6月の誕生花一覧。誕生日にちなんだ花を贈ろう。
365日の誕生日にちなんだ「誕生花」があるのはご存知ですか？ここでは、6月1日から6月30日まで、それぞれの日にちなんだ誕生花をご紹介します。
ギフトに添えたい花言葉や由来、花の特徴についてもまとめました。6月生まれの方におすすめのフラワーギフトも最後に掲載していますので、贈る花に迷ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
6月の誕生月の花【バラ】
6月の誕生月の花は「バラ」です。バラ全体の花言葉は「愛・美」になります。
色別の花言葉は、赤が「愛情・情熱」、ピンクが「上品・感謝」、白が「純潔・深い尊敬」、黄色が「友情・友愛」、オレンジが「絆・信頼」、紫は「尊敬・高貴」、青は「夢叶う・神の祝福」です。
ギフトに定番のバラは、贈る方のイメージに合った色を選んでも良いですし、その方の雰囲気や、伝えたい言葉を花言葉に込めて贈るのも良いですね。
6月1日から30日までの誕生花紹介
さて、ここからは6月1日から6月30日までの誕生花と、それぞれの花言葉をご紹介します。
誕生日にちなんだ花は、日によって数種類ありますが、今回はギフトにおすすめの花言葉をもつ誕生花をひとつずつ載せています。花言葉の由来やお花の特徴もお伝えするので、プレゼントの参考になれば嬉しいです。
6月1日【アガパンサス】
6月1日の誕生花は「アガパンサス」花言葉は「愛の始まり」「恋の始まり」で、アガパンサスの名前は、ギリシャ語で愛という意味のagape（アガペー）と花という意味のanthos（アンサス）から由来しています。
涼やかで淡い青や紫の小さい花を集まって咲かせる、ユリ科の花です。
丈夫な花なので、花壇で見かける機会も多く、昔から親しまれています。
6月2日【ニーレンベルギア】
6月2日の誕生花は「ニーレンベルギア」で、花言葉は「心が和む」「清楚」「楽しい追憶」です。
銀盃草（ギンパイソウ）という和名の通り、白やブルー、青紫色の花がカップ状に咲くため、カップフラワーとも呼ばれています。切り花にはあまり向かない花なので、花苗をプレゼントするのがおすすめ。暑さに強い花なので、夏を迎えても楽しませてくれるでしょう。
6月3日【アヤメ】
6月3日の誕生花は「アヤメ」で、花言葉は「希望」「信頼」「友情」「メッセージ」です。
「いずれ菖蒲か杜若」ということわざにもなっており、花菖蒲やカキツバタに色も形も似ていますが、花びらの根元に網状の模様があるのがアヤメの特徴です。梅雨の時期に見頃を迎え、雨粒をたたえて佇む姿はなんとも風情があります。
6月4日【フランネルフラワー】
6月4日の誕生花は「フランネルフラワー」で、花言葉は「高潔」「誠実」です。
清楚な白い花びらには短い毛が生えていて、ふわふわとしたフランネル生地のような見た目が特徴。結婚式のブーケでもお馴染みの、やわらかく温もりを感じる花ですね。
花期が4～6月、9～12月と長いのが特徴です。「ファンシースノー」という切り花用の品種もあるので、花束にはこちらがおすすめです。
6月5日【カンパニュラ】
6月5日の誕生花は「カンパニュラ」花言葉は「感謝」「誠実」「思いを告げる」です。
カンパニュラの花の形を教会の鐘に見立てたため、教会の教えから由来しているといわれています。
白やピンク、薄紫などさまざまな色があり、正面から花を見ると星の形にも見えるのが可愛いらしいですね。
「感謝」の花言葉から、大切な人や恩師への贈り物としても選ばれる花です。
6月6日【アジサイ】
6月6日の誕生花は「アジサイ」です。日本の梅雨を代表するアジサイの花言葉は、花の色によって異なります。
白は「寛容」、ピンクは「強い愛情」「元気な女性」、青は「辛抱強い愛情」です。
