仕上がります。

カサブランカの花言葉は『純潔』『高貴』。

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という日本の言葉からも素敵な女性の代名詞である百合の花。

かぐわしい香りに包まれた幸せな金婚式を演出してくれるでしょう。

金婚式にぴったりのお花選びをしたいけれど、お花屋さんにうまく伝えられるかどうか不安なこともあるでしょう。

そんなときはプレミアガーデンの利用が便利です。

プレミアガーデンでは、プロのデザイナーに花選びをお任せできるので、迷ったときにはいろいろと相談してイメージにぴったりの花束やアレンジメントを作ってもらえます。

新鮮なお花とプロのフラワーデザイナー手がけたデザイン性の高さは、特別な金婚式の日を大いに盛り上げてくれるでしょう。迷ったらぜひ相談してください。

ご注文の流れは、まず金婚式に贈りたいお花の予算を決めることから始めましょう。

一般的に金婚式のお花の予算は5000円から1万円ほどで作られる方が多いようです。

値段によって、ボリューム感のある花束やアレンジメントが選べますのでゆっくりいろいろなお花をチェックしながらだいたいの予算を決定していくと良いでしょう。

胡蝶蘭やスタンド花、アレンジメント、花束、観葉植物等、様々な植物をギフトシーンに合わせて選べます。

金婚式にぴったりの花言葉や色味などを参考に吟味しつつ、好みのものをじっくり選んでみてください。

商品がお決まりになったら、購入手続きを行います。

まずは、ご依頼主様・お届け先様の入力をしてください。

プレミアガーデンの会員登録をすれば、次回からのご注文がとても簡単になるのでおすすめです。

次にお花の代金の支払方法やお届け時間帯等の指定をします。

支払方法はクレジットカード（Visa、Matercard、JCB、Diners、Amex）の他、銀行振込が可能です。

次は希望のお届け日時を選びます。

16時までの注文なら当日商品の発送が可能ですが、土日祝日は15時までとなっています。

当日配送の場合は配送の混雑によりご希望に添えない場合もあるため、注文はできるだけ余裕をもって行うのがおすすめです。

金婚式のお花につけるメッセージや木札等は、サイトから選択入力することが可能です。

木札・メッセージのご入力欄に、複数名の情報を入力するか、「備考」欄に要望を入力しましょう。

自分で作った札やメッセージカードも、配達日の2日前までにプレミアガーデンに送付すると、お花と一緒に届けてもらえます。

メールで送ったデータは(JPG・GIF・PNG・PDF)を印刷も可能でA3サイズまで対応してもらえます。お札に画像データやロゴを入れることも可能です。
※自作の札やメッセージカードをご希望の場合は、必ず事前にご相談ください。

最後にお花の注文内容の確認をします。

お名前の漢字やメールアドレス等、記入した内容に間違いがないか、再度確認をしておきましょう。

注文が完了したら、自動でご注文確認メールが配信されるので、メールを必ずチェックしておきましょう。

金婚式は大切な記念日です。

注文した商品やメッセージカード・立札の内容、お届け先様の情報等間違いがないかメールを再度確認しておきましょう。