12月に咲く花!おすすめの花や枝もの、花言葉も紹介

寒い冬の12月にも、美しく咲く花がたくさんあります。季節感を大切にしたフラワーギフトは、大切な人へのプレゼントや自宅のインテリアとして人気です。

この記事では、12月に咲く花の中でも特におすすめの種類や、それぞれの花言葉、管理方法をご紹介します。クリスマスやお歳暮、年末年始のお祝いにも使えるフラワーギフトのおすすめも紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。 

12月に咲く花と花言葉

寒い12月にも美しく咲き誇る花々が揃っています。ここでは、お花屋さんで手に入る12月に咲く花と、それぞれの花言葉をご紹介します。大切な人へのプレゼントや、冬のインテリアとしてぴったりな花ばかりです。

サイネリア:「快活」「愉快」「喜び」

サイネリアは、鮮やかな青や紫、ピンク、白など多彩な色合いとデイジーに似た花形が特徴の華やかな花です。冬から春にかけて咲き、室内や庭を明るく彩ります。

寒さに弱いため、日当たりの良い窓辺で10~15℃の室温を保ちながら管理しましょう。土が乾いたらたっぷり水を与えます。

花言葉は「快活」「愉快」「喜び」です。

シクラメン:「内気」「はにかみ」「遠慮」「気後れ」

シクラメンは冬を代表する花で、赤、ピンク、白、紫など鮮やかな色彩と反り返る花びらが特徴です。丸い形をした葉と色鮮やかな花とのコントラストが美しい植物です。

管理方法はは明るい10~15℃の室温で、土が乾いたら水をたっぷり与えて育てます。

花言葉は「内気」「はにかみ」「遠慮」「気後れ」です。

シンビジウム(シンビジューム):「華やかな恋」「高貴な美人」「誠実な愛情」「飾らない心」「素朴」

シンビジウムは、高級感のある洋ランで葉は細長く、冬から春にかけて長く咲き続ける大ぶりで艶やかな花が特徴です。白やピンク、黄緑など多彩な色合いが魅力です。

開花時期は12月から5月頃で、管理方法は明るい場所で15~25℃を保ち、冬の水やりは控えめにします。

花言葉は「華やかな恋」「高貴な美人」「誠実な愛情」「飾らない心」「素朴」です。

プリムラ・ジュリアン:「青春の喜びと悲しみ」「可憐」

プリムラ・ジュリアンはサクラソウ科サクラソウ属の植物で、小ぶりながら鮮やかな色合いの花を咲かせるのが特徴です。赤、ピンク、黄色、白、紫など多彩な色があります。

開花時期は12月~4月頃までで、管理方法として屋外で霜がつかないように注意をしながら、土が乾いたらたっぷりと水やりをします。

花言葉は「青春の喜びと悲しみ」「可憐」です。

プリムラ:「青春の喜びと悲しみ」「運命を切り開く」

プリムラはサクラソウ科の植物で、全体的に小ぶりで赤、ピンク、黄色、白、紫、オレンジなど多彩な花色が特徴です。一株にたくさんの花を咲かせます。
種類が豊富で、「プリムラ・ジュリアン」や「プリムラ・マラコイデス」「プリムラ・ポリアンサ」があります。

開花時期は、12月~4月頃で、管理方法としては寒さに強いので日当たりと風通しの良い屋外で、土が乾いたらたっぷり水を与えます。

プリムラ全体の花言葉は「青春の喜びと悲しみ」「運命を切り開く」です。

ネリネ:幸せな思い出」「また会う日を楽しみに」「忍耐」

ネリネは「ダイヤモンドリリー」とも呼ばれる球根植物で、光を受けると花びらがきらきらと輝くのが特徴です。花の形は繊細で優美なリボン状をしており花径は約5~10cmで、一つの茎から複数の花が咲き、赤やピンク、白、オレンジの色からなります。

