大型の観葉植物の魅力とは?おすすめの品種やより楽しむアイデアなどを紹介

大型観葉植物はインテリアとしての存在感があり、室内をおしゃれに演出するアイテムとして人気を集めています。リビングやオフィスの空間を彩るだけでなく、空気を浄化して快適な環境をつくる効果も期待できます。
しかし、いざ選ぼうとしても種類が多く、どの観葉植物を選べば良いのかと迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、大型観葉植物の魅力や選び方、おすすめの品種などを解説します。設置スペースや管理のしやすさを考慮しながら、自分のライフスタイルに合った観葉植物を見つけてみてください。
おすすめの大型観葉植物7選
まずは、プレミアガーデンが提供している大型の観葉植物を7種類紹介します。それぞれの特徴なども解説するので、興味がある場合は商品ページをチェックしてみてください。
ウンベラータ
ハート型の葉が特徴的なウンベラータは、個性的な樹形とスタイリッシュさで人気の大型観葉植物です。「永久の幸せ」「夫婦愛」といった花言葉を持ち、風水面において南東や西に置くと対人運向上に効果的といわれています。
また、ウンベラータは育てやすさも魅力であり、適度な水やりと日当たりの良い室内で容易に成長します。リビングのシンボルツリーや大切な人への贈り物として、ウンベラータを選んでみてはいかがでしょうか。
オリーブ
シンボルツリーとして人気のオリーブは、地中海原産の常緑高木です。スタイリッシュな樹形が魅力で、庭木や観葉植物として人気が高まっています。
「平和」と「知恵」の花言葉を持っており、ノアの大洪水やギリシャ神話に由来しているといわれています。平和の象徴として国旗や国連のデザインにも使われ、勝利の象徴としても知られています。
オリーブは日光を好むため、屋内では日当たりの良い場所に置き、定期的に屋外に出すのが理想です。風水では「幸福」と「再生」の力を持つとされ、家庭を守るシンボルとして活用する方が多くいます。
ドラセナ・コンシンネ
ドラセナ・コンシンネは、細くシャープな斑入りの葉と個性的な樹形が美しい大型の観葉植物です。真実の木とも呼ばれており、「真実さ」という花言葉を持ちます。南国原産のため、日当たりの良い室内での育成が適しています。
ドラセナ・コンシンネはスマートでどんなインテリアにも合わせやすく、窓際に飾ると存在感を放ちます。緩やかなしなりを持ちながらもスラっとした見た目は、フロアのインテリアグリーンとしても最適です。
パキラ
パキラは中南米原産であり、涼しげな葉を広げる姿が人気の大型観葉植物です。複数の幹を三つ編み状に仕立てた樹形が特徴で、南国風の雰囲気があります。
花言葉は「快活」「勝利」で、「マネーツリー」とも呼ばれ、財をもたらす縁起の良い植物とされています。風水においても、仕事運や集中力向上に効果があるとされており、開店祝いなどのビジネスシーンの贈り物にも向いている種類です。
ベンジャミン
ベンジャミンは、艶のある濃緑の葉が茂るスマートな樹形が人気な大型の観葉植物です。「永遠の愛」「信頼」「友情」といった花言葉を持ち、開店・開業祝いや新築祝い、結婚祝いなど、さまざまなシーンの贈り物に最適です。
空気清浄効果も高く、ホルムアルデヒドやベンゼンなどの有害物質除去に優れています。丸みを帯びたポップな形状のねじれた幹もおしゃれであり、リビングなどに置けば上品な印象を与えるでしょう。
ポトス
ポトスは、東南アジア原産のつる性植物であり、あんどん仕立てといったさまざまな飾り方で楽しめます。日光や水やりも少なく、初心者にも育てやすいのが特徴です。
「永遠の富」「華やかな明るさ」という花言葉を持っており、金運アップの縁起物として開店祝いなどに最適です。
また、ベンゼンなどの有害物質除去能力も高く、空気清浄効果も期待できます。大型のポトスはカフェやリビングの目隠し、会社の受付などのインテリアグリーンとしてもおすすめです。
ユッカ
ユッカは別名「青年の木」と呼ばれており、力強く上へ伸びる葉が特徴的な観葉植物です。太い幹を持っており、葉はシャープで生き生きとした印象を与えます。ユッカは比較的育てやすく、日光を好み乾燥にも強い性質があります。
風水面においても邪気を払い陽の気を取り入れるとされており、玄関やエントランスに置くのがおすすめです。それ以外にも、気の滞りやすい場所や雰囲気を明るくしたい場所にも適しています。
「勇壮」「爽快」といった花言葉も持ち、見た目と管理のしやすさからさまざまなシーンで重宝されています。葉の広がりが少ないため、どのような場所でも置きやすい観葉植物です。
大型観葉植物の魅力
大型の観葉植物の魅力として、以下の3つが挙げられます。
- 空間をおしゃれに演出できる
- 空気を浄化して快適な環境を創出
