昇進昇格祝いに。思い出に残る花をプレゼントしよう

昇進・昇格祝いの定番プレゼントといえば、なんといっても「花」ですよね。
男性・女性に関わらず、 昇進・昇格の際のプレゼントとして、花は欠かせないものです。
ここでは、昇進・昇格祝いに花を贈る際の値段相場やおすすめの花の種類、花を選ぶ際のポイントなどについてもご紹介します。
取引先や上司の昇進・昇格祝いに花を贈ろうとお考えの方は、ぜひ参考にされてみてください。

「昇進」「昇格」の違いとは?

昇進とは、会社の中でのポジションが上に上がる事です。主任から係長、課長から次長など、役職名が変わることが昇進です。昇進は社外にも発表される大きな人事ですので、取引先などにも昇進祝いを贈ることがマナーとして大切にされています。

昇格とは、社内的な評価が上がることです。役職名は変わらずとも、評価が上がり給料がアップしたなどの場合を昇格と呼びます。社内で公表はされませんし、取引先にも公表をするものではないので、仲の良い個人間でのお祝いだけに留めることが多いです。

昇進昇格祝いに贈る花の相場は?

昇進・昇格祝いに花を贈る際、はじめに把握しておきたいのが値段相場です。
昇進・昇格祝いに花を贈る際の値段相場は、贈る相手との間柄や関係性によっても異なってきます。
たとえば、相手が取引先の方の場合、10,000円~30,000円程度というのが相場になります。
一方で自社の上司の場合の相場は、個人で贈る場合には3,000円から10,000円、チームなど複数人で贈る場合には10,000円から20,000円程度となります。

重要な取引先については、高めの予算となってしまいますが、相場よりも安すぎると他の方からもらった花と比べて見劣りしてしまいますし、高すぎても相手に負担を感じさせてしまう可能性もございます。状況やシーンに合わせて予算を考えてフラワーギフトを贈りましょう。

昇進昇格祝いにおすすめな花の種類

胡蝶蘭

昇進・昇格祝いに花を贈る場合、特におすすめなのが「胡蝶蘭」です。
胡蝶蘭は見栄えが良く、格式高い雰囲気のあるお花です。
また、30代・40代の方だけでなく、50代以上の方にも好感を持ってもらいやすい花のひとつです。
胡蝶蘭はビジネスシーンで一般的に贈答品として使われるものですので、個人間でも、ビジネスのシーンでも使う事ができます。

9,200円〜

15,000円〜

25,000円〜

プレミアガーデンの胡蝶蘭は、70%が国産の苗を使用し、質の良いものだけを使った胡蝶蘭です。一般的な胡蝶蘭よりも花の大きさが1.2~1.5倍ほど大きいのが特徴で、お花をご注文頂いたお客様からは、90%以上のリピート率を誇っています。

スタンド花

さまざまな花を使った「フラワーアレンジメント」「花束」も昇進・昇格祝いおいては、定番のプレゼントです。
贈る相手の好みの花を知っているのであれば、その花をメインに使った花束を贈るのが良いでしょう。
お祝いのメッセージや挨拶状なども添えておくとなお良いですね。

10,500円〜

15,000円〜

25,000円〜

ただし、花束はある程度普段から花を飾る習慣のある方へ贈るようにするのがベターです。
というのも、花束はもらった相手が花瓶などに活け直す必要があるためです。
そういった作業を苦に思わない方にプレゼントしましょう。

フラワーアレンジメント、花束

さまざまな花を使った「フラワーアレンジメント」「花束」も昇進・昇格祝いおいては、定番のプレゼントです。
贈る相手の好みの花を知っているのであれば、その花をメインに使った花束を贈るのが良いでしょう。
お祝いのメッセージや挨拶状なども添えておくとなお良いですね。

3,000円〜

10,000円〜

20,000円〜

6,000円〜

8,000円〜

10,000円〜

ただし、花束はある程度普段から花を飾る習慣のある方へ贈るようにするのがベターです。
というのも、花束はもらった相手が花瓶などに活け直す必要があるためです。
そういった作業を苦に思わない方にプレゼントしましょう。

昇進昇格祝いに胡蝶蘭がおすすめの理由

花言葉が縁起がいい

昇進・昇格祝いに特におすすめの「胡蝶蘭」。
胡蝶蘭には、「幸福が飛んでくる」という花言葉があるんです。
花言葉がとても縁起がいいので、さまざまなお祝いごとのシーンで活躍してくれるお花なんですよ。

