12月の誕生花一覧。誕生日にちなんだ花を贈ろう。

皆さんは、365日の誕生日にちなみ「誕生花」が添えられていることをご存じでしょうか。

ここでは、12月1日から12月31日まで、それぞれの日の誕生花をご紹介していきます。

ギフトにぴったりな花言葉やその由来、花の特徴も分かりやすくまとめました。

12月生まれの方へのプレゼントにおすすめしたい、当店のフラワーギフトもご紹介します。

贈り物をお求めの方はぜひご覧になってみてくださいね。

 

12月の誕生月の花【ポインセチア】

12月の誕生月の花は「ポインセチア」です。全体の花言葉は「聖夜」「祝福する」「私の心は燃えている」「聖なる祈り」で、クリスマスカラーであるポインセチアらしい花言葉です。赤以外の色には別の花言葉があり、ピンクは「思いやり」「清純」、白は「慕われる人」「あなたの祝福を祈る」と添えられています。赤いポインセチアは、クリスマスを代表する花ですが、白も雪の結晶にも見えて、冬を感じられる花だと人気が高いです。ポインセチアのギフトでしたら、鉢植えをおすすめします。鮮やかなポインセチアが部屋にあると、インテリアとしてもぱっと華やぎ、喜ばれることでしょう。

 

12月1日から31日までの誕生花紹介

ここからは12月1日から12月31日までの誕生花と、その花言葉をご紹介していきます。

誕生花はそれぞれの日によって数種類存在しますが、今回は各日に1種類ずつご紹介します。

花言葉の由来やお花の特徴もお伝えするので、プレゼントの参考にしてみてくださいね。

 

12月1日【ドラセナ】

12月1日の誕生花は「ドラセナ」です。花言葉は「幸福」で、古くから「幸運を招く木」としてハワイで愛されてきたドラセナは、観葉植物として人気です。実は種類別にも言葉が添えられています。ドラセナの代表であるマッサンゲアナは「永遠の愛」「隠しきれない幸せ」、サンデリアーナは「長寿」「開運」、コンシンネは「真実さ」です。ギフトでは、特にマッサンゲアナが人気です。開店祝いや創業祝いなどのビジネスシーンではサンデリアーナが適しています。

 

12月2日【サイネリア】

12月2日の誕生花は「サイネリア」です。花言葉は 「快活」「喜び」「愉快」で、シネラリアとも呼ばれ、イギリスではお見舞いの花としてポピュラーです。キク科のサイネリアは、鮮やかな色合いが特徴的で、白や青、ピンクや紫など豊富な花色があり、グラデーションのある花びらなども魅力のひとつです。花言葉は、寒い冬にも負けず、明るい花を咲かせる姿に由来しています。

 

12月3日【ベージュ系のバラ】

12月3日の誕生花は「ベージュ系のバラ」です。花言葉は「成熟した愛」の一つ。バラといえば、深紅や白など、はっきりとした色合いのものがメインでしたが、今はベージュやアプリコット系の色なども出回っています。落ち着いたベージュ系統のバラは、どことなくアンティークな雰囲気も持ち合わせていて、バラの華やかさを敬遠しがちな方でも、この色であれば好き、という人も多いようです。アレンジメントのセンスを一段と上げる魅力を持つ色ですね。

 

12月4日【​オドントグロッサム】

12月4日の誕生花は「オドントグロッサム」です。花言葉は「特別な存在」。西洋ランの仲間で、細く尖った花びらが開く姿が星形に見えることから、和名では「彗星蘭(すいせいらん)」とも呼ばれます。オドントグロッサムは標高の高い山に咲くため、夏の暑さには弱いお花ですが、品種改良が進み、暑さや寒さにも強い品種が生まれました。ランの花は似たものが多いですが、オドントグロッサムは星のようなシャープな形と、花びらに入った模様が特徴的なので、「特別な存在」の花言葉が付きました。

 

12月5日【ナンテン】

12月5日の誕生花は「ナンテン」です。花言葉は「私の愛は増すばかり」「良い家庭」「福をなす」で、ナンテンは「難を転ずる」として、親しまれる縁起物です。のど飴や料理でもお馴染みですね。ナンテンの赤い実は、初めは白色をしており、だんだんと赤く染まる姿から「私の愛は増すばかり」の花言葉が付きました。家庭円満や幸福を願うナンテンは、贈り物にもおすすめです。

 