- インテリアグリーンとして活用できる
ここでは、それぞれの魅力を詳しく見ていきましょう。
空間をおしゃれに演出できる
大型観葉植物は、その存在感で室内の雰囲気を一気に格上げするインテリアアイテムです。背丈のある植物を取り入れることで空間に奥行きを生み出し、ホテルやカフェのような洗練された雰囲気を演出できます。
リビングやエントランスなどに配置すれば、訪れた人にスタイリッシュで心地良い印象を与えられるでしょう。
また、鉢カバーのデザインを変えればナチュラルやモダン、北欧風など、さまざまなテイストに合わせたインテリアを楽しめます。置く空間に合わせて観葉植物をカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。
空気を浄化して快適な環境を創出
大型観葉植物には空気中の有害物質を吸収し、室内の空気を清潔に保つ効果があるとされています。具体的には、ホルムアルデヒドや二酸化炭素を取り込んで酸素を放出してくれるため、より快適な空間をつくることが可能です。
特に、フィカスやパキラなどの品種は空気清浄効果が高いことで知られており、オフィスや寝室に適しています。
また、観葉植物の葉から蒸散される水分が室内の湿度を調整してくれるため、乾燥を防ぐ効果も期待できます。こうした特性により、快適で健康的な室内環境を整えられるのが大型観葉植物の大きな魅力です。
インテリアグリーンとして活用できる
大型観葉植物は、シンプルな家具やモノトーンのインテリアとも相性が良く、ワンポイントのアクセントとして活用できます。特に、ナチュラルな木製家具やモダンなスタイルの部屋に観葉植物を取り入れると、自然の温かみを感じられる空間になります。
また、植物の種類によって葉の形状や色味が異なるため、自分の好みに合わせたデザインを楽しめるのも魅力の一つです。さらには、観葉植物の配置を工夫することで、部屋のゾーニングを行うこともできます。たとえば、リビングとダイニングの間に背の高い植物を置くことで、視覚的に空間を区切ることができ、開放感を維持しつつメリハリのあるレイアウトが可能になります。
大型観葉植物の選び方
大型観葉植物の選び方として、以下のような方法が挙げられます。
- 設置スペースに合わせたサイズを選ぶ
- 管理しやすさ種類を選ぶ
- 風水効果を意識して選ぶ
ここでは、それぞれの選び方について具体的に解説します。
設置スペースに合わせたサイズを選ぶ
大型観葉植物を選ぶ際は、設置するスペースとのバランスが重要です。植物の高さや幅を考慮せずに購入すると、圧迫感が生じたり動線の邪魔になったりする可能性があります。リビングの広い空間なら150cm以上の大型タイプが映えますが、狭い空間ではコンパクトな種類やスリムな樹形のものを選ぶと違和感なく配置できます。
また、天井の高さも考慮することが大切です。天井が低い部屋に背の高い植物を置くと窮屈な印象を与えてしまうため、適度なサイズを選ぶことでより快適な空間をつくることができます。
管理しやすさで種類を選ぶ
観葉植物は種類ごとに特性が異なるため、自分のライフスタイルに合った管理しやすい種類を選ぶことがポイントです。たとえば、頻繁な水やりが不要な種類なら忙しい方に向いており、耐陰性のある種類なら日当たりが少ない室内でも育ちやすいです。
一方で、シダ系の植物は湿度管理が必要になるため、手間をかけて育てるのが好きな人に向いています。観葉植物の管理に慣れていない場合は、丈夫で育てやすい品種から試してみると良いでしょう。
風水効果を意識して選ぶ
大型の観葉植物を風水効果を意識して選ぶのも一つの選び方です。
風水において、観葉植物が持つエネルギーは空間の運気を高めるとされています。たとえば、丸みを帯びた葉を持つ植物は「気の流れを和らげる」とされ、家庭内の調和を促す効果があると考えられています。リビングや寝室に観葉植物を置けば、家庭運アップに加えてリラックス効果が期待できます。
一方、鋭い葉の植物は「邪気を払う」とされ、玄関やオフィスに適しているとされています。シャープな葉を持つ観葉植物を置くことで活力を与え、ポジティブなエネルギーを取り入れられるでしょう。
観葉植物を取り入れる際は、風水の視点も考慮して選ぶことで空間の雰囲気をより良いものにすることができます。
大型観葉植物をおしゃれに飾るアイデア
大型の観葉植物をよりおしゃれに飾るアイデアとして、以下の3つが挙げられます。
- シンプルな鉢でスタイリッシュに演出
- 壁際やコーナーに配置して空間を有効活用
- 複数の植物と組み合わせたレイアウト
ここでは、おすすめのアイデアを紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
シンプルな鉢でスタイリッシュに演出
