センスが輝く!小さいアレンジメントフラワーで贈り物に差をつけよう

たくさんの種類があるフラワーアレンジメントは、どんなシーンでの贈り物にも最適なアイテムです。

中でも小さいアレンジメントは、メインのプレゼントにプラスするのにもピッタリ。

あらかじめボックスやバスケットに入っているので、花瓶がなくてもすぐに飾れるところが魅力的ですね。

今回は小さいアレンジメントのセールスポイントや、花材の種類、長持ちさせる秘訣などを紹介していきます。

また、アレンジメントを自分で作る方法も解説しますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

 

小さいフラワーアレンジメントの魅力 

みなさんは、フラワーアレンジメントと花束の違いをご存じでしょうか。

直訳すると、アレンジメントは「並べる」と言う意味です。一般的には、好みの器にフローラルフォームと言うスポンジをセットして、お花を挿していくデザイン性が高いアイテムをフラワーアレンジメントと呼んでいます。

ここでは、ちょっとした贈り物にもピッタリな小さいアレンジメントの魅力を紹介していきましょう。

 

いろんな形を選べる

アレンジメントフラワーは、生花用の吸水スポンジに挿してあるので色々な形を作ることができます。

例えば飾るスペースが狭い場合は、器を小さめにしたり、細長いフォルムにすることも可能です。

棚の上などに置くのなら、正面から見て美しく見えるようなデザインをチョイスしてください。

食卓などに飾るなら、どこから見てもきれいに見えるドーム型のデザインがおすすめです。

ドーム型は、小さいサイズでも華やかな印象なのでプレゼントにもピッタリですよ。

 

メインのプレゼントに添えて贈ることもできる 

メインのプレゼントは用意したけれど、何となく物足りないと言う場合にも小さいアレンジメントはおすすめです。

小さいので、持ち運びも楽ですし、吸水スポンジに挿してあるため水切れの心配もありません。花器が必要ないので、男性へのギフトにもふさわしいアイテムです。

ただし花が好きかどうか分からない男性に贈る場合は、スタイリッシュなデザインをチョイスしましょう。

例としては、渋めのボックスにアイビーやデルフィニウムを使ったアレンジも素敵です。

また観賞用とうがらしを使えば、赤い実とのコントラストが強く出てオシャレ度がアップします。

女性への贈り物の場合は、相手のイメージに合った花でまとめると喜ばれますよ。

 

手間がかからない 

お花を贈る時に相手のお宅に花器はあるのかな?と心配になった方もいらっしゃるでしょう。

アレンジメントフラワーの場合はそのまま飾れるので、どなたにでも気軽に贈れるところもメリット。

 

アレンジメントフラワーを贈る時に気をつけたいポイント

お花ギフトは贈る場合、シチュエーションや相手によっても気をつけたいポイントが異なります。

しかし、どなたにプレゼントする場合でも共通して配慮したい点があるので紹介していきましょう。ほんのわずかの心遣いで、喜びが倍増するので押さえておいてください。

 

目的(シーン)に合ったお花を選ぶ

小さいアレンジメントフラワーは、メインのプレゼントに添えて贈る場合が多いです。

まずは中心となる花を選びますが、その時に目的や贈り主に合ったアイテムを選ぶようにしましょう。

例えば、お祝いで贈るのなら華やかな色彩がおすすめ。

お見舞いなどで贈る時には、優しいパステルカラーの花など、その場に合った花を選ぶことも大切です。

フラワーショップにお任せする場合にも、できるだけ細かく贈る目的や相手の好きな色・予算などを伝えるとイメージに合うものを作って貰えますよ。

また、ラッピングペーパーやリボンの色にも工夫すると、あなたのセンスが光ります。

 

花言葉をチェックしておこう

お花を選ぶときには、それぞれの花が持っている花言葉にも注目しましょう。

特に花が好きな女性へのプレゼントでは、気を配るようにしてください。ただ見た目がきれいとか可愛いだけで選んでしまうと、相手に気持ちが伝わらない可能性もあります。

例えば赤いバラには「愛しています」の花言葉があります。

同じ花でもカラーによって、全く異なる意味を持ってしまうので注意しましょう。

 

香りや花粉にも注意

贈るシーンによっては、香りや花粉に気をつける必要があります。

例を挙げると、お見舞いに持って行く花としてアレンジメントは人気があります。

病院には花器がないことも多いので、そのまま飾ることができることが大きな理由でしょう。ただし病院などでは特に強い香りや花粉に弱い方がいらっしゃる場合があります。

したがって花材に迷ってしまったら生花ではなく、プリザーブドフラワーなどを選んだほうがいい場合もあるでしょう。

お値段は少し高くなる可能性もありますが、花粉症の方や匂いに敏感な方にも安心して贈ることができますよ。

 

