観葉植物を使った風水で良い運気を取り入れよう!場所・種類別の置き方まとめ


観葉植物は緑がキレイで、同じ空間にあるだけで心が癒されるアイテムです。

また、お花と異なり短期間で枯れることやこまめなお世話が不必要なため、インテリアとしてオフィスや家に置く方も増えてきました。

そんな癒しを与えててくれる観葉植物ですが、風水とも深く関係しているのをご存知でしょうか。今回は観葉植物と風水の関係性について詳しく紹介します。

 

風水と観葉植物の関係性

 

風水と観葉植物は全く違うようなイメージがありますが、昔から結び付けられて考えられています。そもそも風水って?と考える方も多いでしょう。そこで今回は風水の具体的な内容や観葉植物との関係を見ていきましょう。

 

風水とは?

 

風水は古来より中国に伝承される「気」の流れを扱う学問で、風水によって土地や、家、街づくりにも「良い気」のパワーが導入されています。風水学では、自然界は「火・土・金・水・木」の五つの行に分類され、さらに「陰」と「陽」に分類されるという考え方が元になっています。陰と陽のバランスがとれていることを良しとするため、例えば、陰の場所には陽を補う植物を置くことで、場の力のバランスが整い、ポジティブな気が巡ります。気が良いと、風水的に金運や仕事運、恋愛運、健康運など、様々な幸運を引き寄せることができるそうです。

 

観葉植物はなぜ風水に良いの?

 

観葉植物は開運効果を発揮する風水アイテムとしてもよく知られています。何より、生活にグリーンがあると心がホッと癒されることからわかるように、観葉植物や花は人の心に様々な良い影響を与えてくれるのです。

植物を置いた部屋はイメージや雰囲気が良くなるだけではなく、その植物の生きている呼吸によって部屋の気も変化します。それらがバランスよく揃ったとき、その部屋の持つ運気もポジティブになって上がっていくというわけです。そのため風水では花や観葉植物は大変重要視されています。

 

風水的に観葉植物はどこに置くのがベスト?

風水ではエネルギーの流れを「良い気」と「悪い気」に分けて考え、「良い気」を家の中にとどめたり、「悪い気」を除去する役割をしてくれる観葉植物を置くことで、そこに暮らす人々が幸せになるよう最適な配置を考えています。特に玄関など人の「気」の出入りが大きく関係してくる場所や、陰の気が多いトイレや寝室は、邪気を入れず、良い気を取り入れる風水において最も重要なポイントといえるでしょう。

 

玄関

 

風水では多くの人が出入りする玄関は、幸運の気を迎え入れる重要な場所とされています。玄関には、気の流れを止めない邪魔にならない場所に大きめの観葉植物を選ぶと良いでしょう。マイナスイオン効果があることで知られるサンスベリアや、邪気を払って運気をもたらすとされるオーガスタなどがおすすめです。サンスベリアは特に丈夫で育てやすく屋外でも育ちます。オーガスタは明るい日陰でも育ちますが、定期的に外に出して手入れをしてあげげましょう。観葉植物は常に良い状態にしておくことで、より運気が上がります。

寝室

寝室は安らかな安眠とプライバシーを守る部屋であると同時に、毎朝快適な目覚めをするために大切な役割もする重要な場所です。寝室に置く植物は、パンダガジュマルやベンガルゴムの木などのように、角の丸い葉っぱの観葉植物がリラックスと安眠効果を高めてくれるでしょう。特に、寝室に置くときは西か北西に配置すると、寝ている間に金運を引き寄せてくれるそうです。もし寝室にロマンチックな雰囲気が欲しいならば、観葉植物の鉢を赤系にしてみると恋愛運にも効果的だとされています。