大型観葉植物をインテリアとして取り入れる際、鉢選びは重要なポイントの一つです。デザイン性の高い鉢を選ぶことで、植物の魅力をより引き立たせることができます。
たとえば、モダンな空間なら白やグレーなどのシンプルな陶器製の鉢がよく合い、洗練された雰囲気を演出できます。一方、ナチュラルなインテリアにはウッド調やラタン素材の鉢カバーを選ぶことで、温かみのある空間をつくることができます。
また、大型観葉植物の場合は存在感が大きいため、シンプルな鉢を使うとバランスを取ることができ、インテリア全体の調和を保ちやすくなります。
壁際やコーナーに配置して空間を有効活用
大型観葉植物は、置き場所によって部屋の印象を大きく変えることができます。特に、壁際や部屋のコーナーに配置すると、空間を効率的に使いながらスタイリッシュなアクセントを加えることが可能です。
たとえば、リビングのテレビ横やソファの後ろなどに置くと空間の余白を埋めつつ、自然な彩りをプラスできます。
また、玄関や廊下の隅に置くことで殺風景になりがちなスペースを華やかに演出できるのもメリットです。さらに、天井の高さを生かした植物を配置すれば縦のラインが強調され、部屋全体が広く見える効果も期待できます。
複数の植物と組み合わせたレイアウト
大型観葉植物をより魅力的に見せるためには、他の植物と組み合わせるレイアウトもおすすめです。異なる高さの観葉植物を並べることで立体感が生まれ、よりナチュラルでおしゃれな空間を演出できます。
たとえば、大型のゴムの木と中型のポトス、小型のサボテンを組み合わせると高低差のあるバランスの取れたグリーンインテリアが完成します。
また、鉢の色や素材を合わせると統一感が生まれ、洗練された印象を与えることができます。さらには、同じ種類の植物を複数配置すればホテルのロビーのような高級感のある空間をつくることも可能です。
大型観葉植物を楽しむためのコツ
大型の観葉植物を楽しむコツとして、以下の3点が挙げられます。
- 管理が難しい品種には注意
- 室内の湿度や温度管理を意識する
- ペットや子どもがいる家庭では注意が必要
最後に、押さえておきたいコツを紹介するので、大型観葉植物を生活に取り入れる際に役立ててください。
管理が難しい品種に注意する
大型観葉植物の中には、管理が難しい品種が存在します。特に、高温多湿を好む品種や定期的な剪定が必要な種類は手入れに手間がかかるため、初心者には向いていない場合があります。
また、成長が早い品種では定期的な剪定をしないと樹形が乱れたり、大きくなりすぎてしまったりすることもあります。そのため、事前に管理のしやすさを確認し、自分のライフスタイルに合った植物を選ぶことが大切です。
室内の湿度や温度管理を意識する
大型観葉植物を健康的に育てるためには、室内の湿度や温度管理が欠かせません。特に、冬場の乾燥や夏場の直射日光には注意が必要です。
冬はエアコンの影響で湿度が低くなりがちなため、葉水をこまめに与えることで乾燥を防ぐことができます。それだけでなく、寒さに弱い品種の場合は暖房の風が直接当たらない場所に置くことが重要です。
一方、夏場は強い日差しが葉焼けの原因になるため、レースカーテン越しの明るい場所に移動させるなどの工夫が必要です。観葉植物の種類によって適した環境が異なるため、育てる植物に合わせた温湿度管理を意識すると長く楽しむことができます。
ペットや子どもがいる場合は種類に気をつける
大型観葉植物の中には、ペットや子どもにとって有害な成分を含むものもあるため、設置場所には注意が必要です。たとえば、モンステラやポトスにはシュウ酸カルシウムなどの毒性を含んでおり、ペットや子どもが誤って口にすると中毒を引き起こす可能性があります。
また、背の高い植物は比較的倒れやすく、子どもやペットが触ってしまうと倒してしまう恐れがあります。観葉植物を家の中で飾る際は、家族全員が安心して過ごせるように設置場所や植物の種類を慎重に選ぶことが大切です。
大型の観葉植物を探している場合はプレミアガーデンへ!
大型観葉植物は空間をおしゃれに演出し、空気浄化効果も期待できるインテリアアイテムです。ウンベラータやオリーブ、パキラなど、個性豊かな品種があるため、設置スペースや管理のしやすさ、風水効果などを考慮して選ぶのがポイントです。
また、鉢をインテリアの雰囲気に合わせたり複数の植物とのレイアウトを意識したりすれば、観葉植物のある生活をより楽しめるでしょう。ただし、種類によっては有害な成分を含んでいる場合があるため、ペットや子どものいる家庭では安全性に配慮することが大切です。
プレミアガーデンでは紹介した種類以外にも、さまざまな大型観葉植物を提供しています。幅広い商品の中から自分にぴったりな観葉植物を探している場合は、ぜひ一度プレミアガーデンを覗いてみてください。