小さいフラワーアレンジメントの種類 

アレンジメントに不可欠なのは「花」ですよね。

小さいタイプの場合は、たくさんの種類を入れられるわけではないので、中心になる花選びは重要でしょう。花材にも何種類かあり、選び方によって印象が違います。

それぞれの特徴をチェックしてみましょう。

 

切り花

アレンジメントの花材としてチョイスされるのは、ほとんどの場合生花になります。

生きたお花を使うメリットは、フレッシュな質感とナチュラルな香りです。

またその季節に出回る旬のお花は、リーズナブルな価格になっているのでおすすめですよ。

小さいアレンジメントの場合、一本当たりの価格が高い花をメインにするとボリュームがなくなってしまう可能性があります。

ただし一本当たりの価格が高くても、花が大きくてたくさんついているトルコキキョウなどを使うと華やかなイメージになるでしょう。

 

プリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーは、生花に特殊な薬剤を吸収させて加工しています。

メリットは、人が着色しているので自然にはないカラーの花が選べることです。

香りや花粉がないことから、どなたにでも安心して贈ることもできるでしょう。

また、手入れが必要なく、2年くらいは保存できますので、長い期間花を楽しめる強みもあります。ただしお花によっては加工ができない種類もあるので、選べる花の種類が少ないことがデメリットです。

生花よりは、やや高めの価格設定になっています。

 

造花・アーティフィシャルフラワー 

ポリエステルなどの布で、花をレプリケーションしたものが造花です。

中国ではシルクで作った花を「シルクフラワー」と呼び、昔は皇帝に贈呈したこともあったと言われています。

シルクフラワーは枯れることもなく見た目も美しいことから、現代でも結婚式のブーケに使われることがありますよ。

造花は丈夫で水も使わないので、軽く持ち運びが便利です。しかし、やはり近くで見ると造花だとわかってしまいます。

したがって、本物の花が好きと言う方に贈るのは避けた方が良いでしょう。

 

フラワーショップにオーダーする時のポイント

アレンジメントフラワーは、フラワーショップにお任せと言う方も多いでしょう。

しかし、当日に取りに行ったら想像していたものとは違っていて、がっかりしてしまうこともあるでしょう。

そんなことにならないように、オーダーするときのポイントを紹介します。

例えば予算と目的だけを伝えてオーダーする場合は、せめてメインになるお花を1種類だけでも選ぶとオリジナル性が出ておすすめですよ。

それでは見てみましょう。

 

予算を決めよう

お花を注文する時は、必ず予算を伝えましょう。

その理由は、その方がお店の方も作りやすいからです。

小さいサイズのアレンジメントは、2,000円〜3,000円位からオーダーすることが可能になります。コンパクトなので、デスクの上に置いたりテーブルや棚の上に飾るのに最適です。

2,000円のアレンジメントの場合、バラの花だと1本〜2本程度とイメージしておきましょう。

もし少しでもボリュームを出したい場合は、少し価格が安いラナンキュラスやガーベラを取り入れると良いですよ。どちらも女性に人気の可愛らしい花なのでおすすめです。

 

どんな目的で贈りたいかを伝える 

次にプレゼントを贈る目的を伝えるのを忘れないようにしてください。

目的はなるべく具体的に伝えることをおすすめします。

例えば誕生日・結婚記念日・お見舞い・開店祝い・発表会など、アレンジメントを贈る理由はさまざまでしょう。

お花のプロである店員さんは、お見舞いには香りや花粉のない花・発表会にはカラフルな花など用途によって花の種類やカラーを提案してくれます。

また長寿のお祝いでは、具体的に何歳のお祝いと伝えることで、テーマになるカラーをイメージしやすくなるでしょう。

 

贈る相手の情報をできるだけ詳しく説明する

次にあなたがプレゼントする相手のイメージをアピールすることができれば、より理想的なアレンジメントが期待できます。

情報としては年齢・性別・どんな性格の人か(落ち着いた印象とか明るい印象など)を伝えるようにしてください。

また、どんな色が好きなのか、どんな花が好きかなども分かっていれば伝えると良いでしょう。

相手の方の雰囲気がわかれば、その方に合ったアレンジメントを仕上げやすくなります。

もし細かい情報が分からない場合は、性別と年齢だけでも良いので伝えてみてくださいね。

 

その他ポイント

その他のポイントとしては、出来上がった時のイメージを伝えると良いでしょう。

例えばコンパクトにして欲しいとか、ボリュームを出して欲しいなどの希望も大まかでいいので伝えてください。

アレンジメントは、スタイルによっても印象が変わります。

ドーム型は、どこから見ても美しく見えるような半球形です。

ホリゾントと呼ばれるスタイルは、真ん中に大きめの花をあしらい、端に向かって細かい花を使うことで水平に広がるようにデザインされています。

また、トライアングルは三角形になっていて見た目のシャープさが魅力です。

バランスも良く小さいサイズでも安定しているため、ちょっとしたプレゼントに向いているデザインですよ。

 