開花時期は10月~12月頃で、明るい場所で土の表面が乾いたら水やりをします。

ネリネの花言葉は「幸せな思い出」「また会う日を楽しみに」「忍耐」などがあげられます。

ハボタン:「祝福」「愛を包む」「慈愛」「物事に動じない」「利益」

ハボタンはアブラナ科の植物で、バラのように重なり合った葉が特徴的です。白、ピンク、紫など多彩な葉色が冬の寒さで鮮やかさを増し、冬から早春の庭や鉢植えを彩ります。丸葉系やちりめん系など多様な品種があり、初心者にも育てやすい植物です。

葉を楽しめる時期は11月から3月頃で、開花時期としては4月~5月で黄色く小さな花を咲かせます。管理方法としては屋外の日当たりが良い場所に置き、土の表面が乾いたら水やりをします。

ハボタンの花言葉は「祝福」「愛を包む」「慈愛」「物事に動じない」「利益」です。

ポインセチア:「祝福」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」「聖夜」

ポインセチアはトウダイグサ科の植物で、クリスマスを象徴する花として親しまれています。花のように見える色がついている部分は「苞(ほう)」と呼ばれる葉で、中央の黄色い部分が本来の花です。

開花時期は11月~2月頃で、管理方法として、寒さに弱いので明るい室内や窓辺に置き15~25℃で乾いたらたっぷり水やりをして管理します。

ポインセチア全体の花言葉は「祝福」「幸運を祈る」「私の心は燃えている」「聖夜」です。

マーガレット:「私を忘れないで」「優しい思い出」「貞節」「恋占い」

マーガレットは、キク科の植物で、花の中心部が黄色く花弁が細長く一つ一つはっきりしています。葉は細かく切れ込みが入り、草丈は30~100cm程度と品種で変わります。

開花時期は3月~6月ですが品種により12月頃から花が咲きます。寒さには弱いので室内の日当たりと風通しが良い場所で土が乾いたらたっぷりと水をあげてください。

マーガレットの花言葉は「私を忘れないで」「優しい思い出」「貞節」「恋占い」です。

パンジー:「思い出」「私を思って」「もの思い」

パンジーはスミレ科の耐寒性一年草で、赤花径は5~8cmほどの大輪で、花びらが丸いのが特徴です。花の色は赤、紫、黄、白、黒、青、オレンジピンク、複色など豊富にあります。開花時期は10月~5月頃です。管理方法は日当たりと風通しのいい場所で乾いたら水をたっぷりあげます。

パンジーの花言葉は「思い出」「私を思って」「もの思い」です。

ビオラ:「誠実」「思い出」「私を想って」「忠実」「信頼」「少女の恋」「もの想い」

ビオラはスミレ科の植物で、花の直径が2cmほどの小ぶりで可憐な花が特徴です。花の色は赤、黄色、紫、白、青など多彩です。パンジーより花が小さく、花付きが良いのが魅力です。

ビオラの開花時期は10月~5月頃で、寒さに強く、日当たりと風通しの良い場所に置き、土の表面が乾いたら水やりをします。

ビオラの花言葉は、「誠実」「思い出」「私を想って」「忠実」「信頼」「少女の恋」「もの想い」です。

クリスマスローズ:「追憶」「私を忘れないで」「私の不安を和らげて」「慰め」「中傷」

クリスマスローズは、キンポウゲ科に属する多年草で、花のように見える部分は「がく片」で、バラのような優雅な姿が特徴です。花色は白、ピンク、紫、赤紫、黄色、緑など豊富で、品種によっては斑点模様が入ったものもあります。花はうつむいて咲きます。

開花時期は12月から3月頃です。品種によって異なり、特に「ヘレボルス・ニゲル」はクリスマス時期に開花します。管理方法は寒さにも乾燥にも強く、半日陰の水やりも乾燥気味に与えます。

クリスマスローズの花言葉は、「追憶」「私を忘れないで」「私の不安を和らげて」「慰め」「中傷」です。

ユリオプスデージー:「明るい愛」「円満な関係」「夫婦円満」「清楚」「無意識」「無邪気」

ユリオプスデージーは、キク科に属する常緑低木で、明るい黄色い花とシルバーがかった緑色の葉が特徴です。花は直径3~5cm程度でデイジーに似た形をしており、茎の先端に次々と咲きます。葉は細長く繊細な形状で、観葉植物としても美しい見た目を持ちます。

