おしゃれなミニ観葉植物を紹介!人気の理由や選び方のポイントなども解説

観葉植物は人の心を癒し、リラックス効果が期待できるため、インテリアとして取り入れる方が多くいます。その中でも、最近人気なのはミニ観葉植物です。ミニ観葉植物はその名の通り、他の観葉植物よりもサイズが小さく、置く場所を取らないので気軽にグリーンを取り入れられるのが特徴です。
そこで今回は、ミニ観葉植物の特徴や魅力を詳しく紹介します。人気の理由や選ぶときのポイント、おすすめのミニ観葉植物なども解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
そもそもミニ観葉植物とは
「ミニ観葉植物(ミニプランツ)」はその名の通り、小さくて育てやすい観葉植物のことです。観葉植物は部屋に飾るだけで空気が良くなり、室内がおしゃれな雰囲気になります。
しかし、鉢に入ってる観葉植物だとどうしても場所を取ってしまい、ワンルームなどの場合だと部屋に置くのは厳しいかもしれません。
一方、ミニ観葉植物の鉢は3~4号程度であり、直径は約3~12cmほどです。このサイズ感なら、部屋に置いても圧迫感を感じず、ちょっとしたスペースを活用して観葉植物を楽しむことが可能です。価格帯もさまざまありますがリーズナブルな種類がほとんどなので、初心者でも簡単に生活に取り入れられるでしょう。
ミニ観葉植物が人気な理由
ミニ観葉植物が人気な理由には、飾りやすさが挙げられます。小さいからこそどこにおいても邪魔になりにくく、手入れをきちんとしていれば部屋の空気が良くなります。
また、ミニ観葉植物はとても可愛らしいという特徴もあり、可愛いからつい買っちゃったという方も少なくありません。
ここでは、ミニ観葉植物が人気な具体的な理由について詳しく見ていきましょう。
狭いスペースでも育てられる
ミニ観葉植物は直径3~12cmと小さいため、飾るのが簡単です。小さいサイズなので重量も軽く、女性でも簡単に持ち運べるのが魅力です。片手で持ち上げられるので掃除も大変ではなく、模様替えをしたいと思ったときはどこにでもすぐ持ち運ぶことが可能です。
また、観葉植物には日光浴が必要ですが、窓際などの日当たり良いところへ移動させるのも苦労しません。それほどサイズは大きくなく移動が簡単なため、初心者の方でも育てやすい観葉植物といえるでしょう。
さまざまな飾り方ができる
ミニ観葉植物は、さまざまな飾り方をすることが可能です。たとえば、デスクや棚の上などに置き、ちょっとしたスペースを活用してグリーンを楽しむことができます。
また、ミニ観葉植物は重量が軽いため、マクラメ編みなどのプラントハンガーを利用して吊るして飾ったり、鉢にフックをつけたりすることでハンギングとしても楽しめます。「ミニ観葉植物を部屋に置きたいけど、デスクなどにあまり小物を置きたくない」という人は、壁に飾る方法などを検討してみてはいかがでしょうか。
リラックス効果が得られる
ミニ観葉植物を含め、観葉植物にはリラックス効果が期待できます。その理由としては、観葉植物に含まれている「フィトンチッド」という物質が関係しています。フィトンチッドは木々が細菌から守るために放出しているものですが、これは人間の心理的リラックス効果や免疫機能の向上に作用があるといわれています。
それだけでなく、交感神経の興奮を抑えて自律神経を安定させる効果も期待できます。観葉植物を生活の中に取り入れればリラックスした空間を演出でき、精神的に安定した日常を送れるようになるでしょう。
インテリアのアクセントになってくれる
ミニ観葉植物は、インテリアのアクセントになってくれる存在です。たとえば、白い部屋にミニ観葉植物を置けば、インテリアグリーンとして活用できます。
ミニ観葉植物などのグリーンは、基本的にどのような部屋にも合いやすいです。
それだけでなく、グリーンは安らぎや落ち着き、平和という意味を持っているカラーなので、インテリアのアクセントとしてだけではなくさまざまな点でプラスになってくれるでしょう。
ミニ観葉植物を選ぶときのポイントは?
