3月の誕生花とは？日付別の種類やおすすめのフラワーギフトなども紹介
3月は寒さの中にも少しずつ春の気配が感じられ、草花が芽吹き始める季節です。卒業や旅立ちなど、人生の節目が多いこの時期は気持ちを花に託して伝える場面も自然と増えてきます。
そんな中、注目されるのが誕生花です。誕生日にその日の花を贈るという習慣は、花に込められた意味とともに相手への思いやりを表現する方法として多くの人に親しまれています。
本記事では、3月を代表する誕生花や日付ごとの誕生花、おすすめのフラワーギフトなどを分かりやすく解説します。
3月を代表する誕生花はチューリップ
春の訪れを感じさせる花として親しまれているチューリップは、3月を代表する誕生花の一つです。カラフルでやさしい雰囲気を持つこの花は卒業や門出のシーズンにもぴったりであり、新たなスタートを祝う贈り物としても人気があります。
そんなチューリップの花言葉は「思いやり」であり、この言葉は他人の気持ちを大切にする心を表した伝説に由来するとされています。見た目の華やかさだけでなく、こうしたやさしい意味を持つことから大切な人へのギフトとしても喜ばれる花です。
3月に花を贈るなら、気持ちがそっと伝わるチューリップを選んでみてはいかがでしょうか。
【日付別】3月の誕生花
誕生花は月全体だけでなく、それぞれの日付にも設定されています。ここでは、日付別で異なる誕生花の特徴や魅力、花言葉などを解説するのでぜひ参考にしてみてください。
3月1日【アンズ】
3月1日の誕生花は、春の始まりを告げるアンズです。桜よりもひと足早く花を咲かせることで知られ、まだ寒さの残る時期に可憐な姿を見せてくれます。その花びらは、どこか恥じらいを帯びたような淡いピンク色であり、まるで桜より早く咲いてしまったことを気にしているかのような控えめな美しさが印象的です。
こうした花の佇まいや開花のタイミングに由来して、アンズには「乙女のはにかみ」や「早すぎた恋」といった繊細でロマンチックな花言葉が込められています。春の訪れを感じさせながら、どこか奥ゆかしい雰囲気を持つアンズは静かに心に残る花の一つです。
3月2日【ストック】
3月2日の誕生花は、上品で落ち着いた香りと可憐な見た目が魅力のストックです。「永遠の美」「愛情の絆」といった花言葉を持っています。
「永遠の美」はストックが比較的花持ちが良く、長く美しさを保つ性質にちなんでいます。一方、「愛情の絆」は悲恋の伝説に由来しています。かつて、敵国の王子と密かに愛を育んでいた姫が、夜な夜なロープを使って城を抜け出し逢瀬を重ねていました。ところがある日、そのロープが切れて姫は命を落としてしまい、その亡骸から咲いたと伝えられているのがストックです。
この伝説から、ストックは深い愛や切ない絆を象徴する花として語り継がれています。愛する人との結びつきを大切にしたいときに、そっと添えたい1輪です。
3月3日【レンゲソウ】
3月3日の誕生花はレンゲソウです。春の田園風景に広がるレンゲ畑は、日本の風物詩としても親しまれています。
この花に込められた花言葉は「あなたと一緒なら苦痛が和らぐ」「私の幸福」などです。古くからレンゲソウの根が民間療法で鎮痛薬として使われていたことが、この花言葉の由来とされています。
また、ふんわりと咲く淡いピンクの花は、どこか蓮の花に似ていることから心を落ち着けるような印象を与えるともいわれています。派手さはないものの、やさしさや穏やかさを感じさせるレンゲソウは、大切な人への思いやりや感謝を伝えるのにふさわしい花です。
3月4日【アイスランドポピー】
3月4日の誕生花はアイスランドポピーです。薄く透けるような花びらとやわらかい色合いが魅力のこの花は、春風に揺れる姿がとても印象的です。