開花時期は10月~5月で、寒さに強いです。日当たりの良い場所でたっぷりと日に当て、土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。

ユリオプスデージーの花言葉は「明るい愛」「円満な関係」「夫婦円満」「清楚」「無意識」「無邪気」です。

ノースポール:「誠実」「清潔」「高潔」「冬の足音」「輪廻転生」

ノースポールは、キク科フランスギク属に属する一年草または二年草で、白い花びらと黄色い中心が特徴的な可憐な花です。草丈は15~30cmと低く、花径は2~4cm程度です。花はデイジーに似た形状で、たくさんの花を咲かせます。

開花時期は11月~5月頃で、日光が当たる場所で土の表面が乾いたら水やりを行い冬になったら控えめにします。

ノースポールの花言葉は「誠実」「清潔」「高潔」「冬の足音」「輪廻転生」です。

サイネリア(シネラリア):「快活」「愉快」「喜び」

シネラリアはキク科ペリカルリス属の植物で、鮮やかな青、紫、ピンク、赤、白など多彩な花色が魅力です。花の形状はデイジーに似ており、花びらの縁と中心が異なる色になるものも多く、コントラストの美しさが特徴的です。鉢植えでたくさんの花を咲かせるため、冬から春にかけて室内や庭を明るく彩る植物として人気があります。

開花時期は12月~4月頃で、明るい半日陰の10~15℃の気温で5℃以下にならないように注意します。

サイネリアの花言葉は「快活」「愉快」「喜び」です。

12月におすすめの切り花

ここからは、12月に流通する切り花を紹介していきます。

早々に出回りはじめる春の花や、冬が旬の花材などさまざまです。気温が低い冬は、夏と比べて切り花が長持ちしやすいので、お気に入りの花材をお手入れして、長く楽しんでみましょう。

アネモネ

科・属 キンポウゲ科・イチリンソウ属
和名 紅花翁草(べにばなおきなぐさ)、牡丹一華(ぼたんいちげ)、花一華(はないちげ)
英名 Anemone coronaria
学名 Anemone, Windflower
原産地 地中海沿岸
花言葉 「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」

 

花の中心にある大きな楕円形の芯と、その周りに広がる丸みのある花びらが美しいアネモネは、ビビッドな花色が多く、群生していると幻想的な雰囲気を感じさせます。品種によって芯の色が異なるので、花びらと芯のコントラストを楽しめますよ。

くすみカラーやグラデーションカラーなど、花色のバリエーションも豊富なので、フラワーアレンジメントのイメージに合わせたぴったりな色を見つけやすいです。

アマリリス

科・属 ヒガンバナ科・ヒッペアストルム属
和名 咬吧水仙(じゃがたらすいせん/ずいせん)、金山慈姑(きんさんじこ)、紅筋山慈姑(べにすじさんじこ)
英名 Amaryllis
学名 Hippeastrum
原産地 南アメリカ
花言葉 「誇り」「内気」「素敵」「おしゃべり」

太い茎先にユリに似ている花を咲かせるアマリリスは、11月の後半頃から流通が始まります。ヨーロッパではクリスマスシーズンに欠かせない花材として人気です。

花色には赤、白、ピンクなどがあり、赤いアマリリスは目が覚めるような鮮やかさで、寒々しげな冬の差し色としておすすめです。

アリウム・コワニー

科・属 ユリ科・アリウム属
和名 花葱(はなねぎ)
英名 Allium Cowanii
学名 Allium neapolitanum Cyr.
原産地 地中海沿岸、西アジア
花言葉 「正しい主張」「不屈の心」「限りない哀愁」「無限の悲しみ」

アリウムには多様な種類がありますが、12月におすすめしたいのが、純白の花色が冬らしさを感じさせるアリウム・コワニーです。外側から中心に向けて徐々に開花していき、小さな花が丸く集まって咲きます。12月から春にかけてしか流通しない花材なので、出回っている間にぜひ一度手に取ってみてください。