特に昇進・昇格の際には、相手の方は少なからず「新しいポジションでうまくやっていけるだろうか」と不安な気持ちを抱きがちです。
そんな時に「幸福が飛んでくる」という花言葉をもった胡蝶蘭をプレゼントすることで、相手の方を応援することができるはずですよ。

手入れが簡単

胡蝶蘭には、「手入れが簡単」というメリットもあります。
基本的に温度や湿度の管理なども大して必要がなく、肥料をあげたり植え替えたりなどといった大きな手入れもほとんど要りません。

日当たりがよく明るい場所に置き、1週間から10日に一度程度の水やりをするだけで育ってくれるので、相手の方の負担になりにくいという特徴があります。

花を長く楽しめる

「花を長く楽しめる」というのも胡蝶蘭ならではの魅力です。
胡蝶蘭の花はとても丈夫で、上手に育てれば1~2ヶ月もの間、美しい花を楽しむことができます。すぐに散ってしまうお花も多くある中で、胡蝶蘭のこういった特徴は大きな魅力と言えます。

胡蝶蘭の花は茎の下の方から順番に咲いていき、下の方から枯れていきますので、枯れたものは摘んであげることで、他の花や蕾に栄養を与えることができますので、長く楽しむことができます。

花粉や香りが少ない

オフィスなどに贈られることの多い胡蝶蘭は、香りが強い花や、服やオフィスを汚してしまう花粉が多い花は避けられる場合が多いです。
しかし、胡蝶蘭なら、香りや花粉がほとんどないため、どこに置いてもよい贈り物として多くの人に選ばれています。

季節を選ばずに贈ることができる

一年中栽培されている胡蝶蘭は、いつでも贈ることができるため、一年を通した昇進昇格のお祝いに選ばれることが多いです。
いつでも栽培されていますが、価格は昔からあまり変わらず「高級なお花」というイメージがついていますので、贈られた人の人望や人気をアピールすることができます。

昇進昇格祝いの花の選び方

色で選ぶ

昇進・昇格祝いで花を選ぶ際には、いくつかのポイントがあります。
ひとつめのポイントは、「色で選ぶ」という方法です。
花をプレゼントする相手の方の好きな色を知っている場合は、その方の好きな色の花を選ぶと良いですね。
また、その方の性格やキャラクターをイメージさせるような色の花を選ぶのも良いでしょう。
元気な方なら赤や黄色、かわいらしい方ならピンク、かっこいい雰囲気の方なら青や紫、緑などを選ぶと良いでしょう。

ただし、白一色の花束やフラワーアレンジメントは「お悔み」の席を彷彿とさせるので、昇進・昇格祝いには避けた方が無難です。
万が一相手の方が白が大好きな方なのであれば、白い花をメインにして緑や青、クリーム色などの花を組み合わせるのがおすすめです。

価格で選ぶ

「価格で選ぶ」というのも重要なポイントです。
前の項目でプレゼントする相手別の価格相場をまとめていますので、ぜひ参考にされてみてください。
相場から極端にはずれすぎない価格の花を選ぶのが重要です。

いくら大切な相手だからと言って、あまりにも高額な花をプレゼントしてしまうと相手の方の負担にもなりかねません。

花言葉で選ぶ

「花言葉で選ぶ」というのもおすすめです。
先ほどご紹介した胡蝶蘭のように、「幸福が飛んでくる」といったポジティブな花言葉を持つ花を選ぶと良いですね。
「幸福」という花言葉をもつカスミソウや「深い尊敬」という花言葉をもつ白いバラ、「祝福」・「威厳」などの花言葉があるカサブランカなどもおすすめです。

置き場所の広さで選ぶ

意外と忘れがちなのが、「置き場所の広さで選ぶ」というポイントです。
もしも相手の方のご自宅や事務所などの広さがわかるようであれば、その広さに合った花を選ぶようにしてください。

また、基本的にはあまりにも大きな花は贈らないようにするのが無難です。
ご自宅がとても広いなどの特別な場合を除いて、玄関先などに置くことができる程度の大きさのものを選ぶようにしましょう。

渡すシーンで選ぶ

「渡すシーンで選ぶ」というのもポイントです。
昇進・昇格祝いとひと口に言っても、花のプレゼントを渡すタイミングはそれぞれ異なってきます。
たとえば、会社で渡すのであれば相手の方がご自宅まで持って帰るのが苦にならない程度のサイズ感のものを選ぶようにしましょう。
また、昇進・昇格祝いをおこなう会場などで手渡す場合も、同じように持ち帰りがラクなサイズのものを選ぶようにします。
一方で、ご自宅や会社まで配送するような場合は、手渡しの場合よりも大きめのサイズのものを選んでもよいでしょう。