12月6日【ユキノシタ】

12月6日の誕生花は「ユキノシタ」です。花言葉は「深い愛情」「博愛」「恋心」「好感」になります。雪の下でも葉を広げ、寒さに負けず冬を越える花で、小さな白い花は繊細で可憐な印象を受けます。民間の薬として使われていたことが、「深い愛情」の花言葉に由来しています。雪の結晶にも見える白く愛らしい姿は、和の雰囲気も漂う落ち着いたお花です。

12月7日【カランコエ】

12月7日の誕生花は「カランコエ」です。花言葉は「幸福を告げる」「あなたを守る」「たくさんの小さな思い出」「おおらかな心」で、英語での花言葉は「popularity(人気)」です。4弁からなる星のような花の形や、釣鐘状の鐘のような形もあります。鮮やかな赤やピンクの他にも、白やオレンジ、乳白色などさまざま花色があります。多肉植物であるカランコエは水をたっぷり蓄えられるので、育てやすいお花です。

 

12月8日【ウィンターコスモス】

12月8日の誕生花は「ウィンターコスモス」です。花言葉は「調和」「真心」「もう一度愛します」「忍耐」で、コスモスに似た黄色い花を、秋の終わり頃から、まるでコスモスと入れ替わるように咲き出します。乳白色や白い花色もあり、寒空の下でも健気に咲く姿から、「忍耐」の花言葉が付きました。暖かい地方では、ほぼ一年中咲くと言われています。

 

12月9日【プリムラオブコニカ】

12月9日の誕生花は「プリムラオブコニカ」です。花言葉は「しとやかな人」「​青春の恋」で、みずみずしい緑の葉と、花のコントラストが美しく、たくさんの花を咲かせてお庭を彩ってくれます。花色も豊富にあるので、寄せ植えをするとカラフルな色合いが楽しめます。花言葉の「青春の恋」は、肌寒い頃に咲き出した花が、夏を前にして散る様子に由来しています。

 

12月10日【シャコバサボテン】

12月10日の誕生花は「シャコバサボテン」です。花言葉は「美しい眺め」「ひとときの恋」で、サボテン科のシャコバサボテンは、ギザギザの葉を広げた姿が特徴的です。クリスマスの頃に華やかな色合いの花が咲くことから、英名では「クリスマスカクタス」の名で呼ばれます。花言葉は、開花時の美しさと、それまでの姿のギャップから由来しています。

 

12月11日【ヒヤシンス】

12月11日の誕生花は「ヒヤシンス」です。花言葉は「遊び」「ゲーム」「悲しみを超えた愛」で、一見不思議な花言葉は、ギリシャ神話の美少年・ヒュアキントスの悲しい逸話が由来しています。ヒヤシンスには色別にも花言葉があり、紫は「初恋のひたむきさ」、赤は「嫉妬」、ピンクは「しとやかなかわいらしさ」、白は「控えめな愛らしさ」「心静かな愛」、青は「変わらぬ愛」、黄色は「あなたとなら幸せ」です。ただし、紫には悲しみや悲哀といった花言葉もあるので、贈る際には注意が必要かもしれません。

 

12月12日【コットンフラワー】

12月12日の誕生花は「コットンフラワー」です。花言葉は「私を包んで」「優秀」「繊細」「偉大」で、アオイ科のコットンフラワーは、フヨウに似た大きな花を咲かせた後に、綿を実らせます。

花色は白や黄色、ピンクなどがあり、綿花として有用な価値があることにちなみ、花言葉が付けられています。

 

12月13日【チランジア】

12月13日の誕生花は「チランジア」で、花言葉は「不屈」です。エアプランツとして有名なチランジアは、成長に必要な水分を、空気中から葉が吸収するので、水やりをしなくても育ちます。花はエキゾチックな色味の紫やピンク色です。過酷な環境でも生きることから、「不屈」の花言葉が付いています。吊り下げたカゴに入れてお部屋でも楽しめる、一風変わった植物です。

 

12月14日【ブラキカム】

12月14日の誕生花は「ブラキカム」です。花言葉は「優美」「可憐な仕草」「いじらしい」で、開花時期は春から秋までと大変長く、一生懸命に花を咲かせる姿から「いじらしい」の花言葉が付きました。ブラキカムはキク科の花で、コスモスに似た花姿であることから、ヒメコスモスとも呼ばれます。花色のバリエーションが豊富で、花付きも良く、花期が長いことからもガーデニングで人気のお花です。

