サンセベリア|育て方と基本情報★★画像

投稿日:2026年10月28日更新日:2026年10月28日
Sansevieria
サンセベリア

乾燥に強く、初心者にも育てやすい観葉植物です。

サンセベリアは熱帯アフリカ原産の観葉植物で、肉厚でまっすぐに伸びる葉と、特徴的な縞模様が魅力です。すっきりとしたシャープな葉姿は、さまざまなインテリアに合わせやすく、ご自宅やオフィス、店舗などで幅広く親しまれています。

丈夫でお手入れの負担が少ないことから、観葉植物を初めて育てる方にもおすすめです。葉が力強く上へ伸びる姿から、成長や発展を願う贈り物として、開店祝いや開業祝い、移転祝い、新築祝いなどにも人気があります。

サンセベリア

サンセベリアの基本情報
学名
Sansevieria
原産地
熱帯アフリカ
生育適温
20〜25℃
耐寒温度
約10℃
育てやすさ
★★★★★
サンセベリアの水やり
春〜秋(生育期)

土の中までしっかり乾いたことを確認してから、鉢底から水が流れ出るまでたっぷり与えます。サンセベリアは肉厚な葉に水分を蓄える性質があるため、頻繁な水やりは必要ありません。

土が湿っている状態で水を与えると、根腐れや葉の傷みにつながります。受け皿に溜まった水は、そのままにせず必ず捨てましょう。

POINT
  • 土の中まで乾いてから水やり
  • 鉢底から流れるまでたっぷり与える
  • 受け皿の水は毎回捨てる
冬(休眠期)

冬は生育がゆるやかになり、水をほとんど必要としなくなります。室温が10℃を下回る環境では、基本的に水やりを控え、乾燥気味に管理しましょう。

暖かい室内で育てている場合も、土が完全に乾いてから時間を空け、少量ずつ与えます。寒い時期の水の与えすぎは、根腐れの大きな原因となります。

POINT
  • 冬は水やりを大幅に減らす
  • 低温時は断水気味に管理する
  • 暖かい昼間に少量与える
  • 葉のお手入れ
サンセベリアは乾燥に強いため、頻繁な葉水は必要ありません。葉にホコリが付いた場合は、乾いた布や軽く湿らせたやわらかい布でやさしく拭き取りましょう。

葉の付け根に水が溜まると傷みの原因になるため、葉水を行う場合は水が残らないよう注意してください。

サンセベリアに適した置き場所

サンセベリアは明るく風通しの良い場所を好みます。室内では、レースカーテン越しの日光が当たる窓辺や、明るいリビングなどがおすすめです。

耐陰性があるため室内でも育てられますが、長期間暗い場所に置くと、葉が細くなったり模様が薄くなったりすることがあります。真夏の強い直射日光は葉焼けの原因になるため避けましょう。

適した場所
  • リビング
  • オフィス
  • 明るい玄関
  • レースカーテン越しの窓辺
避けたい場所
  • 真夏の強い直射日光
  • エアコンの風が直接当たる場所
  • 冬の冷え込む窓際
  • 長時間日光が入らない場所
サンセベリアを育てるときの注意点
葉が黄色くなる

水の与えすぎや寒さ、日照不足などが原因のことがあります。土が湿っている場合は水やりを控え、明るく暖かい場所へ移動しましょう。

下の方の古い葉だけが黄色くなる場合は、自然な新陳代謝によることもあります。

葉がしわしわになる

長期間水を与えていない場合や、根が傷んで水を吸えなくなっている場合に、葉にしわが寄ることがあります。土の状態を確認し、完全に乾燥している場合は水を与えましょう。

土が湿っているにもかかわらず葉にしわがある場合は、根腐れの可能性があります。

葉がやわらかくなる

寒さや水の与えすぎによって、葉がやわらかくなることがあります。特に冬の低温時に水を与えすぎると傷みやすいため、暖かい場所へ移動し、水やりを控えてください。

傷んだ葉は元に戻らないため、清潔なハサミで根元から取り除きます。

根腐れ

土が湿った状態が長く続くと、根腐れを起こしやすくなります。葉の付け根や根元がやわらかくなったり、異臭がしたりする場合は注意が必要です。

受け皿の水は必ず捨て、土が完全に乾いてから水やりを行いましょう。サンセベリアは、水不足よりも水の与えすぎに注意することが大切です。

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*植物の状態や育つ環境には個体差があります。
気温・日当たり・土の乾き具合を確認しながらお手入れしてください。

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