アリウムとは、ラテン語で「ニンニク」を意味しており、鼻を近づけてみると葉茎からうっすらとネギの独特な匂いがします。

カトレア

科・属 ラン科・カトレア属
和名 日の出蘭(ひのでらん)
英名 Cattleya
学名 Cattleya
原産地 中南米
花言葉 「優美な貴婦人」「魔力」「優美な貴婦人」「魅惑的」「わがままな美人」「成熟した大人の魅力」

「洋ランの女王」として愛されるカトレアは、大輪の花と甘やかな香りで、抜群の存在感を誇ります。基本的にはビビッドな色合いが多く、赤やピンク、オレンジ、黄色、白色が主流です。

その豪華な見た目から、華やかな大人の女性を例える花言葉を多く持ち、女性に贈ると喜ばれやすいお花のひとつです。カトレアを花束やアレンジメントに取り入れると、香りがとても華やかに仕上がるので、見た目だけではなく香りを意識したフラワーギフトを贈りたい方は取り入れてみてはいかがでしょうか。

スイートピー

科・属 マメ科・ハマエンドウ属
和名 麝香豌豆(じゃこうえんどう)、麝香連理草(じゃこうれんりそう)、香豌豆(かおりえんどう)
英名 Sweet pea
学名 Lathyrus odoratus
原産地 イタリア
花言葉 「別離」「門出」

春らしいパステル調の花色がかわいらしいスイートピーも、12月頃から出回りはじめる花材です。下から上へと順に咲き進んでいく特性を持つ、マメ科のお花です。

かわいらしいスイートピーを生花店で見かけると、まだ初冬ですが春の訪れを待ち遠しく感じてしまいますね。フリルのように波打つ花びらが愛らしく、レースや蝶々などのかわいらしい物を彷彿とさせます。

ハボタン

科・属 アブラナ科・アブラナ属
和名 葉牡丹(はぼたん)、牡丹菜(ぼたんな)、阿蘭陀菜(おらんだな)、花キャベツ
英名 Flowering kale、Ornamental kale
学名 Brassica oleracea var. acephala
原産地 ヨーロッパ
花言葉 「祝福」「慈愛」「愛を包む」

公園や街路の花壇で、色鮮やかなキャベツのような植物を見たことはないでしょうか。何枚も葉が重なっている見た目をボタンの花になぞらえ、ハボタンと名付けられています。少し不思議な形状ですが、中心にある花を守るために、葉が何重にもなっているのです。

葉色が赤と白の縁起が良い紅白カラーであることから、縁起物としても愛されています。どことなく和の雰囲気を持っていますが、実はヨーロッパを原産地とする植物です。昔は食用として使われていたので、「利益」の花言葉を持っています。

ヒヤシンス

科・属 ユリ科・ヒアシンス属
和名 風信子・飛信子(ひやしんす)
英名 Common hyacinth, garden hyacinth
学名 Hyacinthaceae
原産地 北アフリカ、地中海沿岸
花言葉 「悲しみを越えた愛」「スポーツ」「遊戯」

一輪あるだけで、爽やかな甘い香りが広がるヒヤシンスは、たわわに咲いた花穂も美しく、鑑賞価値が高い花です。球根植物の代表格でもあり、水栽培が可能です。子どもの頃に学校の授業で育てた経験がある人も多いのではないでしょうか。

育てて楽しんでも良いですし、切り花として花瓶に生けて、部屋中に広がる爽やかな甘さを楽しむのもおすすめです。

花は紫色が主流ですが、品種改良によって赤やピンク、青紫、オレンジ、黄色、白など、色によって表情の違いを楽しめます。

フリージア

科・属 アヤメ科・フリージア属
和名 香雪蘭(こうせつらん)
英名 Freesia
学名 Freesia refracta
原産地 南アフリカ
花言葉 「優雅」「天真爛漫」「感謝」「あどけなさ」「純潔」「親愛の情」