リビング

人が集うリビングは、テレビや電化製品が発するマイナスの肌の影響を受けやすい場所です。そのため、そばに観葉植物を置くことによって悪い気を軽減することができるでしょう。背の高いシュロチクなどは電磁波などの陰の気を、陽に転じるようサポートしてくれますが、葉先が尖った植物は気が鋭いため充分な広さがないと逆効果になってしまうことがあります。狭いリビングにはパキラやモンステラなどの丸い葉でダイナミックな観葉植物などがおすすめです。柱などがある場合は、その前に観葉植物を置くといいでしょう。

トイレ

トイレや浴室は金運や健康運に関係が深い場所ですが、水の気が溜まりやすいため陰に傾きがちなので観葉植物の力を借りて気のバランスを整える必要が高い場所ともいえるでしょう。トイレなどは気の停滞が起こりやすいため、いつも清潔な状態に掃除を行い、気を落ち着かせてくれる丸い葉の観葉植物がおすすめです。小さな窓があるなら、パキラを飾ったり、アイビーをハンギングスタイルで飾るのも素敵ですね。広さがあるならモンステラもおすすめです。日光が当たりにくい場所でもあるため、観葉植物を定期的に日光浴させると枯らさず元気に保てます。

 

ベランダ

玄関の次に運気の出入りが多い場所として知られるのがベランダです。ベランダは風水でも大変重要視されている場所だけに、不要なものを置いたりせずに、いつもお掃除して清潔にしておくことが大切です。時々、ベランダに観葉植物をたくさん置いてあるお宅もありますが、枯れた植物に気づかないのは風水では陰の気を発生させる元凶となってしまうので、定期的に確認して植物のメンテナンスを欠かさず行ってください。ベランダには、屋外でも元気に育つアイビーやゴールドクレストなどの観葉植物がおすすめです。

 

キッチン

キッチンは、コンロなどの「火の気」と水回りの「水の気」を合わせ持つ場所で、これらの力のバランスを保つためには、五行でいうところの「木」の気を持つ観葉植物を置くことで、強い気を中和することができます。キッチンに適した観葉植物は「陽」の気をもった種類です。 サンスベリアやユッカなどの葉が上向きにつくものは「発して運気を上げる力」や、「陰の気を発して悪い気を沈める力」があるといわれています。コンロと流しの間に元気の良い観葉植物を置くと、気のバランスが整います。

 

観葉植物の葉の形・向きで「気」が変わる

観葉植物には「葉っぱの形」と「生える向き」によって、持ち合わせる「気」に違いが出てきます。そのため、風水では観葉植物はそれぞれに適した場所に置いて育てることで運気が高まるんです。観葉植物は特に、その植物の葉の形や、葉の生える向きによって「気」が決まります。葉が上向きの植物は「陽」の性質で、活発な気を発生させ、運気を上げる一方、陰の気を払う力があるといわれます。具体的にどのように変わっていくのか、葉っぱの形に分けて詳しく見ていきましょう。

 

葉の尖った観葉植物

 

葉先が尖った観葉植物は、風水では鋭く強い「気」を放ち、その場の成長や発展を促すパワーを持つといわれています。また、悪い気が侵入するのを防ぐ効果も強いため、玄関や部屋の出入り口に置くと邪気を払い魔除けの役目も果たしてくれるといわれています。

例えばユッカやミリオンバンブーなどの観葉植物は、そういったパワーがとても強いことで有名です。

葉の尖った観葉植物を置く場所

ユッカやミリオンバンブーなどの葉の尖った観葉植物は、魔除けのパワーが強く、気を強力にクリアリングするパワーが強いです。特にユッカは、それだけではなく、金運や仕事運をUPする効果も大いに期待できるため、書斎やテレワークなどを行っている部屋に置くのがおすすめ。

ミリオンバンブーも尖った葉先が説く直的ですが、リビングに置けば家族の健康運をUPしてくれるパワーがあるので、ぜひ飾ってみてください。

外の光が入ってくるような明るめの玄関なら、幸運の気を招くよう玄関に置くのも良いでしょう。また、家の鬼門といわれる北東や裏鬼門の南西にヒイラギなどの尖った葉の植物を置くと魔除けになります。