「家族団らん」という言葉も添えられているので、家族への誕生日ギフトとしてもおすすめなお花です。
ボリュームがある花なので、一輪挿しでも豪華ですね。切り花にする際は、茎を短く斜めにカットすることで、吸水力が上がり長持ちします。
6月7日【アマリリス】
6月7日の誕生花は「アマリリス」で、花言葉は「誇り」「輝くばかりの美しさ」です。
白や赤、黄色などカラーバリエーションが豊富で、鮮やかな大ぶりの花を咲かせます。
花の形はユリにも似ており、その豪華さから煌びやかなギフトを演出できるお花として人気があります。
八重咲きのアマリリスは、特に華やかで目を引く存在感です。
6月8日【ペラルゴニウム】
6月8日の誕生花は「ペラルゴニウム」花言葉は「愛情」「尊敬」「君ありて幸福」です。ペラルゴニウムは「あでやかな装い」という花言葉もあるように、多彩で鮮やかな色が美しい初夏の花です。
縁がレースのように波打つ花びらは華やかで、ガーデニングのお花としても人気があります。
6月9日【スイートピー】
6月9日の誕生花は「スイートピー」花言葉は「ほのかな喜び」「門出」「優しい思い出」です。
フリルのような花びらが集まって咲く姿は可憐で、春の代表花にもなっています。
スイートピーの甘い香りにはリラックス効果があり、ヨーロッパでは寝室に飾る花として親しまれている人気なお花です。
6月10日【ササユリ】
6月10日の誕生花は「ササユリ」で、花言葉は「上品」「希少」「清純」です。
白い花びらにほんの少し淡いピンクを色付かせて咲く、笹に似た葉が特徴のササユリは、地域によってはヤマユリと呼ばれることもあります。すっと伸びた茎と、ややうつむいて咲く花姿はしなだれているようで、美しく艶のある女性の姿を連想させることから、女性に贈ることが多いお花です。
香りが濃厚で優雅なお花でもあります。
6月11日【オトメギキョウ】
6月11日の誕生花は「オトメギキョウ」で、花言葉は「大切な人」「感謝」「希望」です。
ベルフラワーの名前でも親しまれるカンパニュラの仲間で、上を向いて星形に咲く青紫の花が特徴です。
寒さに強く育てやすい花なのでガーデニングでも人気なオトメギキョウは、小花がたくさん集まって咲く姿が愛らしく、その様子から「楽しいおしゃべり」という花言葉もあります。
6月12日【ライラック】
6月12日の誕生花は「ライラック」で、花言葉は「友情」「思い出」「謙虚」です。
ぷっくりとした小花がふんだんに咲き誇る、ボリューミーな花姿や、甘い芳香が特徴です。
リラックス効果もあるライラックの香りは、香水やアロマでも楽しまれています。
優しくて爽やかな香りは、花束にしても素晴らしい演出をしてくれるでしょう。
6月13日【ブーゲンビリア】
6月13日の誕生花は「ブーゲンビリア」で、花言葉は「情熱」「あなたは魅力に満ちている」です。
南国テイストを味わえるトロピカルフラワーとして、ハイビスカスやプルメリアとも並んで人気があります。女性に贈ると喜ばれるお花でもあるので、フラワーギフトにはぴったりです。
6月14日【サルビア】
6月14日の誕生花は「サルビア」で、花言葉は「尊敬」「知恵」「家族愛」です。
ポピュラーに親しまれている、赤いサルビア・スプレンデンスは、緋色の衣をまとう姿に見えることから「緋衣草（ヒゴロモソウ）」とも呼ばれます。
赤以外にも、白や青、紫やピンクなど、さまざまな色が楽しむことができるので、性別を問わず贈ることができるでしょう。
6月15日【ラベンダー】
6月15日の誕生花は「ラベンダー」で、花言葉は「献身的な愛」「優美」「期待」です。
ハーブの代表格でもあるラベンダーは、穂状に咲いた細やかな花姿で、リラックス効果のある香りをもちます。アロマやサシェとしても楽しまれていますよね。
ラベンダー畑は観光スポットにもなっており、好きな方も多いのではないでしょうか。ドライフラワーにしても美しいお花です。