部屋に置くミニ観葉植物はなんでも良いというわけではなく、以下のようなポイントに併せて選ぶのが肝心です。
- 置く場所に合わせて選ぶ
- 今後の成長も考えて選ぶ
- 虫のわきにくさで選ぶ
ここでは、それぞれのポイントを詳しく解説するので、自分にぴったりのミニ観葉植物を探してみてください。
置く場所に合わせて選ぶ
上述した通り、ミニ観葉植物はデスクや壁など、さまざまな場所に飾ることが可能です。しかし、どこにでも飾れるからといってなんとなく選んでしまうと、「置きたいと思ったところにサイズが合わなかった」「他のインテリアとのイメージが違った」といったことになりかねません。
また、飾るための置き場所も重要ですが、日当たりも考える必要があります。観葉植物は日当たりが悪いと元気がなくなってしまう品種が多いため、日当たりの良くインテリアとしても見栄えが良い場所に置くのがポイントです。
ミニ観葉植物を置きたい場所が決まったら、そこに合う大きさや見た目のものを選ぶようにしましょう。
今後の成長も考えて選ぶ
ミニ観葉植物の中には、ずっと小さいサイズのままではなく、大きく成長する観葉植物もあります。ミニ観葉植物は、大きくても15〜18cmの鉢を使用している種類が多く、この程度の大きさなら置き場所に困りません。
しかし、それはあくまで購入時のサイズであり、品種によってはどんどん成長していきます。種類によっては1mになるものもあるため、
購入する前にそのミニ観葉植物が大きくならないかをしっかりと見極める必要があります。今の状態だけでなく、今後の成長も見越して購入するように注意してください。
虫のわきにくさで選ぶ
ミニ観葉植物を選ぶときは、虫がわきにくいかという点にも注目して選びましょう。
植物によって、虫が湧きやすいか湧きにくいかが異なります。「虫が苦手」「虫対処の手入れが面倒」という方は、虫がわきにくいミニ観葉植物がおすすめです。
おすすめのミニ観葉植物10選
ここからは、おすすめのミニ観葉植物を10種類紹介します。どのようなミニ観葉植物があるのか、どんな性質を持っているのかなどを知れば、自分の部屋に合った種類を選びやすくなるでしょう。
ミニ観葉植物の購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
パキラ
パキラは、初めてミニ観葉植物を育てたいという人にぴったりのミニ観葉植物です。日当たりの良い場所に置けば元気に育ち、比較的丈夫なので管理が簡単です。パキラは日陰だと育たないというわけではありませんが、茎が日の当たるほうに傾いて伸びてしまうので、ある程度のスペースが必要となる可能性があります。
一番おすすめなのは窓際ですが、それ以外ならカウンター棚上などの普段使用しない場所に置くのが良いでしょう。
ガジュマル
ガジュマルは、「キジムナー」と呼ばれる精霊が宿る木とされている非常に縁起の良い観葉植物であり、ミニ観葉植物としても人気があります。3~5号の鉢が出回っており、どこにでも飾りやすいのが魅力です。
ガジュマルは熱帯~亜熱帯地方に育つ植物のため、暖かく日光のある場所を好みます。上に向かって育つため、スペースが取られる心配はほとんどありません。
サンスベリア
サンスベリアは、上に向かってぐんぐん成長するミニ観葉植物です。一般的な観葉植物と比べると乾燥に強く手間がかからないため、あまり世話をしたくないという方におすすめです。
サンスベリアは日当たりを好む性質があるので、直射日光を避けた明るい場所に飾ると良いでしょう。日当たりが悪く日陰で育てる場合は、できるだけ明るい日陰で管理することをおすすめします。
テーブルヤシ
テーブルヤシは、ヤシの木を小さくしたような見た目が特徴的です。ミニ観葉植物の中でもあまり大きくならない品種であり、小さいまま楽しむことができます。
テーブルヤシの中で特に流通しているのが、エレガンス(Chamaedorea elegans)という種類です。耐陰性が高いので室内で育てるのに向いており、初心者の方でも安心して育てられるでしょう。
アイビー
アイビーは、日本では約100種類以上が栽培されているミニ観葉植物です。鉢に植えて栽培するだけでなく、盆栽としても親しまれています。非常に丈夫なミニ観葉植物なので、初心者にもおすすめです。
耐寒性が高く、冬場もあまり心配する必要がありません。ただし、アイビーは脅威の成長スピードを持っており、放っておくと地面や壁を這うようにしてあっという間に伸びてしまうので注意が必要です。
シェフレラ
シェフレラはカポックという名前でも呼ばれており、中国南部から台湾が原産の植物です。ホームセンターなどで手軽に手に入れられるため、初心者の方にもおすすめの品種です。
シェフレラは耐陰性が非常に高いので、屋内で育てるのに向いています。しかし、完全に日光に当たらない場合はシェフレラが弱ってしまう場合があるので、時間があるときは日光に当てるようにしましょう。その際、直射日光で葉焼けを起こさないように注意してください。
ベゴニア