 

12月15日【ジンチョウゲ】

12月15日の誕生花は「ジンチョウゲ」です。花言葉は「栄光」「永遠」「不死」「不滅」で、キンモクセイと並ぶ三大香木のひとつであるジンチョウゲは、日本の冬の香りの代表花です。白やピンクの小花を半球状に咲かせます。通年、緑の葉が茂る姿から、「永遠」「不滅」の花言葉が付きました。長寿や健康を願って、年配の方へ贈るのにも適した花言葉です。

 

12月16日【エンゼルランプ】

12月16日の誕生花は「エンゼルランプ」です。花言葉は「あなたを守りたい」「幸福を告げる」「小さな思い出」。小さなベルのような花姿が、天使の持つランプをイメージさせ、名付けられました。赤やオレンジの小さなベルが、ぽつぽつと灯るようにたくさん咲くので、「小さな思い出」の花言葉が添えられています。直射日光を苦手とし、寒さにも弱い繊細なお花です。

 

12月17日【カンボタン】

12月17日の誕生花は「カンボタン」です。花言葉は「高貴」「壮麗」。ボタン科の植物で、漢字では「寒牡丹」と表し、冬に小さめなピンクの花を咲かせます。冬牡丹(ふゆぼたん)と大変似ていますが、カンボタンは開花の頃には葉がないことが特徴です。神社やお寺によく植えられている花で、ボリュームのあるふんわりとした華やかな姿が美しいです。

 

12月18日【チェリーセージ】

12月18日の誕生花は「チェリーセージ」です。花言葉は「燃ゆる思い」「知恵」「尊重」で、さくらんぼのような甘い香りが葉から漂うことからチェリーセージの名が付きました。

花数は少なく控えめですが、花色は目の覚めるような真紅で、茎や枝先から穂状に咲かせます。イングリッシュガーデンでもよく使われているお花ですね。鮮やかな花色から「燃える思い」、セージの語源から「知恵」の花言葉が付きました。

 

12月19日【スノーフレーク】

12月19日の誕生花は「スノーフレーク」です。花言葉は「純粋」「純潔」「汚れなき心」「皆をひきつける魅力」。スズランに似た白い花を咲かせ、葉がスイセンに似ていることから、和名では「鈴蘭水仙(すずらんすいせん)」と呼ばれます。学名の「レウコユム」はギリシャ語で「白いスミレ」の意味で、純白の花姿にちなんだ花言葉が添えられています。花びらの先に入った緑色の斑点がアクセントになっています。

 

12月20日【クリスマスローズ】

12月20日の誕生花は「クリスマスローズ」です。花言葉は「慰め」「私を忘れないで」「私の不安を和らげて」があり、元々の種類には心を癒す香りがあったことが「慰め」「私の不安を和らげて」といった花言葉の由来です。歴史が古く、数々の逸話を持つクリスマスローズには、騎士が戦場へ向かう前に贈った花である伝えもあり、その逸話が「私を忘れないで」に由来していると考えられています。バラに似た花姿ですが、バラよりも繊細で可憐な印象を受ける、冬に似合うお花です。

 

12月21日【スペアミント】

12月21日の誕生花は「スペアミント」です。花言葉は「暖かい心」「美徳」「思いやり」で、花言葉はミントの効能に由来したものが多く、ペパーミントよりもやわらかに香ることから、「暖かい心」「思いやり」の花言葉が付きました。オランダハッカとも呼ばれるシソ科の植物で、小さな花をたくさん付けます。葉には深い切れ込みがたくさんあり、槍の形に似ているのが名前の由来です。几帳面に世話やりをしなくても育ちやすく、ガーデニング初心者の方にもおすすめです。

 

12月22日【カネノナルキ】

12月22日の誕生花は「カネノナルキ」です。花言葉は「幸運を招く」「富」「一攫千金」で、縁起の良い言葉から、お祝い事でも選ばれます。また、カネノナルキは多肉植物で、ベンケイソウの仲間です。厚く丸みのある葉はつやつやと光沢があり、触り心地もいいです。育っていくと、葉が赤く縁取られて色付きます。開花時期は冬で、ピンクや白の可愛い小花を咲かせます。生命力が強く、一枚の葉を植えても木に育つので、植物の手入れが苦手な方でも育てやすいですね。

 