どちらにしろ、花のプレゼントを受け取る相手の方の負担にならないような花を選ぶようにするのがマナーです。

昇進昇格祝いに花を贈る時のマナー

贈るタイミングに注意

昇進・昇格祝いにお花のプレゼントを贈る際には、必ず押さえておきたいマナーがあります。
そんなマナーの中でも特に重要なのが、「贈るタイミング」に関するものです。
昇進・昇格祝いにお花をプレゼントする際には、先方が新しい役職に就任された「当日から1週間以内」を基本に花を贈るようにしましょう。
また、一般的には正式な辞令が出された後に花を贈るのがマナーです。

万が一タイミングが不明瞭な場合は、取引先の秘書の方などにタイミングを聞くようにしても良いでしょう。

立て札を付ける

タイミングの次に押さえたいのが、「贈る花には立て札を付ける」というマナーです。 立て札とは、贈り先の会社名や氏のほか、贈る側の会社名・氏名などを記載するもので、一般的な贈り物の「のし」にあたるものです。 この立て札を付けないまま先方に花を贈ってしまうとマナー違反になるだけでなく、そもそも誰から届いたお花なのかわからないということにもなりかねません。 自社の親しい上司や家族などに贈る場合は必要ありませんが、基本的に昇進・昇格祝いに花を贈る際には立て札を付けるのを忘れないようにしましょう。

昇進祝いの場合は「祝御昇進」「御昇進御祝」、昇格祝いの場合は「御昇格御祝」「祝御昇格」などと立て札に書くのが一般的ですが、「祝」「御祝」のみでも良いとされています。

胡蝶蘭の本数は奇数にする

「胡蝶蘭の本数は奇数にする」というのも昇進・昇格祝いに花を贈る際のマナーのひとつです。 これは、日本においては古来から偶数よりも奇数の方が縁起が良いとされてきたためです。 結婚式などのご祝儀の金額でも偶数は「割り切れるから」といって、マナー違反とされていることからもこのことがうかがえます。 本数が偶数の胡蝶蘭でも、お色や大きさなどお好みのものがあればもちろんご検討頂きたいところですが、迷われた場合は3本立て・5本立て・7本立てなどの奇数の胡蝶蘭を贈るようにしましょう。

プレミアガーデンでは、2本立てからかなり豪華な50本立てまで、取り揃えております

ご注文の流れ

  • 1予算を決める
  • 2商品を選ぶ
  • 3ご依頼主情報・お届け先情報の入力
  • 4お支払い方法、お届け日時の選択
  • 5木札のメッセージや様式の決定
  • 6ご注文内容の確認・完了

1 予算を決める

昇進昇格のお祝いのプレゼントの予算相場は幅が広く、相手との関係性によって予算が異なります。
職場内の上司の方に個人で贈る場合は3,000円~10,000円、チームなど複数人で贈る場合は10,000円~20,000円が相場です。
取引先などの重要な方への贈り物の場合は10,000円~30,000円などが一般的だといわれています。

予算より高すぎても相手が負担に感じてしまう可能性もありますので、注意しながら予算を決めましょう。

2 商品を選ぶ

予算をもとに商品を選びます。予算が10,000円以内であれば、胡蝶蘭はもちろん花束やフラワーアレンジメントもおすすめです。取引先など、会社に贈る場合には胡蝶蘭を選ぶと良いでしょう。 プレミアガーデンでは、3,000円からフラワーギフトを選ぶことができます。個人間のお祝いはもちろんのこと、法人間でのお祝いの商品も取り揃えております。

3 ご依頼主情報・お届け先情報の入力

ご注文時には、お客様と贈り先様のお名前・郵便番号・ご住所・電話番号・お客様のメールアドレスをご記入いただきます。 また、法人でご購入される場合には、会社名・役職名・担当部署名の入力も忘れずにご入力ください。また、その他のご要望がございましたら、概要欄にご記入ください。

4 お支払い方法、お届け日時の選択

当店では、クレジットカード、銀行振り込み、請求書払い(法人様のみ)の3種類からお選びいただけます。 ただし、請求書払いは3回目以降のご注文からとなりますのでご了承ください。 お届け日の設定は当日、または翌日から指定が可能です。時間指定は以下の時間から受け付けております。