6月16日【ブルースター】
6月16日の誕生花は「ブルースター」で、花言葉は「幸福な愛」「信じ合う心」です。
その名の通り、5枚の花びらからなる花姿は青い星のようで、みずみずしく澄んだ青色が特徴的。
花の終わりにつれて花びらの色がだんだんと濃くなり、色の移ろいも楽しめるので、花束を贈る際には透明感のある青色のものを選ぶと良いでしょう。
ブルー以外の色は呼び方が異なり、ピンクは「ピンクスター」白は「ホワイトスター」と、それぞれの色にちなんで呼ばれています。
6月17日【ストロベリーキャンドル】
6月17日の誕生花は「ストロベリーキャンドル」で、花言葉は「煌めく愛」「幸運を呼ぶ」「素朴な愛らしさ」です。
穂状の花がイチゴやロウソクの灯に見えるのが名前の由来で、他にはレッドクローバー、アカツメクサとも呼ばれます。
前向きな花言葉が多いので、贈り物にはぴったりのお花です。切り花として愛でたあとは、ドライフラワーにしても可愛らしいのでおすすめです。
6月18日【タチアオイ】
6月18日の誕生花は「タチアオイ」sw、花言葉は「豊かな実り」「高貴」「熱烈な恋」です。
梅雨の始まりに花が咲き出すタチアオイは、下から順番に花開くのが特徴です。道端に自生しているのをよく見かけますよね。
また、梅雨の終わり頃に上まで花開くので「梅雨葵」とも呼ばれます。
しゃんと伸びた真っすぐな茎に、ハイビスカスに似た花が咲く様子は堂々とした花姿で、絵画のモチーフにもなっている花です。
6月19日【ヘリオトロープ】
6月19日の誕生花は「ヘリオトロープ」で、花言葉は「献身的な愛」「熱望」「永遠の愛」です。
別名「香水草」とも呼ばれるヘリオトロープは、甘いバニラのような香りをもつ花で、香りには睡眠の質を良くする成分やストレスを和らげる効果があり、古くから香水としても楽しまれ、夏目漱石の作品にも登場しています。
白や紫の小花がドーム状に咲き誇るため、見た目も非常に可愛らしいと人気です。
愛らしい花の見た目と香りに、贈られた方はきっと癒されるでしょう。
6月20日【ミント】
6月20日の誕生花は「ミント」で、花言葉は「美徳」「あたたかい心」「温情」です。
白やピンク、赤などの小花を咲かせるミントは、爽やかで清潔感のある香りが特徴的です。薄荷としても親しまれ、食品や香料でもお馴染みですね。
白やグリーン系の花と組み合わせた、モヒートのようなアレンジメントもおすすめですよ。
湿度の高いじめじめした時期に、清涼感のあるミントを贈ってみてはいかがでしょうか。
6月21日【リアトリス】
6月21日の誕生花は「リアトリス」で、花言葉は「燃える思い」「向上心」「知性」です。
高く伸びた真っすぐの茎に、穂状の花がふさふさと咲いています。
花は上から開いていき、花姿は松明の灯りにも似ているので、「燃える思い」の花言葉が添えられたのでしょう。
花は紫が主流ですが、ピンクや白いリアトリスもあります。生花でも楽しめる、風情を感じるお花で、花もちが良く、花束でのギフトにもおすすめです。
6月22日【アスチルベ】
6月22日の誕生花は「アスチルベ」で、花言葉は「繊細」「自由」「恋の訪れ」です。
ほっそりとした茎にふわふわと細かな花びらが付く、可愛らしい姿が特徴です。
ふわりとした小さな花は、ナチュラルテイストのアレンジやブーケにぴったりで、個性的な演出をしてくれます。
花の色や品種が豊富で、ガーデニングにも人気の花でもあり、特に優しいブルーのアスチルベは、幻想的でロマンティックな雰囲気を持っています。
6月23日【ローダンセ】
6月23日の誕生花は「ローダンセ」で、花言葉は「変わらぬ思い」「終わりのない友情」「飛翔」です。
ドライフラワーにしても、花色が褪せないのが特徴です。