花言葉は「慰め」「安らぎ」などであり、その背景にはローマ神話の物語が関係しています。神話の中では、眠りの神ソムヌスが苦しみを抱えた女神をポピーの力で深い眠りへと導き、心を癒したとされています。
アイスランドポピーは、見る人の気持ちをそっと和らげてくれるような存在であり、やさしい慰めや寄り添う気持ちを伝えたいときにぴったりです。
3月5日【ヤグルマギク】
3月5日の誕生花はヤグルマギクです。細く繊細な花びらが放射状に広がるその姿はまるで星のように美しく、見る者を引きつけます。
花言葉は「繊細」「優美」などであり、これはヤグルマギクの姿に由来するとされますが、背景にはヨーロッパの王室にまつわる逸話もあります。ナポレオン戦争中、プロイセンの王妃ルイーゼが王子たちを連れて麦畑に身を隠した際、子どもを落ち着かせるためにヤグルマギクで花冠をつくってあげたという話が残されています。
この出来事からヤグルマギクはドイツの国花にもなっており、やさしさと気品を兼ね備えた存在として長く愛されています。
3月6日【ツクシ】
3月6日の誕生花はツクシです。まだ寒さの残る季節に何もない地面から突き上げるように生えるその姿は、多くの人に驚きと元気を与えてくれます。
そんなツクシの花言葉は「努力」「向上心」「驚き」などです。小さく控えめながらも着実に成長していく姿に、努力を重ねる人の姿が重ねられたのでしょう。
どんな状況でも諦めずに前を向いて進む気持ちを表現したいとき、ツクシは心強いエールを送ってくれる存在です。
3月7日【ニリンソウ】
3月7日の誕生花はニリンソウです。春先の林床などに咲く野草で、1本の茎に二つの花を咲かせるのが特徴です。
その仲睦まじく並ぶ姿から、「ずっと離れない」「友情」「協力」といった花言葉がつけられました。その自然な佇まいには、無言のやさしさや支え合う心が感じられます。
家族や友人、パートナーなど、大切な人との絆を大事にしたいときに贈るのにふさわしい花です。
3月8日【ニゲラ】
3月8日の誕生花はニゲラです。繊細なレースのような葉と幻想的な花が魅力的です。
花言葉は「当惑」「夢で逢えたら」などであり、英名である「Love in a mist（霧の中の恋）」が示すように、どこかつかみどころのない不思議な雰囲気が漂います。
また、ヨーロッパではニゲラを枕の下に置いて眠ると、夢の中で恋しい人に逢えるという言い伝えもあるそうです。夢のように儚く、少しミステリアスな魅力を持つこの花は、思いをそっと届けたいときにぴったりです。
3月9日【アセビ】
3月9日の誕生花はアセビです。つり下がるように咲く小さな白い花が特徴で、どこか鈴のようなかわいらしさがあります。花言葉は「犠牲」と「献身」などであり、この言葉はギリシャ神話に登場するアンドロメダの物語に由来しています。
苦しみを背負ってでも誰かのために尽くす姿勢を象徴するこの花は、誰かを支えることの尊さを静かに語りかけてくれます。奥ゆかしくも芯のある美しさが魅力です。
3月10日【ルピナス】
3月10日の誕生花はルピナスです。空に向かってすっと伸びる花穂が印象的で、青や紫、ピンクなど、色とりどりの花を咲かせます。
花言葉は「想像力」「いつも幸せ」などです。かつてヨーロッパでは、ルピナスを食べるとひらめきを得ることができ、気持ちが明るくなると信じられていました。そんな逸話が込められた花言葉は、日々に希望やインスピレーションをもたらしてくれる存在として親しまれています。
3月11日【ハナビシソウ】
3月11日の誕生花はハナビシソウです。鮮やかなオレンジや黄色の花が特徴で、太陽のように明るい印象を与えてくれます。
花言葉は「富」「成功」「希望」などであり、かつてスペインの探検隊がアメリカ西部に広がるハナビシソウの大群生を見て、「黄金の地」と称えたことに由来しています。
眩しいほどの花の輝きは、新しい挑戦や夢を後押ししてくれるような前向きな力を感じさせてくれるでしょう。