  • 09:00~13:00
  • 14:00~17:00
  • 16:00~18:00
  • 18:00~20:00
  • 19:00~21:00

時間指定につきましては、天候や交通状況によって前後する可能性がございます。昇進昇格祝いの場合は、お時間に余裕を持ったご注文をお願い致します。

5 木札のメッセージや様式の決定

昇進昇格祝いのお祝いには、木札やメッセージが必須です。 昇進昇格のお祝いには、贈り主様、贈り先様両方の会社名・役職・氏名を記入すると良いでしょう。飾り文字は「祝御昇進」「御祝」「祝御就任」などが一般的です。 必ず、贈り主様の名前や会社名は記入しましょう。どのお花が誰から贈られたものなのかが分かりづらくなってしまい、贈った方のお手を煩わせてしまうことになります。

5 ご注文内容の確認・完了

ご注文後、「ご注文確認メール」をお送りいたします。注文した情報もそちらのメールでご確認いただけます。贈り先の住所や名前、会社名の間違いがないかどうか、ご記入に不備がないかどうかを再度確認し、ご注文は完了となります。

昇進祝いのメッセージの例文

〇〇課長、この度はご昇進誠におめでとうございます。仕事に不慣れな私がここまでやってこれたのも、課長の愛のある叱咤激励のおかげだと思っております。いつも本当にありがとうございます。新しいポジションでのご活躍とますますのご繁栄をお祈りいたします。

※直属の上司など、ある程度親しい間柄であればこういったメッセージで十分です。

〇〇の候、〇〇様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度は代表取締役社長にご就任されたとの由、謹んでお祝い申し上げます。
これもひとえに、〇〇様の比類ない能力とご精励あってのものと私どもとしても感服いたしております。
今後は会社の最高責任者として、〇〇様の更なるご活躍とご発展を心よりお祈り申し上げます。

※取引先への社長就任などのお祝いでは、より改まったご挨拶を添えます。

課長就任おめでとう。お父さんがまさか課長に就任するなんて、私も鼻が高いです。いつも私たち家族やお父さんの会社の方々のために一生懸命仕事を頑張ってきてくれたお父さん。そんなお父さんの優しさや人一倍の努力が、会社に認められて私も本当に嬉しいです。いつも本当にありがとう。課長になって仕事が前よりも忙しくなるかと思うけど、身体にだけは気をつけてね。私もお父さんみたいな社会人になるから、初任給が入ったら家族みんなで温泉旅行にでも行こうね。

※家族への昇進・昇格祝いの場合は、このくらいくだけたメッセージでも良いでしょう。心を込めてメッセージを書くことが重要です。

この度はご昇進、心よりお祝い申し上げます。より一層のご活躍をお祈りいたします。

※小さなメッセージカードに書く場合は、50文字以内にすると、文字が大きく入り読みやすいです。

昇進昇格祝いを贈る時の注意点

贈るタイミングに注意

昇進・昇格祝いに花を贈る場合にはタイミングがもっとも重要になってきます。
新しいポジションに就任した当日から1週間以内のタイミングで、花を贈るようにしましょう。
就任する前や、就任して8日以上過ぎた後といったタイミングでは、贈る相手に悪い印象を抱かれてしまうことにもなりかねません。
内定の段階では前任者の方も在職中であることが多いため、自宅に届くようにするなどの配慮が必要になります。

また、万が一お祝いが遅くなってしまう場合には、手紙や電報などで昇進祝いのメッセージを先に伝えてから、改めてお祝いを贈ると良いでしょう。

メッセージには忌み言葉を使わない

女性、男性に関わらず主に40代以上の方であれば、「忌み言葉」を嫌う方がほとんどです。
そのため、「花に添えるメッセージには忌み言葉を使わない」ように気をつけましょう。
たとえば、「離れる」、「別れる」、「落ちる」、「終わる」、「燃える」、「忙しい」、「負ける」などが代表的な忌み言葉です。

忌み言葉は辞書を引けば掲載されていますので、気になる方はメッセージを書く前や書いた後に誤って忌み言葉を使用していないかチェックするようにしてください。

送り主の名前をきちんと明記する

最後にご紹介したいのが「花には送り主の名前をきちんと明記する」ということです。
立て札を使って、こちら側の名前や会社名を明確にしておきましょう。
また、プライベートシーンにおいてもメッセージカードなどを添えて送り主の名前をきちんと書いておくことが重要です。

万が一送り主の名前を明記していないと贈られた側は誰から送られてきたのかもわからず、困惑してしまうことにもなりかねません。

よくあるご質問

サービスについて

立札、メッセージカードは付けてもらえますか?