ピンクや白の幾重にも重なる花びらは透けるように可憐で、「姫貝細工」や「広葉の花簪」という美しい名でも親しまれています。長く楽しめるお花なので、ギフトにおすすめです。
6月24日【レースフラワー】
6月24日の誕生花は「レースフラワー」で、花言葉は「感謝」「可憐な心」「細やかな愛情」です。
名前の通り、5mmもない小さな花びらがたくさん集まり傘状になる花姿は、ふんわりとしたレースのようです。
清楚で繊細な印象を受けるレースフラワーですが、実は花もちが良く、切り花として楽しませてくれるお花でもあります。
6月25日【アルストロメリア】
6月25日の誕生花は「アルストロメリア」で、花言葉は「献身的な愛」「未来への憧れ」です。
花言葉は色別に、白は「凛々しさ」、ピンクは「気配り」オレンジは「友情」と添えられているので、贈る相手のイメージに合った色をプレゼントするのも良いですね。
花びらに線状の斑があるので、エキゾチックな印象を受けるお花です。
最近では斑のないものも人気が出てきました。
花もちが良いため、ブーケや切り花にも向いた、豪華で見映えの良いお花です。
6月26日【ラナンキュラス】
6月26日の誕生花は「ラナンキュラス」で、花言葉は「晴れやかな魅力」「光輝を放つ」「美しい人格」です。
人柄を表した、すてきな花言葉が多いのでギフトにおすすめです。
ふわりとやわらかな薄い花びらは幾重にも連なり、ふんわり丸く咲く姿は慎ましく愛らしいと人気があります。
薄い花びらは、開くほどに美しさを増し、フラワーアレンジメントやボックスフラワーに使っても映え、心を晴れやかにしてくれる人気のお花です。
6月27日【ゴデチア】
6月22日の誕生花は「ゴデチア」で、花言葉は「変わらぬ愛」「陽気」「お慕いいたします」です。
春の終わりから、季節が夏になっても咲いているのが、花言葉「変わらぬ愛」の由来です。
グラデーションがかった花びらは、薄く透明感のある繊細さをもっています。
花の色は、サーモンピンクやオレンジ、赤、白などがあり色鮮やかで、花もちが良いので、切り花でもこまめに手入れしていれば長く楽しむことができます。
一本の茎に3～4つの花が咲くので、一輪挿しにしても豪華です。
6月28日【ベロペロネ】
6月28日の誕生花は「ベロペロネ」で、花言葉は「女性の美しさの極致」「愛嬌」「爽やかな友情」です。
穂の形がエビに似ていることから、和名では「コエビソウ」と呼ばれます。
女性を褒める花言葉が多く、女性へのギフトにはぴったりなお花で、特に赤いベロペロネは、赤と黄緑色のグラデーションを楽しめます。
個性的で一味違ったギフトをお求めの方にもおすすめです。
6月29日【アメリカンブルー】
6月29日の誕生花は「アメリカンブルー」で、花言葉は「あふれる思い」「ふたりの絆」「清潔」です。
花期になると、あふれんばかりに花が開き始めるのが、「あふれる思い」の由来です。
小さなアサガオのような爽やかなブルーは、清涼感のある美しい色合いをもっています。
ヒルガオ科に属するので、朝に開いた花は夕方には閉じてしまいます。
花期が長く、暑い夏も涼ませてくれるブルーなので、鉢植えのギフトがおすすめです。
6月30日【クチナシ】
6月30日の誕生花は「クチナシ」花言葉は「喜びを運ぶ」「私は幸せ者」「優雅」です。
三大香木のひとつでもあるクチナシは、初夏に甘やかでフレッシュな香りを運ぶことから「喜びを運ぶ」という花言葉が添えられています。
香水としても人気の香りなので、女性に贈ると喜ばれる花ですね。
純白のクチナシは、シンプルにグリーン系でまとめてアレンジするだけでも上品に仕上がります。
6月が誕生日の方に贈りたいフラワーギフト
ここでは、お誕生日を6月に迎える方へ贈りたい、おすすめのフラワーギフトをご紹介します。