3月12日【アネモネ】
3月12日の誕生花はアネモネです。春風にそよぐように咲く姿が印象的であり、赤や白、紫などの多彩な花色が楽しめます。
花言葉は「儚い恋」「期待」などです。この意味合いは、ギリシャ神話に登場する恋の物語にちなんでつけられたとされますが、一方で春の訪れを知らせる花として「新しい始まりへの希望」という意味も持ち合わせています。
アネモネは、美しさと切なさが共存する印象深い花として、さまざまなギフトシーンに選ばれています。
3月13日【イカリソウ】
3月13日の誕生花はイカリソウです。その独特な形の花は、まるで船の碇のように見えることから名づけられました。
花言葉は「旅立ち」「君を離さない」などであり、碇が船を繋ぎ止めるように大切な人との絆を象徴する花です。一方で、新たな航海=人生の旅立ちへのエールも込められており、別れや門出の場面で気持ちを込めて贈るのにぴったりです。
3月14日【アーモンド】
3月14日の誕生花はアーモンドです。早春に桜に似た淡い花を咲かせる樹木で、春の訪れを告げる花としても知られています。
花言葉は「真心の愛」「希望」などです。旧約聖書にも登場し、神聖な存在として扱われてきたことに由来しています。
また、春を真っ先に知らせるその姿から、「希望」の象徴としての意味も持っています。アーモンドは、やわらかくも力強い思いを託せる花です。
3月15日【レースフラワー】
3月15日の誕生花はレースフラワーです。その名の通り、レースのように繊細で白く広がる花が印象的です。
花言葉は「可憐な心」「細やかな愛情」などです。見た目通りのやさしさや上品さを表す言葉で、そっと誰かを思う気持ちを伝えるのにぴったりです。
派手さはないものの、飾らない清楚な美しさで贈られた人の心に静かに残る花といえるでしょう。
3月16日【クチナシ】
3月16日の誕生花はクチナシです。濃厚な甘い香りと白く優美な姿が特徴であり、古くから愛されてきた花の一つです。
花言葉は「喜びを運ぶ」「とても幸せです」などであり、これは香りそのものが幸せを運ぶようだとされてきたことや、アメリカで女性をダンスに誘うときにクチナシの花を贈る風習があったことに由来しています。
3月17日【サンシュユ】
3月17日の誕生花はサンシュユです。小さな黄色の花が枝いっぱいに咲き、春の陽射しを受けてきらめくように咲き誇ります。
花言葉は「持続」「耐久」「強健」などです。果実に薬効があり、古くから漢方薬として重用されてきたことにちなんでいます。
花の姿は可憐ですがその背景にはたくましさがあり、内に秘めた強さを感じさせる花です。
3月18日【ハナミズキ】
3月18日の誕生花はハナミズキです。4枚の花びらのような総苞が十字を描くように咲き、春の街路樹としても人気です。
花言葉は「返礼」「私の思いを受け止めてください」などです。1912年に東京がアメリカへ桜の苗木を贈った返礼として、アメリカから贈られたのがハナミズキだったという逸話が由来です。
ハナミズキは互いに思いを伝え合う心を映す花として、多くの人に愛されています。
3月19日【コエビソウ】
3月19日の誕生花はコエビソウです。赤褐色の苞が連なり、まるで小さなエビの群れのように見えることからこの名前がつけられました。
花言葉は「ひょうきん」「女性の美しさの極致」などです。ユニークな見た目から「ひょうきん」が連想され、女性らしい華やかさや優美さも併せ持つことから「女性の美しさの極致」が生まれたとされています。
3月20日【スイートピー】
3月20日の誕生花はスイートピーです。甘い香りとやわらかな色合い、蝶のような形の花びらが特徴です。
花言葉は「門出」「別離」「やさしい思い出」などであり、花の姿がまるで羽ばたいていく蝶に見えることから、旅立ちや卒業など、新しい1歩を応援する意味を込めて贈られることが多い花です。