 

葉が丸い観葉植物

風水的に葉のまるい観葉植物は、風水では陰と陽の気のバランスを整え、その場にいる人に調和やリラックス効果をもたらすといわれます。このため、人間関係の運気を上げたいときや、金運アップの効果が欲しい方におすすめです。大きな楕円形の葉っぱが美しく、スタイリッシュなアグラオネマや「多幸の樹」といわれ幸せを引き寄せることで有名なガジュマルなどがよく知られています。パキラなども葉や樹形が丸いため仕事運や金運を引き寄せる効果があることで大変人気の観葉植物です。

葉の丸い観葉植物を置く場所

テレビやオーディオなど家電製品の多いリビングは、電磁波などから悪い気が充満しやすいといわれているため、丸い葉の観葉植物を置くことで気のバランスが浄化されます。ゴムの木やモンステラなどの大きな観葉植物を1鉢置くか、広さに合わせて小型~中型の観葉植物をいくつか置くのも良いでしょう。また、丸くて肉厚の金のなる木(カネノナルキ)は、金運や繁栄を招く縁起の良い観葉植物として有名です。これは玄関に置くと良いでしょう。

 

風水的にNGな観葉植物はある?

風水では置かない方が良い観葉植物があります。全てが風水で紐解けるわけではないですが、知らずに置いて運気が下がっているなら、置く場所を考え直すと今よりも運気が上がるかもしれません。ここでは風水的にNGな観葉植物についてご紹介します。

とげのある観葉植物はNG

風水ではとげのある植物はせっかくの良い気も悪い気も、両方とも遠ざけると考えられています。そのため、風水で運気を高めたいと思うならば、とげのある植物は飾らない方が無難です。例えばユーフォルビアやハナキリン、柱サボテンやウチワサボテンなどのとげのあるものは避けるのが無難な観葉植物になります。しかし多肉植物などと一緒にどうしてもサボテンを飾りたいというときには、とげなしサボテンを選んでみてください。これなら風水的にも問題ないですし、形もいろいろありバラエティに富んでいるのでおすすめです。

 

フェイクグリーンはNG

最近は本物そっくりに作られたフェイクグリーンも多く見られるようになりました。しかし、フェイクグリーンは生き物ではないため生気はありません。ただ、風水では色がもたらすパワーが多少あるため、置物としての効果が期待できる場合もあります。絶対にNGなドライフラワーです。風水ではドライフラワーは「死んだ花」という意味を持つので、悪い気が発生する元になります。同じくプリザーブドフラワーも、同じ意味で風水では歓迎されません。やはり良い気を巡らせるには生きた観葉植物が一番です。

 

運気別!観葉植物のおすすめ3選!

開運といえばパワーストーンは有名ですが、実は観葉植物はパワーストーンよりも運気が強いとされています。

がんばって金運や恋愛運・仕事運んどを上げたいと思うなら、その運気を強力にサポートしてくれる観葉植物をそっと飾ってみましょう。きっとあなたのがんばりを見守って応援してくれます。風水で最も効果があるとされる観葉植物をご紹介します。

 

金運をアップさせる観賞植物

 

観葉植物を育てるなら、植物と一緒に素敵な風水の運気も一緒に取り入れたいものです。飾るだけでも金運アップの効果を実感できる観葉植物はあるのでしょうか? ここでは特に金運に風水効果が高いことで有名な観葉植物をご紹介します。

 

スパティフィラム

スパティフィラムは熱帯アメリカ原産の多年草で、アンスリウムやカラーと同じサトイモ科の植物になります。垂れ下がる葉は、豊かに実った稲穂を連想させるため、風水では金運を引き寄せることとして有名です。明るい日陰で育てると、純白の仏炎苞をもつ美しい白い花を年中咲かせてくれるでしょう。風水では「陽の気」を発しているとされる観葉植物で、小型種から大型種まで様々な品種があるので、金運をアップはもとより、気持ちを明るく活発にして悪い気を追い払う効果があります。 

