出産祝いにピッタリな大人気のフラワーギフトのご紹介

 

親しい友人や親せきに赤ちゃんが誕生したという知らせを受けると、お祝いの気持ちをを表すために何かを贈りたいと思いますよね。

ベビー服やベビーグッズなどの実用的なプレゼントは、どちらかというと生まれてきた赤ちゃんのためというイメージです。

でも、頑張って出産を乗り越えたママにこそ、何かお祝いしたい。そんな時はお花をプレゼントするのがおすすめです。

今回は、出産祝いにピッタリのお花を花言葉と一緒にご紹介します。

 

出産祝いに贈りたいすてきな花言葉を持つお花13選

新しい命の誕生を祝福するかのようにきれいに咲いたお花は、赤ちゃんのお世話で忙しいママの心を和ませてくれるでしょう。

さらに花言葉で、赤ちゃんとママにあなたのお祝いの気持ちをそっと伝えることもできます。

ここからは出産のお祝いにピッタリのすてきな花言葉を持つお花を13種類、順番に取り上げていきます。

 

カーネーション

フリルのような花びらが幾重にも重なった姿が特徴的なカーネーションは、ナデシコ科の多年草の花です。

原産地は南ヨーロッパや西アジアの地中海沿岸の地域と言われていますが、アメリカやフランスなどで改良が進みました。今では豊富な色だけでなく、形も大輪のものから八重咲のものまで数多くあります。

四季咲き性で一年中楽しめるのも魅力の一つです。

花言葉:「母の愛」

母の日に贈る花として誰もが知っているカーネーションは、実は色によって花言葉が違います。

  • 白色:「純潔の愛」「尊敬」
  • ピンク:「温かい心」「感謝」
  • オレンジ:「純粋な愛」「清らかな慕情」
  • 青色:「永遠の幸福」
  • 黄色:「美」「友情」

 

定番の赤いカーネーションの花言葉は「母への愛」「熱烈な愛」そして「愛を信じる」です。

出産祝いとして贈るなら、以下のような花言葉を持つ色々なカラーを組み合わせるのもおすすめです。

 

カスミソウ

フラワーアレンジや花束に欠かせないカスミソウ。小さな白い花をたくさん咲かせ、

ふわふわとベールのような優しさでメインのお花を引き立ててくれます。

原産地は地中海沿岸からアジアにかけてと幅広く、種類も125ほどがあると言われています。

開花期は5月~7月ですが、ギフト用としてフラワーショップでは年中扱われています。

花言葉:清らかな心、幸福

カスミソウの持つ「清らかな心」や「幸福」という花言葉は、まさに穢れを知らない赤ちゃんそのものを表しているようです。

また、カスミソウの英語の花言葉には、「everlasting love(永遠の愛)」というものがあります。まさにわが子に対する母親の強い愛を象徴しているみたいですね。

ピンクのカスミソウには「切なる願い」「感激」という花言葉があるので、白のカスミソウと組み合わせて使うのもすてきです。

トルコキキョウ

フリルのような優美な花びらが特徴的なトルコキキョウは、種類や色が豊富なことからフラワーギフトに使われることが多い人気の花です。

原産地は北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部ですが、昭和の初めに日本に導入されてから改良が進み、さまざまなバリエーションの品種が生まれました。

開花期は3月~6月で、春先から初夏まで比較的長く楽しめます。

花言葉:清々しい美しさ、希望

トルコキキョウには「清々しい美しさ」「希望」「優美」など、プラスのイメージの花言葉がつけられています。

これから明るい未来へ向かう赤ちゃんの人生をお祝いする贈り物として、まさに最適と言えるでしょう。

また、トルコキキョウは色別に以下のような花言葉を持っています。

  • 白色:「思いやり」「永遠の愛」
  • 紫色:「希望」
  • 青色:「あなたを思う」
  • ピンク色:「優美」
  • 黄色・オレンジ色:「毅然とした態度」

