「長生き」の花言葉で長寿を祝おう!健康や元気の意味をもつ花とは

1年のなかには母の日や長寿のお祝いなど、お花をプレゼントしたくなる日がいくつもあります。どんなお花を選ぶか、どんな色を使うかなど選択肢はたくさんありますが、見た目と共にこだわりたいのが花言葉です。プレゼントを幸せで意味ある贈り物にできるように、今回の記事では「長生き」「勝利」「健康」「元気」花言葉を持つ植物をそれぞれご紹介します。ぜひ参考にしてください。

「長生き」「長寿」という花言葉をもつ花・観葉植物

まずは「長生き」「長寿」の花言葉を持つ6つの植物をご紹介します。前向きな花言葉や由来の植物が多く、幸福感にあふれているので母の日やお祝いのプレゼントに適しているものばかり。もらった人が愛情を感じられるようなプレゼントなので、ぜひ参考にしてください。

ミリオンバンブー

ミリオンバンブーは、小さな竹のような見た目をした植物です。丈夫で生命力があるため育てやすいという特徴もあります。そんなミリオンバンブーの花言葉は「長生き」「長寿」。竹というと日本では古くから長生きや丈夫、開運といったイメージがありますね。さらに「幸運」という花言葉もあり、風水でも幸せを呼ぶ観葉植物として人気が高いです。「幸運の竹」や「開運竹」といった別名も持っており、非常に縁起のいい植物ですね。

カロライナジャスミン

「長寿」のほかに、「甘いささやき」「素直」「気立てのよさ」という花言葉を持つカロライナジャスミン。昔、アメリカではカロライナジャスミンを医薬品として使っており、偏頭痛や喘息を緩和する効果があるといわれてきました。その歴史によって「長寿」という花言葉が付けられています。花言葉に加えて、その見た目も鮮やかで雰囲気をパッと明るくしてくれるので贈り物に最適です。ただ、葉に毒性があるので小さいお子様がいるご家庭には贈らないのがベストです。

アマランサス

スーパーフードとしても人気のアマランサスは、夏から秋にかけての残暑の季節に咲き、きれいな状態が長持ちすることが由来となって「不老不死」「不滅」という花言葉が付けられています。「Amaranthus(アマランサス)」という学名も、ギリシャ語でしぼまないという意味の「amarantos」が語源となっており、しぼまずの花、常夜の花と呼ばれることも。きれいな状態でプレゼントしたあと、家に飾っていても長くきれいな状態をキープしてくれるのでプレゼント向きなお花です。

センニチコウ(千日紅)

センニチコウは、100日咲き続けるといわれる「百日紅(サルスベリ)」のお花よりはるかに長持ちするため、「千日紅」と呼ばれるようになりました。開花時期が長く、花自体も長持ちする様子が由来となり、「不朽」「変わらぬ愛」「不死」「不滅」という花言葉がついています。赤やピンク、紫などの色で丸い形が特徴的ですが、実はこれはお花ではなく葉の部分。だからこそお花が長くきれいに咲いているように見えて、このような名前や花言葉がつきました。

金のなる木

ぷっくりとした葉っぱが印象的な金のなる木。「幸運を招く」という縁起のよい花言葉をもつ多肉植物です。丈夫で枯れにくく、初めての方でも管理しやすいことから縁起のよいプレゼントとしても人気があります。名前の由来は、新芽のうちに穴の空いた小銭を通しておき、成長すると葉っぱの間に小銭が挟まったように見えたことから名付けられました。肉厚な葉っぱに水を溜めるので水やりの頻度が減ることもあって、初心者でも育てやすいと人気があります。特徴的な丸い葉が硬貨のように見えるため、「一攫千金」「幸運を招く」「富」という花言葉も付けられています。また多くの富を得られれば長生きできるという連想で「不老長寿」という花言葉もあり、縁起物としての購入にもぴったりです。人が頻繁に出入りする場所や金運アップに繋がる方角に置くことで、金のなる木との相乗効果も得られる風水アイテムとしても人気が高いのだとか。

ジンチョウゲ(沈丁花)

ジンチョウゲの花言葉は、「勝利」「栄光」「不死」「不滅」「永遠」。この花言葉はジンチョウゲが常緑樹であり、葉の見た目がいつ見てもみずみずしく、元気そうに見えることが由来となってつけられました。また、その甘い香りはクチナシ、金木犀と並ぶ三大香木のひとつとして知られ、鎮静や抗菌効果があるリナロールという成分が含まれているので疲れをリフレッシュしたいときにも癒しを与えてくれそうですね。