スイートピーは、切なさと期待が入り混じる春らしい1輪です。
3月21日【マダガスカルジャスミン】
3月21日の誕生花はマダガスカルジャスミンです。純白で星形の花を咲かせ、気品のある香りを放つことから、ウエディングブーケとしても人気があります。
花言葉は「清らかな祈り」「愛される花嫁」「二人で遠くへ旅を」などであり、その白く純粋な姿が花嫁の清楚さを象徴していることに由来しています。
マダガスカルジャスミンは、幸せな未来を願う気持ちを込めて贈りたい花です。
3月22日【ムクゲ】
3月22日の誕生花はムクゲです。夏にかけて長く花を咲かせ続ける生命力の強い花で、韓国では国花としても知られています。
花言葉は「信念」「新しい美」などであり、これは古い学名が「低木のタチアオイ」で十字軍の遠征によってヨーロッパにもたらされたという説に由来しています。
ムクゲは困難な中でも芯を持ち、自分らしく咲く強さを象徴する花といえるでしょう。
3月23日【デルフィニウム】
3月23日の誕生花はデルフィニウムです。青や紫を中心としたすっきりとした色合いが印象的で、茎の先に縦に連なる姿が美しい花です。
花言葉は「清明」「高貴」「あなたは幸福をふりまく」などです。気品ある佇まいから高潔さを感じさせるとともに、結婚式のサムシングブルーとしても用いられることから、幸せを運ぶ花ともされています。
3月24日【カタクリ】
3月24日の誕生花はカタクリです。早春の森にひっそりと咲く山野草で、下向きに花を開く姿が控えめながらも美しく目を引きます。
花言葉は「初恋」「寂しさに耐える」などです。そのうつむくような姿から、はにかんだ初恋の思いや静かな強さを感じさせる花とされてきました。
カタクリは、短い期間しか咲かない儚さも含めて思いの深さをそっと伝えてくれる花です。
3月25日【ジャケツイバラ】
3月25日の誕生花はジャケツイバラです。つる状の枝が絡み合いながら伸びていく独特な姿をしており、黄色い花が鮮やかに咲きます。
花言葉は「賢者」などであり、名前が絡み合う枝がヘビを思わせるため、キリスト教で賢さを象徴するヘビにちなんだ花言葉がつけられました。
3月26日【ハナニラ】
3月26日の誕生花はハナニラです。春になると白や薄青の星形の花を咲かせ、ほのかにネギのような香りを持つユニークさを持っています。
花言葉は「悲しい別れ」「耐える愛」などです。淡くやさしい色合いとどこか物寂しさを感じる姿が、静かに寄り添うような愛情や別れの情景を思わせます。
ハナニラは、切なさの中に温もりを含んだ感情に寄り添ってくれる花です。
3月27日【ジギタリス】
3月27日の誕生花はジギタリスです。筒状の花が茎に沿って並ぶ個性的な形をしており、園芸品種としても人気があります。
花言葉は「不誠実」などであり、これはギリシャ神話の中で夫婦の間に生じたすれ違いといたずらに由来するとされています。どこか妖艶で秘密めいた魅力を持つジギタリスは、意味深なメッセージを込めたいときに使われることがあります。
3月28日【ヤマブキ】
3月28日の誕生花はヤマブキです。黄金色に近い濃い黄色の花が枝いっぱいに咲く様子が、春の光を集めたような明るさを感じさせます。
花言葉は「気品」「金運」などです。端正な花姿から気品が感じられることに加え、「谷底に落ちた金貨がヤマブキの花に変わった」という伝説にちなんで金運も象徴するようになったとされています。
3月29日【スモモ】
3月29日の誕生花はスモモです。白く可憐な花を春先に咲かせ、そのあとに甘酸っぱい実を実らせるのが特徴的です。
花言葉は「誤解」「甘い生活」などであり、「誤解」は「李下に冠を正さず」という中国のことわざに由来しています。一方、「甘い生活」は実の味からつけられたといわれています。