11月頃から流通しはじめるフリージアは、香りを楽しめる花材のひとつです。種類によって、フルーティーな香りと、スパイシーな香りがするものがあります。一般的には、黄色いフリージアが甘くフルーティーな香りで、白色がスパイシーなキンモクセイに似た香りがすると言われています。小ぶりな花が集まって咲くフリージアは、可憐な印象があり、フリージアだけを束ねたシンプルな花束でも十分な美しさです。

ラナンキュラス

科・属 キンポウゲ科・キンポウゲ属
和名 花金鳳花(はなきんぽうげ)
英名 Ranunculus
学名 Ranunculus asiaticus
原産地 西アジア、ヨーロッパ
花言葉 「華やかな魅力」「あなたは魅力に満ちている」「純潔」

薄く繊細な花びらが何枚も重なってひとつの花を作るラナンキュラスは、ふんわりとしたやわらかい雰囲気から春らしさを感じます。12月から出回りはじめて、2月になると豊富な種類のラナンキュラスが見かけられるようになります。

品種によって咲き方や色もさまざまで、特に花色のバリエーションがとても豊富です。パステルカラーやビビッドカラー、アンティークな印象のくすみカラーなど、さまざまな色でアレンジメントを彩ってくれます。

12月に咲く庭で育てる花と花言葉の紹介

12月にも庭で咲くことができる花があります。お庭を彩るガーデニングとして人気が高い品種をまとめてみました。12月に咲く庭で育てやすいお花と、その花言葉を紹介します。

冬の庭に彩りを添え、季節の風情を楽しむ参考にしてください。

ツバキ

ツバキ(椿)は、ツバキ科ツバキ属に属する常緑樹で、その美しい花姿と光沢のある葉が特徴で、庭木や鉢植え、さらには茶道での床飾りにも用いられます。大きくて丸みを帯びた花弁が特徴的で、一重咲き、八重咲き、千重咲きなど、さまざまな形状があります。赤、白、ピンクがあり、斑入りのものや複色のものもあります。

開花時期は品種によって11月から4月です。明るい半日陰で水やりは控えめに、乾いたらたっぷりとあげます。

ツバキの花言葉は、「控えめな優しさ」「誇り」「完全な愛」「理想の愛」「理想的な愛情」です。

スイセン

スイセン(水仙)は、ヒガンバナ科スイセン属の多年草で、中央にある小さな筒状の「副花冠」と、外側に広がる6枚の「花弁」が特徴です。白と黄色の組み合わせが一般的ですが、オレンジやクリーム色もあります。

開花時期は品種によりますが12月~4月で、寒さには比較的強く日当たりがいい場所で、水やりも乾いてからたっぷりとあげます。

スイセンの花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」「報われない恋」などがあります。

ツワブキ

ツワブキ(石蕗)は、キク科ツワブキ属の多年草で、花径は約4~5cmの黄色い小さな花が集まり、放射状に広がる姿が特徴的です。丸みを帯びた厚みのある光沢の葉を持ちます。

開花時期は10月~12月で、日陰から半日陰の場所で、表土が乾いたら水をたっぷりと与えます。

花言葉は「謙遜」「謙譲」「愛よ甦れ」「困難に負けない」「先を見通す能力」です。

ヤツデ

ヤツデ(八手)は、ウコギ科ヤツデ属の常緑低木で、小さな白い花が球状に集まった散形花序を形成します。花序は傘のように広がり、1つの茎に複数の花が付くのが特徴です。大きな手のひら状の葉が目を引きます。名前の「八手」はこの葉の形状から来ています。

開花時期は11月~12月で、丈夫で育てやすいため、日陰から半日陰の場所でも育ち、庭植の場合水やりはほぼ必要ありません。

花言葉は「分別」「健康」「親しみ」です。

ローズマリー

ローズマリーは、シソ科マンネンロウ属に属する常緑性の多年草で、ハーブとしても知られています。花の直径が約1cmほどの小さな唇形の花が密集して咲きます。花弁は上下に分かれ、下側が少し広がった形状をしています。薄紫色や青紫色が一般的ですが、白やピンクの花を咲かせる品種もあります。