さまざまな色を組み合わせることで、贈り主の思いをこめることもできます。

 

アルストロメリア

エキゾチックな雰囲気を持つアルストロメリアは、そのパッと目を惹く存在感から最近人気が高まってきています。

また色も豊富で花もちも良いことから、フラワーギフトとして使用されることも多いです。

原産地は南アメリカで、5月~7月頃に開花する初夏の花です。

花言葉:持続、未来への憧れ

アルストロメリアの花言葉は、生まれたばかりの新しい命がこれから築いていく未来のイメージと重なるものがあります。

そして、この幸せがいつまでも続きますように、という願いのこもった贈り物にピッタリですね。

色別には、以下のような花言葉があります。

  • 赤色:「幸い」
  • 白色:「凛々しさ」
  • ピンク色:「気配り」
  • 黄色:「持続」
  • オレンジ色:「友情」

親しい友人への出産祝いなら、オレンジ色のアルストロメリアを中心にしたアレンジでママになったお友達を心から祝ってあげましょう。

 

ガーベラ

すっと長く伸びた茎の先に明るい花を咲かせる姿が特徴のガーベラは、陽気でかわいいイメージを持つ花です。

原産地は南アフリカですが、園芸種は毎年のように新品種が生じるほど人気があり、その数はなんと数百種にも及びます。

春と秋に特に多く開花しますが基本的に四季咲き性なので、フラワーアレンジや花束にもよく使われています。

花言葉:希望、常に前進

ガーベラはそのカラフルな色合いやスッキリと伸びた形が人々の気持ちを明るく前向きにしてくれるということから、「希望」や「常に前進」という花言葉を持っています。

新しい命の誕生に希望を見いだし、この先すくすくと成長していく赤ちゃんにピッタリのイメージですね。

またガーベラは、色ごとに違った花言葉を持っています。

  • ピンク色:「熱愛」「崇高美」「童心に帰る」
  • オレンジ色:「冒険心」「我慢、忍耐強さ」
  • 赤色:「愛」「限りない挑戦」
  • 黄色:「究極の愛や美」「親しみやすさや優しさ」
  • 白色:「希望」「律儀」

色とりどりのガーベラを組み合わせることによって、より一層ポジティブなメッセージが届けられるでしょう。

 

胡蝶蘭

胡蝶蘭は、もともとは東南アジア原産のラン科植物の一つで、花がひらひらと優雅に舞う蝶に似ていることから「胡蝶蘭」と名づけられました。

暖かい栽培環境を好み、気温の上がる夏には葉がよく伸びて株も大きく育ちます。

華やかな花が2~カ月間ととても長もちするので、開店のお祝いなどにもよく贈られています。

最近は品種改良が進み、多くの株や花のサイズを楽しむことができるようになったため、カジュアルフラワーとしても人気を集めています。

花言葉:清純、幸福が飛んでくる

穢れを知らない生まれたばかりの赤ちゃんにこそ、胡蝶蘭の「清純」という花言葉は、まるで穢れを知らない生まれたばかりの赤ちゃんそのものを象徴しているかのようです。

また、「幸福が飛んでくる」という花言葉も、ママやパパだけでなく、周りのすべての人に幸せを持ってきてくれた赤ちゃんにうってつけですね。

胡蝶蘭は色ごとに違う花言葉を持っています。

  • 白色:「純粋」
  • ピンク色:「あなたを愛します」
  • 青色:「尊敬」

青色の胡蝶蘭は最近になって出てきた新種です。

無事出産を終えてこれから子育てを頑張るママを「尊敬」するという意味で、青色の胡蝶蘭を贈るのもすてきですね。

 

デルフィニウム

美しいブルーの花が印象的なデルフィニウム。

北アメリカ、アジア、ヨーロッパなどが原産地で、本来は冷涼な高地の草原湿地に自生する宿根草です。日本は高温多湿な夏に枯れてしまうことが多いため、一年草として扱われることもあります。