12月23日【ユリオプスデージー】

12月23日の誕生花は「ユリオプスデージー」です。花言葉は「円満な関係」「夫婦円満」「明るい愛」「無邪気」で、ユリオプスデージーはキク科の花で、寒い時期でも明るく華やぐ色合いの花を咲かせるので、「明るい愛」の花言葉が付きました。花の数や色彩の少なくなる冬に明るい黄色を見ると、元気が出てきますよね。小花が集まって仲良く咲く姿から調和や円満をイメージする花言葉が付いています。ご両親や家族へ贈るのにも向いている花言葉ですね。

 

12月24日【ノースポール】

12月24日の誕生花は「ノースポール」です。花言葉は「誠実」「高潔」「冬の足音」があり、マーガレットに似た白い花をにぎやかに咲かせるキク科の花です。白い咲き姿や、冬の寒さに負けないことから「誠実」「高潔」の花言葉があり、冬の始まり頃に咲く花が、白い雪にも似ていることから「冬の足音」の花言葉に由来しています。お花が少なくなる冬のガーデニングには欠かせない存在です。

 

12月25日【赤いポインセチア】

12月25日の誕生花は、12月の誕生月の花でもある「赤いポインセチア」です。ポインセチアといえば赤が元々の色なので、全体の花言葉=赤いポインセチアの花言葉になります。

花びらのように見える赤い部分は、苞という葉の一部で、本当の花は中心にある緑色の部分を指します。赤・白・緑のカラーがキリスト教のモチーフとして広まり、クリスマスを代表する花になりました。

 

12月26日【ブバルディア】

12月26日の誕生花は「ブバルディア」です。花言葉は「交流」「親交」「情熱」があり、十字架のような4弁の花びらからなるため、ブライダルブーケでも好まれているお花です。花言葉の「交流」「親交」は、多くの原種を掛け合わせて、幾度も品種改良が重ねられたことにちなみます。そのため八重咲きの花もあり、花色も赤やピンク、オレンジや黄色など豊富です。

 

12月27日【パンジー】

12月27日の誕生花は「パンジー」です。花言葉は「もの思い」「私を思って」で、スミレ科のパンジーはあちこちで見かける、身近な存在の花ですね。パンジーは花色によっても花言葉があり、黄色は「つつましい幸せ」、白は「温順」、紫は「思慮深い」です。人気があるパンジーは品種がかなり多く、咲き方や花びらの形もバリエーション豊かで、すべての花色が揃っていると言われるほどです。贈る相手に似合う色を選んで、フラワーギフトにしたいですね。

 

12月28日【アンゼリカ】

12月28日の誕生花は「アンゼリカ」です。花言葉は「インスピレーション」「霊感」「優しい憂うつ」で、神秘的でミステリアスな花姿や花言葉のアンゼリカは、強い香りと薬効を持ちます。その香りが、ヨーロッパで魔除けとして使われていたことや、「魔女の霊薬」という別名から花言葉が添えられたようです。小花が半球状に咲く姿は幻想的で、どこか霞みがかったようにも見えますね。

 

12月29日【ヒイラギモチ】

12月29日の誕生花は「ヒイラギモチ」です。花言葉は「清廉」で、ツヤのあるギザギザの葉に、赤く小さな実を付けたクリスマスカラーのヒイラギで、クリスマスホーリーの名で知られます。クリスマスケーキのデコレーションモチーフとしても見かけますね。欧米でのクリスマスホーリーとは近しい品種であり、実は日本で販売されているクリスマスホーリーのほとんどは、モチノキ科であるヒイラギモチなのです。

 

12月30日【ロウバイ】

12月30日の誕生花は「ロウバイ」です。花言葉は「慈しみ」「ゆかしさ」「先導」で、蝋のような半透明の黄色く小さな花が咲き、その甘い芳香は多くの人を楽しませてくれます。「慈しみ」「ゆかしさ」の花言葉は、ロウバイの控えめな咲き姿にちなんでいます。

ロウバイには数種類あり、品種を見分けるには、花びらの透け具合や形を見ることがポイントです。

 

12月31日【ユズ】

12月31日の誕生花は「ユズ」です。花言葉は「健康美」「恋のため息」「汚れなき人」で、美しい葉の新緑と白い花の咲き姿から「健康美」、白く清楚な花から「汚れなき人」の花言葉が付けられました。「恋のため息」は、甘酸っぱい実の味を恋愛になぞらえて付けられたものでしょう。冬至にユズを浮かべたお風呂に入るのは、ユズに血行促進効果があり、風邪の予防に繋がるとされているからです。