ただ、ジンチョウゲには毒性の強い「ダフネトキシン」や「メゼレイン」が植物全体、特に果実に多く含まれています。毒物は樹液にも含まれており、剪定した際に触れるだけでも皮膚から毒が吸収され、人によっては強い炎症を引き起こす事があります。また経口摂取すると、下痢や嘔吐の他に、腎臓や循環器系に重度の損傷を引き起こす恐れがあるため絶対に食べてはいけません。ペットに対しても同様に有毒なため、育てる際は注意が必要でしょう。

「勝利」という花言葉をもつ花・観葉植物

次に「勝利」という意味の花言葉を持つ植物を4つご紹介します。こちらも前向きな意味が込められているので普段のプレゼントにはもちろん、受験のような一世一代のタイミングを応援する場面にも向いています。

竜胆(リンドウ)

竜胆の花言葉は「勝利」と「誠実」の2つです。日本や中国では根を漢方薬として使用していた歴史があるため、「病気に勝利する」という意味を持っています。長生きを願うプレゼントにぴったりなので、敬老の日に贈られることも多い植物です。入院中の人や病気から復帰した人へのお祝いなど、健康を願う意味で贈ることもできそうですね。

パキラ

観葉植物の中でも人気の高いパキラは、「快活」と「勝利」が花言葉です。「快活」は生命力が高く上部に育ってくれることから、「勝利」はかつて貧しい村が育てたパキラを売って富を得たというエピソードが由来となり付けられました。育てやすく、新しい挑戦も後押ししてくれそうな植物なので、引っ越しやお店の開店、ゲン担ぎのシーンで贈るのもおすすめです。

 

ゲッケイジュ(月桂樹)

春に旬を迎えるゲッケイジュは、「栄光」「勝利」「栄誉」といった明るい花言葉を持っています。これはギリシャ神話の中で、ゲッケイジュは太陽神アポロンの聖樹とされており、ゲッケイジュで作った冠を勝者や英雄に贈る称号として与えられていたことが由来となっています。ゲッケイジュは黄色い花を咲かせるため、風水の観点からも金運アップや幸運という意味合いがあります。新しく始まる生活環境に「栄光・栄誉」があるよう願いを込めて、引っ越し祝いや開業・開店祝いの贈り物にも最適ですね。

グラジオラス

グラジオラスには「勝利」「挑発」「密会」「用心」「忘却」「記憶」「挑発」とたくさんの花言葉が付けられています。特に「勝利」には凛々しく真っ直ぐに咲く様子が剣に、球茎の形が鎧に見えることが関係しているそう。かつての戦場では球茎を持つと怪我を防ぐことができるというジンクスが広く知られており、お守りとしてグラジオラスを持つ戦士が多かったといいます。このような話から「勝利」という花言葉が付いたとされている植物です。

「健康」という花言葉をもつ花・観葉植物

続いて「健康」という花言葉を持つ5つの植物をご紹介。健康という花言葉を持つだけにどれも丈夫で育てやすかったり、1年中美しい姿を楽しめたりと自宅での観賞にむいている植物ばかりです。医療の分野で使われてきたという面白い背景を持つ植物もあるので、持っている意味やストーリーまで知ってもらえるとより楽しめる植物となっています。

黄色のマリーゴールド

マリーゴールドは聖母マリアが名前の由来といわれています。 聖母マリアの祝日にいつも咲いていることから、「マリア様の黄金の花=マリーゴールド」と呼ばれるようになったそうです。春から冬と季節を跨いで何回も聖母マリアの祝日があり、その長いあいだずっと咲いているため聖母マリアの黄金のお花、つまりマリーゴールドと呼ばれるようになりました。年中通して見られるマリーゴールドはこれまでの植物同様に丈夫で、そのことから日本名も「千寿菊」「万寿菊」となっています。その開花期間の長さ、丈夫さが黄色いマリーゴールドの「健康」という花言葉になりました。

 

アロエ

アロエの花言葉は「健康」「万能」という花言葉を持ちます。古くから万能薬として知られており、特に火傷や胃腸薬といった民間薬として使われてきた歴史をもつことはご存じの方も多いはず。日本でも漢方薬として使われていたこともあり、花言葉にそのまま反映されています。アロエはサイズが豊富に揃っているので、プレゼントにも贈りやすい観葉植物です。お世話の手間も少なくて済む丈夫な植物なので、贈り物として喜ばれること間違いなしですね。ちょっとした傷や火傷などに効果があるので、ご家族へのプレゼントにもおすすめです。

 