 

ミリオンバンブー

 

ミリオンバンブーは竹のような見た目をしていますが、実際にはドラセナの一種です。円筒状に仕立てて販売されることが多く、風水でも開運や金運を呼ぶ植物として大変人気があります。そのため、「富貴竹」「開運竹」「万年竹」という縁起の良い別名でも知られているほどです。室内で育てる際は、直射日光の入る窓辺などの明るく風通しの良い場所に置き、その後、屋外栽培に切り替えると良いでしょう。ミリオンバンブーは明るい日陰や日当たりの良い場所を好みます。大事に育てて金運と開運を招き入れましょう。

 

ガジュマル

 

幸福をもたらす精霊が宿るといわれるガジュマルは、幹の途中から気根を出すユニークな樹形です。株元がタコの足のように分かれることをかけて「多幸(たこう)の樹」とも呼ばれます。ガジュマルの観葉植物は金運をアップさせる力もあり、明るい日陰の玄関に置くと風水的にも最適で運気を呼び込んでくれるでしょう。時々は日光に当ててやり、水のやり方には充分気を配る必要がありますが、比較的育てやすい観葉植物なのでぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

恋愛運をアップさせる観葉植物

観葉植物の中でも、風水で恋愛運を呼び込むといわれる植物は、可愛らしい実がなるものや大きい葉の観葉植物が良いといわれます。大事に手入れをしながら素敵な恋愛運を引き寄せたいあなたにぴったりの恋愛運をアップさせる観葉植物をご紹介します。

 

グリーンネックレス

 

別名「緑の鈴」と呼ばれる可愛らしいグリーンネックレス。恋愛運をアップする幸せの要素「緑色」「玉」「揺れる」ことという3つの要素が全て含まれていて、気の流れを良くする効果のある観葉植物です。特にインテリアグリーンとしてハンギングスタイルなどにすると可愛らしく、女性に人気の観葉植物になります。垂れ下がる性質や丸い玉が連結されたところから、風水では恋愛運にとても効果があることで知られています。思いを込めて育てていると、素敵な出会いや、運命の人とのご縁を繋いでくれるかもしれません。

 

シルクジャスミン

 

SNS映えすることでも有名なシルクジャスミン。東南アジア原産のシルクジャスミンは和名を「ゲッキツ」といい、ライトグリーンの丸みのあるティアドロップ状の葉っぱがとても可愛い観葉植物です。夏になるとジャスミンに似た真っ白な花が咲き、甘い芳香が楽しめます。SNS映えすることでも有名です。シルクジャスミンの花言葉は「純粋な心」。西南、東、東南の玄関に置くと恋愛運アップの効果を発揮するといわれています。あなたの好きな人がこの香りに誘われてやってくるよう願いを込めてお世話をしてみてはいかがでしょうか。

 

アンスリウム

 

ツヤのあるハート型の花が特徴的なアンスリウムは、1本だけでも熱帯植物らしいダイナミックでロマンチックな存在感がある観葉植物です。花びらのように見える色づいた部分は仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分で、赤色だけでなく「ピンク」や「白」「グリーン」「紫」など、それぞれに違った趣の色彩が揃っています。仏炎苞が大きめのものは花数が少なく、仏炎苞が小ぶりなものは花がたくさんつくといわれます。

特にピンクや赤のアンスリウムは恋愛運アップに効果的。白は好きな人の前で賢い演技をさせてくれる力をもっていいて、好きな相手にさりげなくアピールする勇気を与えてくれるでしょう。

 