 

12月が誕生日の方に贈りたいフラワーギフト

ここからは、12月にお誕生日を迎える方への、おすすめフラワーギフトをご紹介していきましょう。

誕生日の贈り物には、花束・ボックスフラワー・フラワーアレンジメントの3種類が人気となっています。

それぞれの魅力や特徴、さらにプレミアガーデンでのおすすめ商品をまとめてみました。

12月がお誕生日の方へのフラワーギフトにお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

花束

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花束のギフトなら、バラ、カーネーション、ガーベラなど、アレンジメントで人気者の魅力ある花をまとめた花束はいかがでしょうか。

ラウンド型にお包みするため、やわらかく女性的な印象もあり、恋人やパートナーに贈るギフトにも向いています。

愛らしいさまざまなピンクを基調にしたアレンジは、春を待ち遠しく感じる冬に、心がぱっと華やぐ花束です。

プレミアガーデンの花束は、新鮮で活き活きとした高品質のお花を、プロのデザイナーがセンス良くおしゃれにまとめてお届けします。

花束の配送には不安が付き物かと思いますが、今は宅配技術の進歩によって、お花を綺麗な状態でお届けできますので、安心してご利用くださいませ。

また、デザインやアレンジの仕上がり、ボリュームなどが大きくばらつくこともありません。

フラワーリストがひとつずつ丹精を込めて、ハイセンスな花束をお作りいたします。

ボックスフラワー

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ボックスフラワーのギフトなら、彩り鮮やかな花々をふんだんに閉じ込めた、こちらのボックスアレンジはいかがでしょうか。

クリスマスシーズンが誕生日の方に、サプライズ演出も加えて、相手を喜ばせたい人にはぴったりなギフトです。

多くの色の花を使っているのにすっきりとまとまり、年代を問わずに贈れる落ち着いたカラーリングとなっております。

ボックスフラワーは、花々を箱に詰めたアレンジメントで、箱を開けると彩り豊かな花々がお目見えする、サプライズ向きのギフトです。

箱に入っているため、持ち運びも楽ですし、出掛け先や食事の席で贈るのにも適しています。

吸水スポンジに活けたアレンジなので、花瓶が要らず、贈られた方がすぐにお部屋へ飾ることも可能なので、お花の管理をしたことがない人でも気軽に管理できます。

プリザーブドフラワーで作ったものもありますが、生花のアレンジの方が、みずみずしい香りや生きた色を楽しめるためおすすめです。

フラワーアレンジメント

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フラワーアレンジメントのギフトなら、赤や緑のクリスマスカラーをベースにアレンジした、こちらのお品物はいかがでしょうか。

ふんわりとしたフリルの花を多く使い、赤いバラを主役にバランスよくまとめました。

赤や白の縁起の良い色も合わせているので、誕生日や記念日、クリスマスのギフトにもぴったりなアレンジです。

 

フラワーアレンジメントは、カゴなどに花を活けるアレンジメントです。

カゴの中にはスポンジが入っており、器に入った状態なので花瓶に飾る必要がありません。

カゴによって、デザインやアレンジの広がりを楽しめるので、インテリアにもおすすめです。

お手入れも、吸水スポンジにお水を吸わせるだけで簡単なため、花の扱いに不慣れな方でも手軽に楽しめます。

12月の誕生花を贈るならプレミアガーデンへ

 

この記事では、「12月1日から12月30日までの誕生花と花言葉」「12月がお誕生日の方へのおすすめフラワーギフト」をご紹介しました。

 

各日につき代表的な誕生花を1種類お伝えしましたが、それぞれのお誕生日に誕生花は数種類添えられています。

フラワーギフトは、贈る相手が喜んでくれるお花を贈るのがいちばんです。

 

なかなか花言葉がしっくりこない人は、言葉の意味にこだわりすぎず、贈る方の好きな色や好みを考え、他のお花も探してみてくださいね。

 

また、プレミアガーデンでは、メッセージカードサービスやラッピングを無料で承っています。

あなたからのメッセージがあれば、受け取る方もさらに喜んでくれることでしょう。

ラッピングも一緒にすることで、より特別なプレゼントになるでしょう。

 

大切なあの人にお花を送ってみませんか?