胡蝶蘭やスタンド花に付ける立札、花束やフラワーアレンジメントに付けるメッセージカードは、ご購入されたお客様全員に無料でお付けしております。 どんなことを書けばいいか分からない場合には、アドバイスいたしますので、メールやお電話などでお気軽にお申し付けください。

立札やメッセージカードには何を書けば良いですか?

昇進昇格祝いのお花の立札には、「会社名・役職・氏名」を書きましょう。様々な方の目に留まることの多い昇進昇格祝いですから、会社の宣伝効果もあります。記入間違いや不備が内容に注意しましょう。 立札の飾り文字には「祝」「御祝」の他に、「祝御昇進」「祝御昇格」などの文言もよく使われます。

ラッピングはしてもらえますか?

当店では、ご購入いただいた商品のラッピングは全て無料で承っています。 最高級のフラワーギフトをさらに華やかにするため、ぜひご利用ください。

配送ができない地域はありますか?

一部の離島・郡部・海外へは、お花の品質保持の関係上お届けすることができません。 夏季(7月下旬~9月上旬)には、スタンド花、アレンジメントなどの生花のお届けができない地域がございます。 冬季(11月下旬~4月上旬)には、花の凍結の恐れがあるため、東北、豪雪地帯など、最低気温がマイナスになる地域へは全ての商品が配送できませんのでご了承ください。

お届け先が不在の場合はどうなりますか?

お届け先様が不在の場合には、不在票を投函させていただき、連絡がつき次第の再配達をさせていただきます。不在の場合にはお届けまでお時間がかかってしまうため、お花の鮮度・品質が落ちてしまう可能性があります。 そのため、確実に受け取れる日にち、お時間帯をご指定いただくようお願い致します。また、ご連絡がつかず再配達ができなかった場合には、注文代金の返金はいたしかねますので、ご注意ください。 また、ご不在によりお届けまでに時間がかかった場合の生花商品保証はできかねます。

注文手続きについて

注文後、何日で届きますか?

東京23区 / 横浜市・川崎市(一部地域を除く) /埼玉・千葉の一部イベント会場 / 名古屋市内(一部地域を除く) /大阪市内(一部地域を除く) / 福岡市内(一部地域を除く)へのご配送は、16時までのご注文で当日の発送が可能です。 また、東北地方(北海道を除く) / 関東地方 / 中部地方 / 近畿地方 /中国地方 / 四国地方 / 九州地方へのご配送につきましては、翌日以降のご発送です。 ※上記の日程は保証するものではございません。ご希望の商品・配達地域・交通事情によって、ご希望に添えない場合がございます。

お届け日、お届け時間の指定は可能ですか?

お届け日、お時間共にご指定が可能です。 また、深夜や早朝、細かい時間指定につきましてはできる限りご要望にお応えできるように善処いたしますので、ご注文の際に一度お電話にてご相談くださいませ。

営業時間外や休業日に注文した場合、いつ届きますか?

営業時間外のご注文につきましては、翌営業日の対応になります。 当店の営業時間は、平日9:00~18:30、土日祝日9:00~17:30となっております。 お急ぎの際はなるべく早めにご注文くださいませ。

注文状況・配送状況を確認する方法はありますか?

当店では、ご注文完了後に指定されたメールアドレス宛てに「ご注文確認メール」をお送りしております。また、会員の方はマイページでご注文履歴がご確認いただけます。 なお、配送状況のご報告は基本的には行っておりませんが、ご注文時に「配達完了報告希望」とご入力いただいた場合にはご報告させていただきます。

注文の変更・キャンセルは可能ですか?

商品の出荷前のご連絡であれば、お電話やメールにて無料キャンセルを承っております。ただし、出荷後のご連絡になってしまった場合には、商品の発送を止めることは可能ですが、送料+商品代金は全額ご負担いただきますことをあらかじめご了承ください。

料金・お支払方法について

送料はかかりますか?

~4,299円の商品は800円、4,300円~5,500円の商品は900円、上記以外の全ての商品は1200円となっております。
プレミアガーデンでは、商品自体の金額を知って頂きたいため、送料無料という表記はしておりません。

支払い方法はなにに対応していますか?

クレジットカード(Visa、Matercard、JCB、Diners、Amex)、銀行振り込み(先払い)、請求書払い(法人様のみ)に対応しております。
ただし、請求書払いは3回目以降のご注文からとさせて頂いておりますので、ご了承ください。

領収書・請求書の発行は可能ですか?

ご注文時に備考欄へ「領収書希望」とご入力いただければ、商品のお届け後に領収書をPDFファイル形式でお送りいたします。環境保護の観点から、紙を使用しておりませんので、あらかじめご了承ください。