デルフィニウムは花の形状によってエラータム系・シネンセ系・ベラドンナ系の3タイプに分けられ、その種類は約300種と多様です。

デルフィニウムのつぼみがイルカに似ていることから、イルカを意味するギリシア語の「Delphis」にちなんで名づけられたとされています。

花言葉:高貴、清明、楽しみ

デルフィニウムは、凛とした姿から「高貴」や「清明」といった気高くすがすがしい花言葉を持っています。

また「楽しみ」という意味もあるので、赤ちゃんのこの先を楽しみにしている、という気持ちも込めることができますね。

色別にもさまざまな花言葉があります。

  • マリンブルー:あなたは幸福をふりまく、陽気さ
  • 水色:澄んだ瞳
  • 紫のデルフィニウム:高貴
  • パールラベンダー:壮大な心
  • 白いデルフィニウム:誰もがあなたを褒める、可憐(かれん)な瞳

ただし、ピンクのデルフィニウムは「気まぐれ」、赤のデルフィニウムは「ないものねだり」といったマイナスイメージの花言葉を持つので、注意が必要です。

出産祝いに贈るなら、白かブルー系のデルフィニウムを選ぶようにするといいでしょう。

 

レースフラワー

繊細なレース編みのような白い花を咲かせるレースフラワーの原産地は、地中海沿岸地方から西アジアにかけてです。ほぼ一年中咲かせるため、フラワーアレンジや花束に使用する切り花として人気が高まっています。

ほかの花を引き立てる添え花としてはカスミソウが代表的ですが、レースフラワーはまた違った優雅な趣があり、個性を演出することができます。

花言葉:可憐(かれん)な心、感謝、細やかな愛情

レースフラワーはその清楚で可憐(かれん)な花の姿からイメージされる、「可憐(かれん)な心」「細やかな愛情」といった花言葉を持っています。

一般的にレースフラワーといえば白色のホワイトレースフラワーを指しますが、ブルーレースフラワーと呼ばれるオーストラリア原産の別品種もあります。

このブルーレースフラワーの花言葉は、「優雅なたしなみ」「無言の愛」。

どちらも生まれたての赤ちゃんの可憐(かれん)さ、そして母親がわが子に寄せる無条件で細やかな愛情を表していて、出産祝いにぴったりですね。

 

ユキヤナギ

ユキヤナギはその名の通り、春になると枝一面にまるで雪のような真っ白な花を咲かせます。

原産国は中国で比較的育てやすいことから、公園やお庭のシンボルツリーとしても人気がある花木です。

白く小さな花は愛らしい赤ちゃんのイメージにぴったりですし、枝一杯に咲き誇る姿は生まれたての命を祝福してくれているようです。

花言葉:愛らしさ、愛嬌(あいきょう)

ユキヤナギは可憐(かれん)な花の姿から連想される、「愛らしさ」「愛嬌(あいきょう)」という花言葉を持っています。

ふわっとほほ笑む赤ちゃんの何とも言えない愛らしさを、そのまま表しているようですね。

また、ユキヤナギにはその他に「殊勝」「賢明」といった花言葉もあります。

生まれた赤ちゃんがこれからの人生で賢明な判断をしていけますように、という祈りを込めてプレゼントするのもいいかもしれません。

 

ペンタス

東アフリカ原産のペンタスは、明治末期から大正初期に日本に渡来しました。

初夏から秋に、星の形をした可愛らしい花を半円状にまとまって咲かせます。

暑さに強く長期間花が楽しめることから、花壇やプランター用の花として普及しています。

品種としては、ローズやピンク、白、パープルの八重咲の花を咲かせるライカシリーズの他、鮮やかな赤色のグラフィティー・レッド、爽やかな青色のオーシャン・ブルーなどがあります。