開花時期は3月~5月と10月~12月と品種や気候によっても変わってきます。日当たりが良く乾いたら水をたっぷりとあげ、冬の水やりは控えめにしてあげます。

ローズマリーの花言葉は「私を思って」「追憶」です。

長く楽しめる12月に咲く花!枝もの編

続いては、12月に旬を迎える枝もののおすすめをご紹介します。

切り花よりも長持ちして、存在感のある枝ものは、インテリアに取り入れることで手軽に季節感を演出できます。

冬らしさを感じられる見た目や、年の瀬にぴったりの縁起物などが登場しているので、生家店に立ち寄った際には、切り花だけではなく枝ものにも目を向けてみてくださいね。

コットンフラワー

科・属 アオイ科・ワタ属
和名 綿(めん)、綿花(めんか)
英名 cotton flower
学名 Gossypium
原産地 熱帯アフリカ
花言葉 「優秀」 「繊細」 「偉大」 「崇高」 「私を包んで」

コットンフラワーは、乾燥させたドライの状態で流通する枝ものです。実がはじけると中からふわふわの綿が出てきます。

購入時にはすでにドライフラワーの状態なので、水替えの必要がなく、花瓶に差すだけでナチュラルなインテリアアイテムとして使えますよ。コットン部分を切り取って、瓶やお皿に入れて楽しむのもおすすめです。

雪のようなホワイトのコットンフラワー以外にも、かわいらしいテディベアを思わせるブラウンカラーも流通しています。

コニファー

科・属 マツ科、ヒノキ科、スギ科など
和名 コニファー
英名 Conifer
学名 種類による
原産地 種類による
花言葉 「不変」「永遠」

コニファーとは、マツ科、ヒノキ科、スギ科などの針葉樹の総称であり、植物の品種を指す名称ではありません。クリスマスシーズンや年末年始の飾り物として人気があります。

クリスマスツリーとして用いられるモミの木や、北海道地方でツリーに使われるトドマツやエゾマツもコニファーの仲間です。これらは冬の間でも葉を落とさない常緑樹なので、生命力を感じさせることから「永遠」「不変」の花言葉が付いています。

サンキライ

科・属 サルトリイバラ科・シオデ属
和名 山帰来(さんきらい)、猿捕茨(さるとりいばら)
英名 China root
学名 Smilax china
原産地 日本、中国、朝鮮半島
花言葉 「不屈の精神」「屈強」「元気」

赤い実がたくさん実る鮮やかな枝もののサンキライは、冬には赤い実、夏には葉が付いた状態の爽やかなグリーンの実を見かけられます。カギ状の棘を持つことから、猿捕茨(さるとりいばら)の別名でも呼ばれます。

この実を食べて病気を治し、無事に下山できたという逸話が語源となっています。

実はサンキライには解毒効果や解熱作用があるため、山中で病気になった人が実を食べて無事に下山できたという言い伝えから、山帰来(さんきらい)の和名が付けられました。

センリョウ

科・属 センリョウ科・センリョウ属
和名 千両(せんりょう)、草珊瑚(くささんご)
英名 Senryo
学名 Sarcandra glabra
原産地 日本、台湾、中国、マレーシア
花言葉 「冨貴」「富」「恵まれた才能」

お正月の縁起物に用いられるセンリョウは、日本を原産地のひとつとする枝ものです。同じく正月飾りに用いられる「マンリョウ(万両)」とセットで重宝されています。どちらも赤い実を付ける植物ですが、センリョウは葉の上にまとまって実を作り、マンリョウは葉からぶら下がるようにして実がなっているのが見分け方のコツです。

12月に咲く花をギフトに!おすすめのフラワーアレンジメントを紹介

ここからは、12月にギフトを贈ろうと考えている方に、プレミアガーデン厳選のフラワーアレンジメントを紹介します。12月にお誕生日を迎える方のギフトや、クリスマスやお歳暮にも使えるフラワーギフトを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。(使用花材は変化しますので、必ず紹介した花材が入るわけではありません。ご了承くださいませ。)