ベゴニアはピンクの可愛らしい花を咲かせます。多彩な花や葉を楽しむことができるベゴニアは、日本でも愛されているミニ観葉植物です。
植物の葉は通常は左右対称が多いですが、ベゴニアは左右非対称に育つのが特徴です。同じ形にならないという唯一無二な魅力があり、いろいろな楽しみ方ができることから人気があります。
ポトス
ポトスとは、大きな葉が重なって生える可愛らしいミニ観葉植物です。一般的なミニ観葉植物であるため、さまざまな場所で見かけることがある方も多いのではないでしょうか。
ポトスは、直射日光は避けたほうが良いですが日の当たる場所を好む性質があるので、半日陰になるような場所を選ぶと良いでしょう。育てるのに適した温度は8~20℃程度となっているため、夏場は注意してください。
ペペロミア
ペペロミアは、ミニ観葉植物の中でも葉の色や形のバリエーションが豊富です。個性的な見た目をしていて、環境の合った場所を用意すれば元気に成長してくれます。
多くのミニ観葉植物は日の光が好きですが、ペペロミアは強い日差しが苦手な植物です。テレビの横やダイニングテーブルの上など、日が当たりすぎない場所にミニ観葉植物を置きたいという人におすすめです。
また、ペペロミアは寒さに弱い植物なので、1年を通して室内の中で育てると良いでしょう。
多肉植物
多肉植物は、基本的には葉や茎などに水を溜めている植物の総称で、代表的なものだと金のなる木などが挙げられます。乾燥に強いため、水を控えめに行うのがポイントです。
また、金のなる木は多肉植物の中でも特に人気が高いミニ観葉植物であり、葉や茎に水を溜める多肉植物の特徴を持つことから乾燥・低温といった他の植物が苦手な環境に適応しているのが特徴です。
ミニ観葉植物を育てるコツ
植物は毎日水を与えなければというイメージがあるかもしれませんが、ミニ観葉植物は水やりを毎日しなくても問題ありません。土が乾いているのを確認してからたっぷり水やりをすれば元気に育つ種類が多いです。
ただし、エアコンの風が直接当たる場所だと葉や茎が乾燥してしまい、弱らせてしまうこともあるため、空調が直接当たらない場所を選んでください。
また、日当たりの良い場所に置くようにするのも大切です。基本的に、ミニ観葉植物などの植物は直射日光を浴びると葉焼けの原因となってしまうので、レースのカーテン越しに日に当てるのがおすすめです。
ミニ観葉植物を飾るのにおすすめの場所
ミニ観葉植物は、置く場所によって得られる効果が異なります。ここでは、ミニ観葉植物のおすすめの場所を紹介するのでぜひ役立ててください。
玄関
玄関は、出かけるときや帰ってくるときに必ず通る場所です。。そこにミニ観葉植物を置くことで、空気の入れ替えをしてきれいな空気をつくってくれます。
また、来客時に必ず見られる場所でもあるため、インテリアのアクセントとしてもおすすめです。
風水的に見ても、玄関は良い気を取り込む場所であると同時に悪い気が入ってきてしまう場所でもあります。悪い気が入ることを避けるためにも、玄関にミニ観葉植物を飾るのはおすすめです。
リビング
リビングは家族と過ごすことが多く、リラックスしたい場所の一つです。それだけでなく、一日で一番過ごす時間が多いところでもあります。
風水では、リビングは家庭運や健康運に影響を与えるといわれています。リビングの環境をきれいにすれば、良好な家族関係の構築にもつながります。
リビングは、無機質になりがちな場所でもあるため、ワンポイントとしてミニ観葉植物を置くと自然な雰囲気を取り入れることが可能です。
デスク
デスクは、仕事にも影響を与える場所です。目や頭を使って仕事をするため、疲れてしまいやすい場所といえます。
ミニ観葉植物は、目を休ませたり疲れを和らげたりする効果が期待できます。集中力の維持にもぴったりであり、ミニ観葉植物を見て癒されながら仕事をすれば作業効率アップが期待できます。
また、ミニ観葉植物は花瓶と違い、倒して水がこぼれてしまう可能性も低いので、デスク回りを汚してしまう心配もありません。
ミニ観葉植物はどこで買うのがおすすめ?
ミニ観葉植物をいざ購入しようとなったら、どこから購入すれば良いのかと迷っている方は多いのではないでしょうか。近所の花屋に行って直接探すのも良いですが、さまざまな選択肢の中から選びたい場合はオンラインでの購入がおすすめです。
花屋の店舗に置かれているミニ観葉植物の種類は、店舗の面積やシーズン、人気などによって数の制限や種類の偏りがある可能性もありますが、オンラインでの購入ならその心配がありません。豊富な種類の中から、自分の部屋や好みに合ったものを見つけられるため、シチュエーションにぴったりな種類を選べるでしょう。
まとめ
ミニ観葉植物は、狭いスペースでも育てることができ、さまざまな飾り方が魅力的です。それだけでなく、リラックス効果があり、インテリアのアクセントになるため、高い人気を誇っています。
プレミアガーデンでは、多種多様なミニ観葉植物を取り揃えています。理想的なミニ観葉植物を探している場合は、ぜひ一度プレミアガーデンでの購入をご検討ください。