誕生日の贈り物をお求めの方には、花束・ボックスフラワー・フラワーアレンジメントの3種類が人気です。各フラワーギフトの魅力や、プレミアガーデンでのおすすめのお品物をまとめてみました。
6月がお誕生日の方に贈るフラワーギフトに迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
花束
花束のギフトなら、「上品・感謝・あたたかい心」の花言葉をもつ、ピンクのバラを使った花束はいかがでしょうか。
ピンクや薄い紫、グリーン、淡い水色を使い、パステルカラーでまとめた上品な仕上がりになります。
優美な雰囲気なので、年代を問わず贈ることができるアレンジです。
花束は、気軽に贈れる王道のギフトです。
プレミアガーデンでは、新鮮で活き活きとした高品質のお花を、おしゃれなアレンジメントでまとめてお届けします。
高品質なお花を新鮮で綺麗な状態でお届けしているので、安心してご利用いただけます。
また、プレミアガーデンはすべての花に品質保証を付けているので、届いたお花がすぐ萎れてしまったり、傷が付いていたりしていた場合は早急に同等の新しいお花に交換が可能です。
どんな花束を贈って良いのかわからない場合は、プロのデザイナーにお任せいただければ、豪華でハイセンスな花束を創作してくれます。
ボックスフラワー
商品はこちら
ボックスフラワーのギフトなら、濃淡のあるピンク系でまとめた、こちらのお品物はいかがでしょうか。
可愛らしい色合いの花を、すっきりとしたボックスにまとめることで、大人らしいスタイリッシュさも生まれます。
贈られた方は、開けたときの甘やかな香りや、上品に詰められた鮮やかなお花に、きっと驚くことでしょう。
テーブルに飾って食卓を彩ったり、玄関やお部屋のインテリアとしても楽しめますよ。
ボックスフラワーは、彩り豊かな花々を箱に詰めたアレンジメントです。
開けると宝石箱のようで、サプライズにもぴったりなギフトです。持ち運びも簡単なので、外食先などで贈るのにも向いています。
花瓶を必要とせず、お部屋にすぐ飾ることができるのも魅力です。
ボックスフラワーにはプリザーブドフラワーも用いられますが、生きた花の鮮やかな色や香りが楽しめるので、生花をおすすめします。
プレミアガーデンでは、WEBで注文した場合、ご希望の方にはお届けした商品の画像をメールでお知らせしてくれるサービスもあります。
届いたお花の画像を見れると安心できますよね。
このサービスは、お客様に好評な無料サービスとなっていますよ。
フラワーアレンジメント
商品はこちら
フラワーアレンジメントのギフトなら、ふわふわとした質感や、甘やかな雰囲気の花でまとめた、こちらのお品物はいかがでしょうか。
白をベースにしたお花は生クリームのようで、砂糖菓子のような淡さのピンク、薄いグリーンを差し色に、上品に仕上げています。器はスクエア型を使用しているので、アレンジに広がりが生まれ、存在感があります。
甘すぎず、可愛らしすぎない、ナチュラルな仕上がりのギフトです。
フラワーアレンジメントは、カゴなどに入れたスポンジに花を活けるアレンジメントです。
デザイン性が美しいので、インテリアとしても優秀です。
また、器に入った状態なので花瓶に飾る必要がありません。
水の交換や洗う手間がなく、お手入れも簡単で、手軽に楽しめるのも魅力です。
6月の誕生花を選ぶならプレミアガーデンにお任せ
代表的な誕生花を誕生日別に紹介しましたが、誕生花はそれぞれの誕生日に数種類あります。
「しっくりくる花が見つからない」という方は、贈る方の好みに合わせて、他のお花も探してみるのもおすすめです。
また、プレミアガーデンでは、立札やメッセージカード、ラッピングの無料サービスも承っています。
メッセージを添えることで、相手の方により気持ちが伝わります。大切な人の大切な日に、あなたの心を込めた言葉を伝えてみませんか？