特徴的な星型のお花がとてもロマンティックで、夏生まれの赤ちゃんのお祝いとして最適です。

お部屋に飾っておくだけで、出産で疲れたママの心も癒やしてくれそうですね。

花言葉:希望が叶う、願い事

ペンタスにはその花の形にちなんで、星をイメージさせる花言葉がつけられています。

待望のわが子を初めて胸に抱いたときはまさに、「希望が叶う」瞬間ではないでしょうか。

また、生まれた赤ちゃんには誰もが、健康であれ、幸せであれ、と多くの願い事をたくします。

そうした周りの人の希望を一身に集めた新しい命をお祝いするのに、これほどぴったりのお花は他にないでしょう。

 

スノーボール(ビバーナム)

小さな花がボール状に集まり、アジサイを小さくしたような形状が特徴的なスノーボール。

台湾や中国が原産とされるヤブデマリが改良されてできた園芸品種で、その名の通りまるで雪の玉のように真っ白な花が初夏の青空にくっきりと映えます。

開花直後は黄緑色ですが、時間が経つとともに少しずつ白く変化していく様子も趣があります。

白は無垢な赤ちゃんを表す色なので、出産祝いに贈るフラワーギフトとしても最適です。

花言葉:茶目っ気、大きな期待

スノーボールは、小さなかわいらしい花がたくさん集まっている様子から「茶目っ気」という花言葉を持っています。

少し大きくなった赤ちゃんがいたずらをしたりふざけたりしても、茶目っ気のある笑顔を見たら無条件で許せてしまいそうですね。

また、「大きな期待」という花言葉には、赤ちゃんのこれからへのご両親や周囲の人たちの期待を表すことができます。

 

ユリ(百合)

世界中で愛される花の女王といえば、多くの人がユリ (百合)を思い浮かべるでしょう。

100種類を越える原種が存在するとされていますが、日本にはその中の15種があります。

ヤマユリ、オニユリ、ササユリなどそのうちの7種は自生しています。

ユリは種類も花の色も豊富で、フラワーギフトの主役になる大きなユリから、沿え花としても重宝する小ぶりのものまでさまざまです。

ユリを使ったフラワーギフトは豪華なイメージになりますので、出産祝いとしても喜ばれることは間違いないでしょう。

花言葉:純真・無垢

ユリ全体の花言葉である「純真」は、聖母マリアのイメージから付けられたとされています。

聖母マリアは母親の象徴のような存在なので、出産のお祝いとしてぴったりです。

ユリをアレンジに加えることで、母が子を思う清らかな愛情と、子どもが母親に向ける無垢な心を表すことができます。

また、ユリは色によって違う花言葉を持っています。

  • 白色(テッポウユリ・カサブランカなど):純潔、荘厳、壮大な美
  • ピンク色(ササユリなど):清浄、上品、希少
  • オレンジ色(オニユリなど):荘厳、富と誇り、華麗
  • 黄色(コンカドールなど):陽気、飾らぬ美、天にも昇る心地

伝えたい気持ちを表す花言葉の種類を選ぶことで、より心のこもったフラワーギフトになるでしょう。

 

バラ(薔薇)

世界中で知らない人はいないといってもいいほど有名な花の王様、バラ。

その起源は一説によると、今から約7,000万年前~約3500万年前とされており、紀元前12世紀ごろすでに古代ペルシャで栽培されていたともいわれています。

バラは改良や交配も盛んに行われ、今では市場に3万種を超える品種が出回っています。

このように古くから人々に愛されてきたバラは、美の女神ヴィーナスの涙から生まれたという伝説もあり、現代でも女性が一番贈られたいと思う花です。

出産という大仕事を終えたママにこそ、バラがふさわしいといえるでしょう。

花言葉:情熱、愛、美

バラはその優美で豪華な花のイメージ通り、「情熱」「愛」「美」といった華やかな花言葉を持っています。

生まれたばかりの赤ちゃんがこれから咲き誇るバラのように情熱を持って美しく成長するように、という願いを込めることができます。

また、バラは色ごとに違う花言葉を持っています。

  • 赤色:愛、あなたを愛します、熱烈な恋
  • ピンク色:上品、しとやか、温かい心、満足
  • 白色:無邪気、清純、相思相愛、尊敬
  • 黄色:献身、美、さわやか、あなたに恋しています
  • オレンジ色:無邪気、魅惑、信頼、絆
  • 紫色:誇り、上品、尊敬
  • 青色:夢がかなう、神の祝福
  • 緑色:穏やか