ガジュマル

ガジュマルもお世話のしやすさや個性の溢れる形から、よく選ばれる人気の観葉植物です。その特徴的な気根はコンクリートなどの地面ですら突き破ってしまうほどの生命力があります。そんな生命力に満ちた様子がもととなり、「健康」という花言葉が付けられました。「多幸の木」「幸せを呼ぶ木」とも呼ばれているので、幸せをプレゼントするという意味で引っ越しのお祝いにも選びやすく、1つずつ形の全く違う気根は、もらった人の思い出となるでしょう。

コリウス

葉の色が美しいコリウスの花言葉の1つが「健康」。勢いよく元気に成長していく様子と、医療で使われてきた背景が由来となり、付けられました。抗酸化作用のある成分を作ることができることで、医療の分野でも注目されたといいます。また海外ではコリウスを置くと家の中が華やかになることから「温かな家庭」という花言葉も付けられており、その意味の通り置くだけで温かみを演出できそうです。

ヤツデ

10~12月にたんぽぽの綿毛のような花を咲かせるヤツデの花言葉は、「健康」「分別」「親しみ」となっています。ヤツデは手の平にも見えるような大きな葉も特徴の1つで、別名「天狗の羽団扇」(てんぐのはうちわ)ともいいます。大きな葉っぱに、魔物を追い払う力があると考えられてこの別名がついたそう。漢字では「八つ手」と書きます。この大きな葉は冬の寒い季節でも落ちることなく、みずみずしい青さを保ったまま。そんなヤツデの様子が由来となり、「健康」の花言葉を持っています。お花の咲かない季節であっても、きれいな葉を1年中楽しむことができます。葉を乾燥させたものは「八角金盤」と呼ばれる生薬になり、去痰などの薬としても用いられます。しかし、ヤツデサポニンという物質が含まれていて、過剰摂取すると下痢や嘔吐、溶血を起こすので専門的な知識がない場合避けましょう。葉を刻んで浴湯料として風呂に入れると、リウマチに効果があるとされています。

「元気」という花言葉をもつ花・観葉植物

花言葉の通り、明るく鮮やかな見た目が印象的なのが「元気」という花言葉を持つお花です。赤やピンク、オレンジ、黄色などの暖色から青、紫といった寒色まで豊富な花色を持つものもあります。見ただけで幸福になるようなお花ばかりなので、自分の好みや相手の性格などに合わせた色選びをするとプレゼントするほうも楽しめそうです。

ディモルフォセカ

ディモルフォセカはアフリカキンセンカ、アフリカキンデイジーとも呼ばれるお花で、寄せ植えに適しているので鉢植えで苗を買うのが主流となっている2~5月に花を咲かせる植物です。「元気」「豊富」などの花言葉を持っており、「元気」はオレンジや黄色の明るい色が元気さを連想するため付けられました。また「豊富」は黄金色ともいえるお花が太陽の光に当たってキラキラと輝いて見え、その様子がまるで金貨のようだったことから付いたといわれています。

ユウゼンギク

ユウゼンギクの花言葉は、「若者に負けぬ元気」「老いても元気で」です。お花が次から次へと咲いていく特徴があり、枯れてしまったお花も摘んでしまえばまた新しいお花を咲かせるのだそう。その様子は生命力に溢れており、長持ちもすることからこのような意味の花言葉が付けられています。どんな場所にも自生する丈夫さも持っており、お花の大きさは2、3センチと小さいですが背丈も高く、鮮やかな色のユウゼンギクが密集して咲く姿はパワーに溢れています。

ポーチュラカ

「いつも元気」「無邪気」が花言葉のポーチュラカ。お花は朝に咲くとその日のうちには萎んでしまうのですが、その代わりに次々と花を咲かせる、ユウゼンギクとも似た特徴のあるお花です。また5月〜10月と開花時期が長いため過酷な夏を乗り越える丈夫さも持ち、そんな特徴から花言葉が付けられたといわれています。丈は低く地面を這うように映えるお花なので、ガーデニングでも色とりどりのお花を楽しむことができます。寒さに弱いため日本では一年草として扱われています。5月から8月が植え付けの時期で、苗から育てるのが一般的です。

ピンクの紫陽花

紫陽花のなかでも華やかな印象のあるピンクの紫陽花は、「元気な女性」「強い愛情」という花言葉を持っています。ピンクのように明るい色の紫陽花はヨーロッパに多く見られ、なかでもフランスに元気な女性が多くいたことが由来となりました。「強い愛情」はそんな女性たちのひたむきな愛情から付けられたのではないかと言われています。他の色の紫陽花にもそれぞれ別の意味の花言葉があるので、意味を組み合わせて贈るのもおすすめです。