3月30日【アルメリア】
3月30日の誕生花はアルメリアです。小さな花が集まってまあるく咲く姿が印象的で、明るくかわらしい印象を与えます。
花言葉は「思いやり」「心づかい」などであり、花同士が寄り添うように咲く姿が互いを気遣う心や支え合う関係を連想させます。さりげなくやさしさを伝えたいときにぴったりの花で、贈られる人の心をそっと温めてくれる存在です。
3月31日【ボリジ】
3月31日の誕生花はボリジです。青紫色の星形の花を咲かせ、ハーブとしても親しまれています。
花言葉は「勇気」「愁いを忘れる」などです。古代ギリシャでは、勇気を与える飲み物として用いられていたという説があり、そこからこの花言葉が生まれたとされています。
名前の語源も勇気ある人を意味するケルト語に由来するといわれており、不安な心を支える花として知られています。
3月の誕生花を活用したおすすめフラワーギフト
3月の誕生花を活用したフラワーギフトとして、以下の3種類がおすすめです。
- 花束
- ボックスフラワー
- フラワーアレンジメント
最後に、プレミアガーデンが提供するフラワーギフトを紹介するので、気になる場合は商品ページをチェックしてみてください。
暖色系でまとめたあたたかみのある花束
花束は、フラワーギフトの中でも特にロマンチックなアイテムです。映画やドラマで花束が登場するシーンを見て、「素敵な相手に花束を贈ってみたい」「いつか自分もプレゼントされてみたい」と憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか。
この商品は、ピンクやクリーム色、オレンジなど、3月にぴったりの花材を使用した花束です。春の花をラウンド型に仕上げているため、恋人やパートナーにはもちろん、家族への誕生日プレゼントにもおすすめです。
爽やかな印象を与えるボックスフラワー
ボックスフラワーは、フタつきのボックスの中に生花やプリザーブドフラワーを敷き詰めたフラワーギフトです。「おしゃれなフラワーギフトで周りと差をつけたい」「持ち運びやすい花を探している」といった方によく選ばれています。
この商品は、白やグリーンなどの爽やかな色合いの花を敷き詰めたボックスフラワーです。春の始まりにもふさわしいよう、瑞々しいイメージに仕上げているため、女性男性問わず幅広い方に喜んでもらえるでしょう。
華やかさと上品さを持つフラワーアレンジメント
フラワーアレンジメントは、器やカゴに生花をあしらったフラワーギフトです。花は容器の中に設置してあるスポンジから水を吸うため、受け取った方はそのまま飾れるのが魅力ポイントです。
この商品は、3月の誕生日プレゼントにおすすめのフラワーアレンジメントであり、華やかなピンク色の花を贅沢に使って上品なアレンジメントに仕上げています。「花瓶を持っていない」「花を活け直す時間がない」という方にもおすすめのアイテムです。
3月の誕生花を活用したギフトを探しているならプレミアガーデンへ！
3月の誕生花は、寒さが残る中にも春の訪れを感じさせる花が数多く登場します。チューリップやアンズ、ストックといった代表的な花に加え、季節の移ろいを感じさせる草花や樹木の花など、バリエーション豊かです。
それぞれの花には心に響く花言葉や美しい由来があり、誕生日を迎える人へのメッセージとしても最適です。
また、誕生花を知ることでその日の花に込められた物語や願いを感じられ、花をより深く楽しむきっかけになります。ぜひ、大切な人へのプレゼントや自分自身へのご褒美に、3月の誕生花を選んでみてはいかがでしょうか。
プレミアガーデンでは、上記で紹介した商品以外にもさまざまなギフトを展開しています。理想的なアイテムを探している場合は、ぜひ一度プレミアガーデンを覗いてみてください。