アレンジメントフラワーを長持ちさせる方法

お花は一輪あるだけでも、その空間を癒してくれる効果があります。

お部屋の雰囲気も一気に明るくしてくれるので、日常の中に取り入れていけたら素敵ですね。

アレンジメントフラワーは、管理方法によっては長く楽しめるアイテムです。

ではアレンジメントを頂いた場合は、どんなお手入れをすれば良いのでしょうか。

ここではアレンジメントを長持ちさせるコツを紹介します。

 

置き場所に気をつける

アレンジメントを長く持たせるためには、通気性を良くすることが大切です。

したがって、アレンジメントを頂いた場合はラッピングを手早く外してあげてください。

そのままにしておくと、内部の温度が上がってしまうため花が傷む原因になります。

また、置き場所にも注意が必要です。

風通しが良い窓際や、エアコンの風が直接当たらない涼しいところに置くと良いでしょう。

直射日光が当たるエリアは避けるようにしてください。

 

枯れたお花の処理は?

さまざまな花を組み合わせて作るアレンジメントの場合、次第に枯れた花が出てくるようになります。

枯れたお花は、できるだけ早く取り除くようにしましょう。

そのままにしておくと、熱気がこもってしまって雑菌が繁殖する危険があります。

枯れた花を抜いてフォルムが大きく変わってしまったら、元気がいい花だけを抜き取り小さい器に飾りつけても素敵ですよ。

 

水やりの仕方

アレンジメントフラワーは、切り花を吸水スポンジに挿してあります。

ですから吸水スポンジが乾いてきたら、水を注いであげましょう。

吸水スポンジは、一度乾き切ってしまうと水を吸うことができなくなってしまいます。

夏場は予想以上に早く蒸発してしまうので、頻繁にチェックするようにしてください。

また水を注ぐときには、花にかからないように、器の端から少しずつ与えるのがおすすめです。

 

小さいアレンジメントフラワーを自分で作ってみよう

小さいアレンジメントの材料は、100円ショップや雑貨店などでも揃えることが可能です。

手軽に手に入れることができるので、初心者でも簡単に作ることができますよ。

花のある暮らしは生活を潤いのあるものに変えてくれます。

あなたもぜひマスターして、自分好みのアレンジメントを作ってみてください。

 

用意するもの 

①ハサミ

花をカットするときに必要です。

 

②吸水スポンジ

「オアシス」と呼ばれることもある緑色のスポンジ。

100円ショップでも販売されていますが、フラワーショップのアイテムと比較すると質が落ちる可能性があります。

 

②器

自分の好みに合った入れ物をチョイスしましょう。

もし自宅にちょうど良い大きさのボウルがあれば、それを利用するのも良いかもしれません。水を溜めておけるものなら何でも大丈夫ですが、なるべく深めの入れ物がおすすめです。

 

この他に器と吸水スポンジを固定するフローラルテープなどを用意しておくと便利ですよ。

 

主役になるお花を決めよう

アレンジメントを作る際には、花選びは最も大事です。

イメージ通りのデザインにするためには、主役になる花を決めておくと良いでしょう。

主役になる花が決まったら、脇を彩る花、動きを出す葉っぱなどを揃えていってください。

初めての場合は、パステルカラーをチョイスするか、同系色でまとめると失敗を防ぐことができます。

もし不安な場合は、フラワーショップの店員さんに相談するのもおすすめです。

 

作り方

まず吸水スポンジに水を吸わせてから、器にセットしましょう。

次に自分の好みのデザインになるように、花を挿していってください。

基本となるフォームは、どこから見ても美しく見えるラウンド型です。

バランスが取れた形にするには、真ん中に主役になる大きめの花を挿すのがポイントになります。今の季節ならユリや姫ヒマワリなどもおすすめですよ。

次に小さめの花を半球形になるように埋めていってください。

初心者の場合は、どうしてもメリハリのないデザインになりがちですから動きをつけるためにユーカリやヒューケラなどの葉を活用すると良いでしょう。

また、高低差をつけると立体感が出ます。

 

小さいアレンジメントフラワーをプレゼントしてみよう

小さいアレンジメントは、あらゆるシーンで活躍するアイテムです。

花瓶が要らないので、一人暮らしの男性へのギフトやお見舞いにも役立ちますし、ちょっとした手土産としても喜ばれています。

また花に興味のない方に贈る際には、メインのプレゼントに添えても良いですね。

アレンジメントのメリットは、花に馴染みのない方や多忙で手入れができない方にも気軽に贈れる点です。

花材の種類も、生花だけではなくプリザーブドフラワーや造花があるので、相手に合ったアイテムを選ぶようにしてくださいね。

大切なあの人にお花を送ってみませんか?