クリスマスにおすすめ!フラワーギフト

商品ページ:クリスマスカラーのオシャレなフラワーアレンジメント

こちらもクリスマスカラーを使ったフラワーアレンジメントです。緑、白、赤と彩り豊かにバランスよく装飾されているので、パッと目をひく存在感が魅力です。どこから見ても美しい花々たちは、どこに飾っても空間を豊かにしてくれるでしょう。

日本でのクリスマスは、12月24、25日前後に祝われます。キリスト教の重要な祝祭日ですが、宗教的背景を超えて世界中で楽しまれる文化的なイベントです。家族や友人、恋人と過ごし、プレゼント交換や食事、装飾を楽しむ日として親しまれています。

こちらの商品はアレンジメントフラワーなので生花より長く楽しむことができ、クリスマスのイメージにぴったりです。

クリスマスに贈る花の詳細は以下から確認いただけます。

待望のクリスマス!冬の華やかフラワーギフト特集

12月のお歳暮で喜ばれるフラワーギフト

御歳暮(おせいぼ)は、1年間お世話になった人への感謝を込めて贈り物をする日本の伝統的な習慣です。関西では事始めの12月13日頃から贈りますが、ほとんどの地域では月初めから12月20日頃までに贈ります。

御歳暮の贈り物として、心を込めて花を贈ることもおすすめです。

その場合あまり手入れがいらないフラワーアレンジメントや、上品な胡蝶蘭などが喜ばれます。フラワーアレンジメントは季節感があるものや、贈られる方の好きな色などにまとめるとよいでしょう。

お歳暮で贈る花の詳細は以下から確認いただけます。

お中元・お歳暮に花や胡蝶蘭を贈られたい方へ

年末年始を彩る!お祝いに使えるお花紹介

商品ページ:あらゆる場面で重宝される人気の高い白い大輪胡蝶蘭3本立て

年末年始にお花を楽しみたい方や贈りたい場合におすすめなフラワーギフトは、胡蝶蘭です。胡蝶蘭の開花は長く、水やりもほとんど必要ないため長く楽しめるお花です。

胡蝶蘭は新年のお祝いの気持ちを「幸福が飛んでくる」という花言葉で伝えることができます。

12月の下旬から年が明けて三が日はお店もお休みになるところが多いので、新年にお花を楽しみたい場合は年末になる前から用意をしておきましょう。

年末年始に贈る花の詳細は以下から確認いただけます。

年末年始のご挨拶に花や胡蝶蘭を贈られたい方へ

12月に咲く花をプレゼントしたい方はプレミアガーデンにお任せください

プレミアガーデンでは種類が豊富なギフトフラワーをはじめ、クリスマスやお歳暮、年末年始のご挨拶に人気の胡蝶蘭を多数取り揃えております。また、オンラインサイトでは、用途や予算に合わせて選べる豊富なラインナップが魅力です。ギフトに最適なラッピングや、全国配送サービスも充実しており、忙しい時期でも安心してご利用いただけます。ぜひオンラインサイトをチェックしてみてください。

まとめ・12月に咲く花を贈ろう

今回は、12月に咲く花を、切り花と枝ものから、季節にぴったりなおすすめの種類をご紹介しました。

定番のシーズンものから、春を先取りした花材までさまざまな種類が並ぶこの時期。外は花が少なくて寂しいものの、生花店では彩り豊かな花々に出会えますよ。

12月はクリスマスシーズンでもあります。旬の花材を取り入れた季節感たっぷりのフラワーギフトを、クリスマスプレゼントにするのも素敵です。

12月に咲く花々は、冬の寒さの中でも特別な魅力を持っています。お誕生日やクリスマス、お歳暮、そして年末年始のお祝いまで、さまざまなシーンで活躍する花を贈ることで、大切な人への思いを伝えられるでしょう。今年の12月は、特別な花束を選んで、素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

 

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