仕事運をアップさせる観賞植物

殺風景になりがちな書斎やワーキングスペースに、観葉植物があるだけでなんだかホッと癒されるものです。特に仕事運を呼び込むといわれるものなら、心強い味方になってあなたの仕事を応援してくれるでしょう。仕事運を引き寄せたいあなたにぴったりの観葉植物をご紹介します。

 

ユッカ

 

太い幹と上向きの葉を茂らせるユッカは贈り物としても大変人気が高い観葉植物です。別名を「青年の木」といい、男性へのプレゼントとしても喜ばれ、多くの人に親しまれやすいといわれています。その尖った葉の形は、頭の回転やアイデアを生み出す力を持っているといわれおり、仕事運をアップする力があると有名です。ともすれば殺風景になりがちなワーキングスペースですが、ユッカは明るくスタイリッシュな雰囲気を与えてくれるので明るい気持ちで仕事に打ち込めるでしょう。ユッカは耐陰性が弱いため、室内で育てるのは気温が低い冬だけにし、それ以外は屋外で育てるようにすると長持ちします。

パキラ

パキラには、尖った葉っぱが停滞している仕事運をパッと活性させる力を持っています。新しいアイデアが湧き、推進する力を与えてくれるパキラ。原産地では高さ20mにも及ぶ大木に育つそうです。手を広げたような放射状に広がる葉は5~7枚でツヤがあり、ワーキングスペースにシックな雰囲気をもたらしてくれるでしょう。観葉植物として流通するパキラは実生繁殖による細い幹のものと、挿し木による太い幹のものがあります。複数のパキラをよじって仕立てたものなど樹形のバリエーションも豊富です。好みに合わせて取り入れて、仕事運をアップさせてみてはいかがでしょうか。

アレカヤシ

アレカヤシは、その葉の形から頭の中をリラックスさせるとともに、シャキッと覚醒させる作用があり、仕事のひらめきやアイデアを引き出す効果が高い観葉植物です。風が吹くと葉っぱの音が耳に心地よく、南国気分も味わえるため、心を自由に遊ばせることで発想力を磨きます。半日陰でも丈夫に育ちますが、形が崩れてしまわないように、時々日光に当ててあげましょう。水を好むため、土の状態をいつも確認し、乾いたらすぐに水やりをして管理することが大切です。

 

もっと運気をあげるためのポイント

風水効果で人気の観葉植物も、鉢や育て方を工夫することで、さらに運気をあげることが可能です。様々な運気を引き込む観葉植物をパワーアップさせるためにできること、例えば鉢カバーの選び方などでちょっと差をつけてみるのもおすすめです。

 

植木鉢は自然素材のものを!

風水効果をアップさせるためには自然素材の植木鉢を使うのも良いでしょう。例えば、ヤシ科の植物のラタンやバンブー、パイン(松)やマメ科のアカシア、ウォーターヒヤシンス(ホテイ草)など、様々な自然素材を用いた植木鉢が売られています。ココヤシやカヤツリグサなどの天然素材の幹やツル、樹皮や繊維を用いた鉢カバーやハンギング用の鉢なども、インテリアにしっくりと馴染んで風水を邪魔することがなく、温かみとリラクゼーションを与えてくれることでしょう。また、最近は鉢が自然に土に還るエコ素材の植木鉢も出ているのでチェックしてみてはいかがでしょう。

 

枯れてしまったら、新しいものを置く

観葉植物は、手入れの仕方を間違うと枯らせてしまうことも多々あるものです。風水では、例えば飾っている人が悲しんでいたり負の感情を多く持っていると、ネガティブなものを吸い込んで観葉植物が枯れてしまいます。特に病院やクリニックなどでは、飾ってある観葉植物が頻繁に枯れて入れ替えることが多いといわれます。枯れてしまった観葉植物は、感謝の気持ちを込めて処分した後、また新しい観葉植物を迎えてその場の気を整えることが大切です。やがて良い気が満ちてくれば観葉植物も、その場で元気に育つようになるでしょう。

 

大切なあの人にお花を送ってみませんか?