ガーベラ

日本でのガーベラ全体の花言葉は「希望」「常に前進」ですが、西洋には「元気」「上機嫌」「美」という花言葉も。「花車」とも呼ばれているガーベラのお花が空に向かって元気に咲き、カラフルな色を持っていることから付けられたそう。それぞれの色でも別の花言葉を持ち、特に明るい色のお花には「熱愛」「日光」「「希望」希望」「冒険心」など、希望のある明るい意味が込められています。見ているだけで元気になれるガーベラはプレゼントにもぴったり。

メランポジウム

メランポジウムは開花時期が4月から11月までという長い期間になります。そのあいだは季節を問わず常に新しいお花を咲かせ続けるので、「元気」という花言葉が付きました。またきれいな状態を保ち続けてくれているような健気な様子から「小さな親切」「あなたはかわいい」という花言葉も持っています。そんなメランポジウムのような、人を幸せにする「元気で親切な人」が周りにいたら、いつものお礼やお誕生日にプレゼントしたいお花です。

ルコウソウ

「纏紅草」と書くこの植物は、キキョウに似た星のような形の深い赤のお花と細かい糸状の葉が特徴。葉の細く繊細な見た目はまるでレースのようで、そこから「繊細な愛」という花言葉が付いています。また夏の暑い季節にはパッと目を引く赤いお花がたくさん咲くため、「元気」という花言葉も持っています。赤のほかにもピンクやオレンジ、白といった鮮やかな色のお花も咲かせますが、花言葉は別々のものではなく共通のものを持っています。

サイネリア(シネラリア)

サイネリアの花言葉は「快活」「元気」です。12月から4月がサイネリアの開花時期となり、寒い季節にも元気に花を咲かせる様子が由来となっています。そのため「すぐに回復して元気になってね」という意味を込めて「すぐに快復して、元気になって」の花束を贈るのもいいでしょう。お花の色は寒色から暖色まで豊富にあり、色とりどりのサイネリアが集まっている様子は幸福感に満ちているため、色を組み合わせてプレゼントするのもいいかもしれません。

長寿祝いに花を贈るならプレミアガーデン

プレミアガーデンはこちら

この記事では「長生き」「勝利」「健康」「元気」といった長寿のお祝いにぴったりなお花や観葉植物をご紹介してきました。

「プレミアガーデン」では、長寿祝いをはじめシーンに合ったお花のギフトをご用意しています。豪華ラッピングも無料で、サイズやデザインも豊富に揃っているため、特別な日のプレゼントを探している人はぜひプレミアガーデンの公式サイトを参考にしてみてください。

紫のお花を贅沢に使用したフラワーアレンジメント

紫のお花を贅沢に使用したフラワーアレンジメント

紫色のお花を集めた、上品で統一感のあるアレンジメント。花びらの持つ曲線が美しく重なることで、全体をどこから見ても美しいアレンジメントに仕上がっています。紫色が好きな人にとっても嬉しいプレゼントになること間違いないですね。

また、紫色のお花は「上品」「気品」「高貴」といったイメージの花言葉を持っていることが多く、高貴なイメージのある方や年配の方、上品な場所でのお祝いの際などにプレゼントするのがおすすめです。

親しみやすくも優雅な佇まいが魅力的な花束

親しみやすくも優雅な佇まいが魅力的な花束

黄色やオレンジ、赤、ピンク、紫などカラフルな花束です。ビタミンカラーを中心に構成しているためカジュアルな印象がありますが、長さのある葉物などを一緒にすることで上品な印象がプラスされ、バランスのいい花束になっています。そんなバランスのよさはシーンを選ばないため、仲のいい友人やプレゼントやお見舞い、退職祝い、家族の誕生日などといったどんな相手や場所にもマッチし、その場を上品かつ華やかな印象にしてくれるでしょう。

パキラ7号 (豪華ラッピング)

パキラ7号(豪華ラッピング)

最後は記事のなかでも紹介したパキラの豪華なラッピングをご紹介します。

「勝利」の花言葉を持つパキラは贈り物としても人気ですが、サイズが大きいため贈り方に悩むこともあるかもしれません。プレミアガーデンにお任せすれば、豪華ラッピングを施したパキラをプレゼントにご用意することができます。受験や引っ越しといった近しい人へのプレゼントにはもちろん、移転祝いや開業のお祝いのようなビジネスシーンにも最適ですよ。

まとめ

今回はプレゼントにもぴったりな「長生き」の意味の花言葉を持つ植物をたくさんご紹介しました。

大きな植物の取り扱いや、さまざまな色や種類のお花を組み合わせるのはハードルが高いと感じる人も多いので、シーンや相手に合わせたお花探しには、プレミアガーデンをご利用してみてはいかがでしょうか。

大切なあの人にお花を送ってみませんか?