赤ちゃんの性別やどんな願いを込めたいかによって、色を選ぶようにするといいでしょう。

 

出産祝いで送りたいフラワーギフト

では次に、出産祝いとしてぴったりのフラワーギフトをご紹介していきます。

病院や自宅へ届ける場合は、退院の予定日を確認しておくことも忘れないようにしましょう。

 

花束

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フラワーギフトといえば、真っ先に思い浮かぶのが花束。豪華な花束をもらうと、誰でも心が華やぎます。

出産祝いとして贈るなら、生まれたばかりの赤ちゃんにふさわしい優しい色合いの花束がいいでしょう。

例えばこちらの「白いガーベラをメインにした可憐(かれん)で優しい印象の花束」なら、まさに赤ちゃんの純真さを表すのにぴったりです。

 

白色が基調とした優しい色合いは、男の子でも女の子でもどちらにも合います。

また、白色のガーベラには「希望」という花言葉がありますので、出産祝いとして最適ですね。

 

フラワーアレンジメント

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フラワーアレンジメントはバスケットや陶器などの花器にあらかじめ花が活けてあるので、そのまま飾ることができるのが最大の魅力です。

時々水をあげるだけで簡単に手入れができ、長持ちするため出産祝いのギフトとしても喜ばれるでしょう。

病院へ届けたとしても、退院して自宅に戻ってからもしばらく楽しんでもらうことができます。

こちらの「シックでお洒落な色合いで人気のフラワーアレンジメント」は、ピンクのバラとカーネーションを中心に優しいカラーでまとめられています。

ピンクのバラとカーネーションには「温かい心」「満足」「感謝」といった花言葉が込められているので、まさに出産を終えたママにふさわしいギフトですね。

 

ボックスフラワー

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何が入っているのかとワクワクしながら蓋を開けたら、色とりどりのきれいなお花が。

そんな嬉しいサプライズを贈ることができるのが、ボックスフラワーです。

高級チョコレートなどが入っているような美しくしっかりとした箱に入っているため、持ち運びにも便利で置く場所も選びません。

こちらの「置く場所を選ばない黄色系のBOXアレンジメントフラワー」は、イエローやオレンジなどの黄色系のお花がアレンジされ、見ているだけで心が明るく弾みそうなデザインです。

 

黄色を引き立てるために使われている白いバラは「清純」「尊敬」といった花言葉を持っており、赤ちゃんの純粋さとママになった方への深い尊敬を表すのにぴったりです。

 

まとめ

赤ちゃんの誕生は、誰にとっても嬉しく幸せな出来事です。

心からの「おめでとう」を伝えるために、ぜひお花を贈りましょう。

花にはそれぞれ特有の花言葉があるので、伝えたい気持ちを表せるお花を選ぶといいですね。

また、出産という大仕事を終えた直後のママには、優しい色使いのお花が喜ばれます。

病院に持って行くと退院時に荷物になるので、できれば自宅にお花を届けるのがベストです。

プレミアガーデンではフラワーギフトの全国配送を行なっております。コロナ禍ということもあり、免疫の弱い赤ちゃんに会うことを躊躇(ちゅうちょ)する人も多いでしょう。しかし、配送を利用することで間接的ではありますが、お祝いのお花を届けることができます。

出産を頑張ったママにお花を送ってみてくださいね。

大切なあの人にお花を送ってみませんか?